浜岡原子力発電所の再稼働をめぐる審査データの不正問題で、原子力規制委員会が、中部電力本店への立ち入り検査を始めました。

(藤井竜太郎記者)
「午後1時前です。

中部電力本店に原子力規制庁の職員5人が立ち入り検査に入っていきます」

原子力規制委員会 中電本店に立ち入り検査 浜岡原発の“データ...の画像はこちら >>

(原子力規制庁・竹内淳検査監督総括課長)
「これから実施する検査に対して、真摯に対応することを求めます」

(中部電力・豊田哲也原子力本部長)
「全社を挙げて対応していきますので、よろしくお願いいたします」

原子力規制委員会 中電本店に立ち入り検査 浜岡原発の“データ不正操作”問題 3月末までに事実関係の報告求める
CBC

原子力規制委員会 中電本店に立ち入り検査 浜岡原発の“データ不正操作”問題 3月末までに事実関係の報告求める
CBC

3月末を期限に事実関係の報告を求める

この問題は、静岡県にある浜岡原発の再稼働をめぐる審査で、耐震設計の「基準地震動」について中部電力がデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さく見せていた疑いがあるものです。

立ち入り検査では、中部電力社内の安全に対する意識など企業体質も調べる方針で、原子力規制委員会は3月末を期限に事実関係の報告を求めています。

原子力規制委員会 中電本店に立ち入り検査 浜岡原発の“データ不正操作”問題 3月末までに事実関係の報告求める
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