割引率の高さや納期の早さを考えても新型がお得かも?
熟成の進んだ最終型と新型車では、どちらが良いのか。一般的には新型車を買うほうがメリットは多い。
理由は当然のことだが、新型車は従来型に比べて機能が進化するからだ。
今はフルモデルチェンジを受けると、衝突被害軽減ブレーキを中心とした安全装備と、運転支援機能がほぼ確実に進化する。交通事故がクルマにとって最大の欠点であることを考えると、安全装備の進化は重要だ。従って新型車を推奨する。
しかしユーザーの好みと、フルモデルチェンジの内容次第では、従来型を選びたいこともあるだろう。たとえばレヴォーグの場合、現行型になってエンジンが1.8リッターターボに統合された。従来型の2リッターターボは廃止されたので、高い動力性能を求めるユーザーにとって現行型は物足りない。
ランドクルーザーは、新型になってクリーンディーゼルターボを加える一方、ガソリンエンジンはV型6気筒3.3リッターツインターボになった。従来型のエンジンはV型8気筒4.6リッターで、独特の豪快な加速感を味わえたから、ユーザーによっては先代型が魅力的と受け取る。
このほか稀なケースだが、新型車にフルモデルチェンジされた直後にリコールに見舞われ、ユーザーが迷惑を被ることもある。たとえば先代型のフィットやヴェゼルは、ハイブリッドについて複数回のリコールを行った。
この時は交換用パーツの生産が遅れて、ユーザーがクルマを使えない期間が生じたこともある。あくまでも稀なケースで結果論ではあるが、対策が終了した後で買った方が良かった事例も見受けられる。
新型は発表時に注文が殺到しがち
納期の問題もある。スズキの販売店によると「ジムニーは今でも契約から納車までに約1年を要する」という。待ち切れないユーザーにとっては、納期の短い最終型を買ったほうが良かっただろう。値引きなどの購入条件も、基本設計が古くなれば、程度の差はあるが好転してくる。
ただし一般的には、前述の通り安全装備などが充実する新型を買う方が良い。わざわざ設計の古いクルマを選ぶことはない。発売から5年を経過したクルマを買うと、7年使って売却する時は、発売から12年が経過している。そうなれば売却時の金額も下がってしまう。
それでも開発者は「生産開始の直後には、細かな変更を加えることはある」という。

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