春の釣りのターゲットのひとつとして知られる稚鮎。暖かくなってきた3月中旬、さっそく稚鮎が釣れ始めたと聞き、友人と一緒に北茨城に釣りに行ってきました。

昨年は4匹しか釣れなかったので、今年はたくさん釣りたいところ。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・タロ)

「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北...の画像はこちら >>

堤防サビキ釣りで稚鮎を狙う

釣り始めたのは早朝5時半。すでに空は明るくなっていて、日の出が早くなったなと春の訪れを感じます。しかし、気温は3℃でまだまだ寒い朝です。イワシと稚鮎が釣れている釣り場は、すでに人がたくさんいました。

「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
イワシの回遊も(提供:TSURINEWSライター・タロ)
「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
釣り場の岸壁(提供:TSURINEWSライター・タロ)

私が選んだ仕掛けはハイパーパニック2.5号におもり3号で、エサは使いません。この日は風速6メートル。少し風が強い日だったので、仕掛けに遊ばれます。

「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
堤防五目サビキ仕掛け(提供:TSURINEWSライター・タロ)

中層で稚鮎がヒット!

稚鮎釣り2年目の私と友人は、釣り方を忘れてしまい、棚を探すところからスタート。表層にいるのかな? と思い糸を垂らすも、なかなか釣れません。ポイントを間違えたか不安になりつつ、底から順番に棚を探ります。

すると中層よりも下でプルプルと小気味いい当たりが伝わってきました。なんとか最初の1匹をゲット。そのあとも同じ層で連続ヒットしました。

「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
最初の稚鮎(提供:TSURINEWSライター・タロ)

稚鮎142匹ゲット

稚鮎の棚は表層に行ったり底付近に行ったりと、ころころ変わっていました。まず底まで落として、ゆっくりと表層まで動かす釣り方が良さそうです。この釣り方で、稚鮎を連掛けして釣っている人もいました。周りの釣り人によると、今年の稚鮎は例年より型が良いそう。

私と友人は100匹を目指し、2時間で142匹釣ることができました。途中良型イワシが針にかかってしまい、小さい針だったのでプチパニック。それも楽しい経験になりました。

天ぷらが最高!

釣った稚鮎は、まるごと揚げても食べられるそうですが、私は内臓の処理をしました。小さいので、地道な作業です。142匹も釣りましたが、天ぷらにすると6つほど。

「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
「天ぷらが最高!」エサなしの堤防サビキ釣りで稚鮎142匹【北茨城】
美味しい稚鮎の天ぷら(提供:TSURINEWSライター・タロ)

食感はふわふわで味は最高に美味しかったです。キスやハゼに似ていました。昨年のリベンジができ、春の味わいを楽しめました。

<タロ/TSURINEWSライター>

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