この記事をまとめると
■猛暑が原因でバッテリーに負担がかかる故障が多く起こっている■今後に備えてバッテリーを長持ちさせる方法をいくつか紹介
■ちょい乗り時の注意点や電装系がバッテリーに与える影響も解説
猛暑はバッテリーにも負担が大きい
猛暑が続いたこともあり、バッテリーの不具合が続発し、それが原因の渋滞も各地で発生していた。実際に某量販店の店長に聞いたところでは「慌てて買いに来る人が増え、昨年の1.5倍にもなっている」とのこと。
新型コロナの影響が薄れて、外出の機会が増えたため、クルマに乗る機会も単純に増えたと言えるのかもしれないが、いずれにしてもバッテリーのトラブルが多いのは確かだ。
前出の店長からは「材料の高騰もあって価格はすごい勢いで上昇していて、買い控えがさらにメンテ不良につながって、猛暑でトドメが刺さっているのが増えているのではないか」という見解も聞かれたが、こちらも理由のひとつだろう。
バッテリーに限らず、タイヤやオイル交換を「いま、問題なく走っているから大丈夫」と先送りする例は最近増えているように思うし、結果として路上でのトラブルも含めて増えていて、損して得を取れではないが、結局は高く付いてしまう例も多い。
いまどきのメンテフリーバッテリーは使い方の工夫で寿命も長持ち
そこでバッテリーを長持ちさせる方法を紹介しよう。
最近のバッテリーはMFタイプが増えていて、MFとはメンテナンスフリーの略となる。以前は半透明で中に入っているバッテリー液の量を確認して足りなければ補充液を足して規定量にするのがメンテナンスの一貫だった。それが現在は確認不要で、内部の構造によってバッテリー液も減らないようになっている。
そうなると確認できるのは、まず端子の汚れや緩み。そして上部に付いている充電状態がわかるインジケーターをのぞくぐらい。のぞくことも当然大切で、普通に走っているにもかかわらず充電不良のままというのは、バッテリーの寿命もしくはオルタネーター(発電機)のトラブルなどが考えられる。
いずれにしても放置すると高くつくし、路上ストップとなる可能性もあるので注意が必要だ。
日常的なメンテナンスとなるとこの程度だが、そのかわりに重要となるのが乗り方だ。
また、電装品を大量に後付けするのもかなりストレスがかかる。通常はエンジンがかかってしまえばオルタネーターが発電する電気で賄えるのだが、昨今は電装品が増えているだけでなく、アイドリングストップもあってバッテリーに溜めた電気を使用する率は増えている。
もちろん電装品を付けてはいけないとは言わないが、ある程度はバッテリーを初めとした電装系への負担増につながることを意識したほうがいいだろう。
最後にアイテム追加でバッテリーの寿命を延ばす方法があって、それがサルフェーション防止装置の装着。サルフェーションとはバッテリー内部に汚れが溜まること。電気的な振動を送って汚れがつかないようにするアイテムが売られているので装着すると寿命を延ばすことができるので気になる人は使ってみるのもいいだろう。

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