3月1日から今年度の解放が始まった直江津港第三東防波堤へ遠投サビキ釣りに出向いた。釣り開始直後からサバが釣れ、37cmの大アジもヒット。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライターハマゴウ)
直江津港第三東防波堤の釣況
直江津ハッピーでは例年3月の堤防解放開始から春の産卵を控えた大アジ・大サバが狙える。2026年3月中旬時点では、大アジの釣果が例年に比べるといまいちなスタートとなっている。良い釣り座でも1人あたり20匹超えという釣果は少なく、1人あたり5匹程大アジが釣れれば上々の釣果となっている。
ワカシが釣れている
加えて、例年と違う点は30~35cm程度のワカシが釣れていることで、遠投サビキやカゴ釣りで3月にある程度の数ワカシが釣れるのは近年では珍しい状況。例年より大アジの釣果が伸び悩んでいるとはいえ、3月の早い時期から日中大アジが釣れるのはこの堤防くらいなので期待して直江津ハッピー堤防へ向かった。
遠投サビキ釣りサバが連発
この日は大型船出港の日で直江津港第三東防波堤の開放は11時30分から。予約番号は第2グループ13番、実際の入場番号は39番で入場。堤防先端に向かっていき、大アジの有望なポイントとして知られている先端内側や外側は先に入場した人で一杯になっていたので堤防の外側500m付近で釣りを開始することに。
仕掛けとタナ
準備を済ませ、12時頃から遠投サビキ釣りを開始。仕掛けはウキ・おもりは15号、サビキ針は白スキンの小アジ針9号でスタート。タナは水深15mに合わせて道糸13m+仕掛け1.8mで底ギリギリ付近を狙う。
サバが連発
仕掛けを入れて最初にヒットしたのは約30cmのサバ。その後も仕掛けを入れていくとサバが連続ヒット。サバのサイズはバラバラで25cm~40cm超えまで、胴回りの体格も太いものから細いものまで様々。
待望の大アジが到来!
釣り開始から1時間半ほど経過して待望のアジがヒット! 釣れてきたのは尺ちょうどのサイズで、このアジを含めて3匹連続ヒット。2匹目はこの日の最大サイズとなる37cmの大アジだった。周囲では隣の釣り人がアジを1匹釣った以外はアジは釣れず、自分の前に群れが回ってきたタイミングでアジを手返しよくゲットできた。その後はアタリ自体が少なくなり、周辺でも時々サバが釣れる程度になった。
サバ主体でアジ・ワカシ
その後は再びサバがメインの状況が続き、時々尺超えのアジが釣れて来る状況に。風が北風から少し東寄りに変わったあたりからワカシも釣れてくるようになったが、それ以外は特に変化がない状況が続いた。
最終釣果
3時半頃から北風が徐々に強くなり始め、釣りをするには辛い状況に。風が強くなっても遠投サビキにアタリはあるが、釣れるのはサバばかり。アジ釣りには竿じまいの17時までが夕マヅメのチャンスタイムだが、すでに釣果としては十分と思い早めに片付けを開始して16時に釣り終了とした。最終的に約4時間でアジ6匹、サバ6匹、ワカシ1匹の釣果になった。
今後の展望
直江津ハッピーでは今季は微妙な大アジの釣果スタートだが、今後水温が上がって安定してくる頃には状況が好転するかもしれない。また、今年は釣果が伸び悩んでいる状況でも大アジは回遊してくるタイミングがあるようなので、釣れるタイミングを逃さないことが重要になるかもしれない。今季は大アジが釣れているタイミングに手返しよく仕掛けを入れていくことが釣果を伸ばすコツになりそうだ。
<ハマゴウ/TSURINEWSライター>
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