中部電力が、浜岡原子力発電所の再稼働審査でデータを不正に操作していた問題で、原子力規制委員会の委員から「審査の継続は不可能」との意見があがりました。

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(原子力規制委員会定例会での委員の発言 午前10時半過ぎ)
「こういう不正行為があると、すべてを台無しにしてしまう。

どこが信用できないか、すでにわからない。その状態で審査の継続は不可能です」

「どこが信用できないか すでに分からない」 原子力規制委員会で委員から「審査継続は不可能」との意見 中部電力 浜岡原発の再稼働審査での“データ不正”
CBC

この問題は、静岡県にある浜岡原発の3号機と4号機の再稼働をめぐる審査で、耐震設計の「基準地震動」について中部電力がデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さく見せていた疑いがあるものです。

「今後の中部電力の対応を厳しく見ていく必要がある」

「どこが信用できないか すでに分からない」 原子力規制委員会で委員から「審査継続は不可能」との意見 中部電力 浜岡原発の再稼働審査での“データ不正”
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「データの信頼性に疑問が生じた」として審査を中断している原子力規制委員会が7日、今後の方針を協議しました。

委員からは「審査の継続は不可能」といった意見や、「非常に大きな失望を感じた」とした上で、「今後の中部電力の対応を厳しく見ていく必要がある」といった意見が出ました。

「どこが信用できないか すでに分からない」 原子力規制委員会で委員から「審査継続は不可能」との意見 中部電力 浜岡原発の再稼働審査での“データ不正”
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「どこが信用できないか すでに分からない」 原子力規制委員会で委員から「審査継続は不可能」との意見 中部電力 浜岡原発の再稼働審査での“データ不正”
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原子力規制委員会は来週の定例会で、審査をめぐる具体的な対応を議論する方針です。

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