浜岡原発の審査データ不正に揺れる中部電力は、再稼働が不透明な状況でも事業運営を可能とする中期経営計画を策定する方針を示しました。

(中部電力 林欣吾社長 2月2日定例会見)
「原子力事業の根幹を揺るがしかねない重大な事案を発生させたことについては、心より深くお詫び申し上げます」

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中部電力は、静岡県にある浜岡原発の再稼働審査で、耐震設計の「基準地震動」のデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さく見せていた疑いがあります。

浜岡原発の“データ不正問題” 中部電力・林社長「再稼働が不透明でも 事業運営可能な計画検討」 中期経営計画の方針示す
CBC

「再稼働が不透明な状況でも 事業運営可能な計画を検討」

きょうの定例会見で林欣吾社長は、春に策定する中期経営計画について、「再稼働が不透明な状況でも事業運営が可能な計画を検討している」と述べました。

浜岡原発の“データ不正問題” 中部電力・林社長「再稼働が不透明でも 事業運営可能な計画検討」 中期経営計画の方針示す
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また「地元への対応に専念する」ためとして、幹部5人の担当職務を変更すると発表しました。

昨年4月~12月までの連結決算は、前の年の同じ時期に比べて減収増益でした。

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