7月の住民投票で「賛成多数」になった愛知県豊橋市の新アリーナ建設計画。

豊橋公園に5000人収容のアリーナを建設するもので、住民投票の結果を受け、事業再開に向けた協議が、市と事業者との間で進んでいます。

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1日始まった豊橋市議会の9月定例会には、事業期間を2年延長することを盛り込んだ補正予算案が提出され、賛成多数で可決されました。

揺れた“新アリーナ” 開業 2029年度に遅れる見通し 当初は2027年10月予定 “総額がはっきりしない”事業中断に伴う費用は「請求があり次第協議」愛知・豊橋市
CBC

当初2027年10月を予定していた新アリーナの開業は、2029年度になる見通しです。

豊橋市は1日の議決をもとに事業者と変更契約を結び、工事再開の日程や今後のスケジュールを決めるほか、総額がはっきりしていない事業中断に伴う費用についても請求があり次第、協議することにしています。

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