この記事をまとめると
■YouTuberからEVメーカーとなること目指している「KGモーターズ」■すでに「東京オートサロン2022」にて小型モビリティのプロトタイプを発表済
■2023年1月13~15日に開催の「東京オートサロン2023」にて量産試作車を発表予定
YouTuberが作り上げるEVに全世界が注目!
日本政府が発表した「2050年までのカーボンニュートラル化」という方針により、それまではHEVやPHEVで対応しようと考えていた国産車メーカーも、自社の進むべき方向をEVへと転換せざるをえなくなっている。そしてそこでは、国産車メーカーだけでなく、異業種大小さまざまなメーカーが世界的なEVメーカーとなることを目指し、切磋琢磨し群雄割拠状態にある。
そんな世界に通用するEVメーカーを目指している企業のひとつであり、ひときわ異彩を放っているのが「KGモーターズ」だ。代表の楠氏は、2018年に脱炭素の世界的な潮流を感じ取って小型モビリティ事業に参入。ここで楠氏が取った戦略が、世界への影響力を鑑み、YouTuberとなることだった。つまり、楠氏が代表となる「KGモーターズ」は、「YouTuberから世界的EVメーカーを目指す」という異色の存在なのだ。
「YouTuberからEVメーカーを目指す」と宣言するだけであれば誰でもできるかもしれないが、「KGモーターズ」がスゴいのは、それを実現しつつあることだろう。実際、「東京オートサロン2022」では小型モビリティのプロトタイプを発表し、車体製作能力があることを証明している。ここで発表されたプロトタイプは、前後にモーターを搭載した四輪駆動の小型EVであり、量産を目指すモデルとは異なるコンセプトであったが、これが世間からの注目を集め、開発に必要な人材のリクルートやサプライヤーの開拓を実現。量産モデルの開発を加速させている。
そして現在、量産試作車のティザー画像が公式サイトにて公開されるに至っている。
KGモーターズ公式サイト→https://hunfooli.jp/
「KGモーターズ」が量産を目指すEVは、ひとり乗りセンターポジションという小型モビリティで、快適性と運転する楽しさを兼ね備えていることをコンセプトにしているそうだ。小型であるため環境性能も高く、特別な設備がなくとも家庭用コンセントでの充電が可能で、原付ミニカー規格となるために車検不要、税金や保険の負担額も少なくて済む。
実際、国土交通省が発表する自動車の利用実態によると、日常的なクルマの利用において、約7割が走行距離10km以下、約7割がひとり利用となっているから、ひとり乗りの小型モビリティという仕様は実状に即しており、また環境面においてもユーザーのコスト負担面においてもメリットが大きいといえる。
そしてついに、この量産試作車が、2023年1月13(金)~15日(日)に千葉・幕張メッセで開催の「東京オートサロン2023」にて公開されることになった。
Youtuber発のEVがどんなものとなり、この小さなEVが今後のモビリティ社会にどれほど大きな影響を与えることになるか、興味は尽きない。YouTuberの偉大なる挑戦を素直に応援したい。

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