女子からも絶大な人気を博し始めているラブリーでセクシーなゴーゴーダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)」が、1日(日)に初の主催ライブ『CYBERJAPAN DANCERS BIKINI de LIVE !』を豊洲PITで開催、2,500人を動員した。

オープニング映像に合わせて総勢19人のメンバーがキュートなBIKINI姿で1人ずつステージへ登場。
ライブだけにこだわらないCYBERJAPANの魅力が次々に披露されていった。ゲストアクト、レイザーラモンRGのパンダの人形片手に熱唱するパフォーマンスで再び会場の熱気が高まっていく。その後レイザーラモンRG、CYBERJAPANメンバー、そして追ってネタを披露するパリピ芸人EXITも参加してのトークコーナーでは、レイザーラモンRGにふられメンバーのKAZUEが台本には無かった「いすゞのトラック」をアカペラで歌う一幕も。続いて渡辺シスターズによるDJ TIMEへ。

EDMで会場を盛り上げた後、DJブース下でうる星やつらのラムちゃん姿に早着替えしたKAZUEが、今後はしっかり「いすゞのトラック」を改めて披露。さらにはJunonとKozueが1人ずつ歌とダンスパフォーマンスを披露した後、CYBERJAPAN DANCERSのプロデューサーMITOMI TOKOTOのDJ TIMEへ突入。

ラスト曲「Summertime Forever」で約4時間にわたるイベントが大盛況のうちに終了。メンバーは何度も何度も「(豊洲PITという)こんな大きな会場でたくさんのお客さんの前でパフォーマンスを披露でき、夢のようです!これからも応援よろしくお願いします!」と集まったお客さんへ感謝のMCを行った。

終演後もプレミアムチケット購入の方々を対象に握手会など特典会も実施。9月11日に発売されるCYBERJAPAN DANCERSの写真集「BONJOUR!!」(集英社ムック)の大型パネルをバックに最後の最後まで詰めかけたファンを楽しませた。