この記事をまとめると
■「東京オートサロン2024」に日産がブースを出展



■日産は「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」を公開



■現行型のT33をベースにクローラーカスタムが施されている



顔つきもイカつさ満点!

山あり川あり岩山あり。こんなところをがクルマが走れるの? という過酷なセクションをクリアしていくロッククローリングの世界。

RCカーならさておき、日本のフィールドではジムニーなどが主流となっている究極のオフローダーを、エクストレイルで作ってみたというのが「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」だ。



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ベースは現行のT33。初代や2代目あたりが纏っていたゴツい印象と比べると、ラグジュアリーよりな印象があったが、それを一気に吹き飛ばす気持ちの良いクローラーカスタムが実現しているのはご覧のとおり。



メーカー謹製魔改造! クローラー化したエクストレイルの「走れぬところなし感」がヤバイ【TAS2024】
「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」のフロントフェイス



まずはクローラー化の基本となる車高だが、リヤ側で4インチ、フロントでは6インチのアップとなっている。現在のSUVは、前下がりに見えるデザインが主流とのことで、フロントを上げることでより迫力を増しているのだという。



メーカー謹製魔改造! クローラー化したエクストレイルの「走れぬところなし感」がヤバイ【TAS2024】
「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」のフロントスタイリング



顔つきもイカつさ満点。日産のデザインアイデンティティであるVモーショングリルはそのままに、チッピング塗装が施されている。オフ車カスタムでは比較的見かけるザラっとした分厚いペイントが、フェンダーやルーフキャリア、リヤハッチまで統一されていることで、オフローダーならではのルックスと、傷を防止するという役割を果たしているのだろう。



メーカー謹製魔改造! クローラー化したエクストレイルの「走れぬところなし感」がヤバイ【TAS2024】
「X-TRAIL CRAWLER CONCEPT」のリヤスタイリング



ボディ下部のサイドには、クローラーならではのロックスライダーが装着されているが、こちらは乗り込む際のステップとしても活躍すること間違いなし。その他、スタックしたときになくてはならないエスケープラダーや、タイヤの空気圧を測るエアゲージ、消化器といったガチな必需品も装備。



見た目だけではない本格的なクローラー仕様となっている。

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