速度違反を逃さないよう進化は続く! 現在使われている「オービス」の種類と中身

一番馴染みというか、昔からあるのがこのタイプで、路面に3つのセンサーを埋め込んでその通過時間で速度を測定して撮影する。本体は路肩にあるのが特徴だ。以前はフィルム式だったのが、現在はデジタル式に急速に切り替わり中だ。ただ、路面のゆがみでループコイルが切れていたり、路面が凍結していると測定ができないこともあるとされている。



速度違反を逃さないよう進化は続く! 現在使われている「オービス」の種類と中身



2)Hシステム

Hはハイスピードの頭文字で、高速道路に設置。通称、豆腐と呼ばれる四角いレーダーが特徴で、デジカメで撮影して通信で転送する。ただ、生産メーカーが撤退したため、撤去が進んでいるタイプだ。



速度違反を逃さないよう進化は続く! 現在使われている「オービス」の種類と中身



そのほか、阪神高速にしかない、古いタイプのHシステムもある。箱の真ん中に丸いレーダーが付いているのが特徴となる。HシステムのHは阪神高速の頭文字からという説は、ここから来ている。



設置場所のわからない「移動式オービス」が増えつつある

3)LHシステム

レーダーの代わりに、ループコイルによって測定するからLが付く。つまりレーダー部分がなく、カメラのみとなるため、小型で気が付きにくい。50mぐらい手前で測定して、40m手前ぐらいで撮影するのだが、路面に印がある。



速度違反を逃さないよう進化は続く! 現在使われている「オービス」の種類と中身



4)レーザー式オービス/Hシステム

それぞれ見た目は従来からの路肩の箱型、路面上のカメラとなるが、測定にレーザーを使っているのが特徴だ。つまり電波を出さないので、従来からのレーダー探知機では探知は不可能となる。現在設置は少ないが、今後は増える可能性もある。


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2020年11月22日の経済記事

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