3月8日(日)、神奈川県・相模原市にある釣具店・フィッシング相模屋主催の「ヒラメ船釣り体験会」が、相模湾の船宿で開催され、スタッフとして参加した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース版・平賀精一)
相模湾でヒラメ釣り
内容は、通常の体験コースのほか、フルレンタルのコースもあり、参加者はヒラメ釣り初体験者が6人、二度目の挑戦が3人、複数回の経験者3人の合計12人。
朝イチに活エサの付け方、タナの取り方、誘い方をひと通りレクチャー。
7時に出船、近場のポイントで開始。ヒラメ釣りで初めに手こずるのは、生きたイワシをできるだけ弱らせないように、ハリを付けするという作業。
付け方を教えると、慣れてしまえば、だれでもできるようになる。そして魚も釣れる。この日も開始早々に、本命ではなかったが、初体験の参加者がマゴチを次々と釣り上げていった。
釣りガール60cmゲット
9時10分、右舷トモで釣りをしていた、最年少参加者の池田彩莉さん(12歳)の竿が絞られている。お父さんの裕樹さんがサポートに入る。時々親子で釣りに行くと話す。なかなかの大物のようで、リールを巻く手には力が入り、小さな体では大変そうだが、落ち着いたやりとりが頼もしい。
やがて、水面に姿を現したのは本命のヒラメ。無事ランディングで船内が盛り上がる。彩莉ちゃんに釣りは好き?と聞くと、「好き」と即答してくれたのが嬉しい。
慣れないエサ付けでも釣れることを証明してくれたが、それでも弱らせないように素早く付けられるようになるか、ていねいな竿操作を心がけるかでアタるチャンスが変わるのは事実。
ゲストも登場
正午が近づき、終了まで残り2時間となり、魚の反応の少ない参加者3人のエサ付けを代わりにしてみる。なるべく速く、水から出さずにていねいに取り付けてすぐ投入する。
3人目のエサ付けをしている最中、2番目の齋藤さんにヒット。慎重なやりとりで釣り上げたのはソゲ級ながら本命。無事に取り込んだのを確認したあと、中断していた3人目のイワシを取り付けて投入。
着底後、底を取りオモリを海底から切る。すると、元気なイワシの挙動が穂先によく伝わるのが分かった。「さっきまでと動きが全然違います」と藤岡さん。ここでゆっくりと竿先を持ち上げたり、下げたりしてみてください。できるだけゆっくりと伝え、動きを見ながら「もう少しゆっくり」とアドバイス。
すると、イワシがさらに動くのがわかる。
初心者でも本命ゲット
しかし、なかなか本アタリらしき引きがこない。「少し、ほんの少しだけ穂先を持ち上げていって、動きがあったらそこで止めてみて」とアドバイス。すると、穂先が縦にクイ、クイッとなるのだが、決め手に欠ける。
また穂先が動き始めたあとの瞬間にアワセを入れる。少し引き込まれたら今度はアワせてみようと決めていたらしい。
結果、見事に掛けることに成功。やりとりを見ていると、なかなかサイズがよさそうだ。タモを構えて水面に上がってくるのを待ち構える。
偶然かも知れないが、それまでとは違う何かで結果は大きく変わることがある。だから釣りは面白いと、逆に学んだ体験会となった。
<週刊つりニュース版・平賀精一/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2026年3月27日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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