自動車の盗難被害を未然に防ごうと、「防犯ステッカー」を配る取り組みが名古屋で始まりました。

去年、愛知県では、レクサスやランドクルーザーを中心に、自動車が盗まれる被害が前年より185件多い、1051件発生していて、2年連続で全国ワーストになっています。



こうした被害を未然に防ごうと、名古屋市千種区にある自動車販売店『レクサス星が丘』では、来店した客に向けて「防犯ステッカー」を配る取り組みが、20日から始まりました。

自動車の窃盗被害が2年連続全国最下位の愛知県… 県警制作の「...の画像はこちら >>

このステッカーには、「防犯カメラ作動中」と書かれていて、自動車の盗難被害が増えていることなどから、千種警察署などが制作しました。こうした取り組みを通じて、地域全体の防犯意識を高めることも期待されます。

「防犯対策を講じているというアピールが大事」

(トヨタモビリティ東名古屋・荒井邦彦社長)
「全社員でも、十数件は年間で被害にあったりもしているので、社員もみんなで気をつけようとしているけど、なかなか難しい。地域の皆さんや警察の方々と連携していきながら、少しでも抑止につながる活動をして、お客様の大切な車を守るために頑張って取り組んでいきたい」

自動車の窃盗被害が2年連続全国最下位の愛知県… 県警制作の「防犯ステッカー」を自動車販売店が配布 名古屋
CBC

(愛知県警千種署・生活安全課 長谷川友輔警部)
「一つの防犯対策では犯人に車を取られてしまうので、ハンドルロックやタイヤロック、複数の防犯対策を組み合わせるとともに、今回この防犯ステッカーのように、防犯対策を講じているとアピールすることも大事」

自動車の窃盗被害が2年連続全国最下位の愛知県… 県警制作の「防犯ステッカー」を自動車販売店が配布 名古屋
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