愛知県稲沢市が舞台となる天下の奇祭「国府宮はだか祭」。尾張地方に春を告げる1200年以上前から伝わる神事で、祭りのクライマックスとなる「もみ合い」では、人びとの厄を背負う“神男”に触れると、厄が落ちるとされています。
ことしの祭りには去年よりおよそ2500人多い1万人が参加。また、おととしからは一部の神事には女性も参加できるようになり14団体、620人の女性が参加しました。
神男を目指すために銀行を退職し…
ことし、一番くじを引き神男に選ばれたのは、愛知県一宮市の会社員・木村勇樹さん26歳。大学卒業後は、銀行員として働いていましたが…
(神男・木村勇樹さん)
「私なりに神男になりたいと(前の勤め先)に話したが、会社の事情もあって『うちでは厳しい』ということで、自分自身も神男への強い気持ちもあったのでやめさせていただいて…」
入社2年で銀行をやめ、鉄の鋼材を扱う名古屋市内の会社に、「神男になることを目指す」と宣言し入社。そこには、「はだか祭」にかける並々ならぬ思いがありました。
憧れの祭り…大粒の涙が
(神男・木村勇樹さん)
Q.木村さんにとって「はだか祭」とは?
「憧れの祭りで、頑張ってやろうと思う」
Q.どんな神男になりたい?
「伝統ある祭りの大役を担わせていただくので、誇りとなるような神男を目指してやっていく」
答える木村さんの目からは大粒の涙がこぼれていました。
境内を埋めつくすはだか男たちが繰り広げる「もみ合い」、その年の厄を一身に背負い、参道を移動。周りには警護役のはだか男たち。神男は誘導されながら神社の「儺追殿(なおいでん)」を目指します。命をかけて渦の中で耐えなければなりません。
これまでにも儺追殿に入るまで神男たちは様々なドラマを繰り広げました。
“生まれたままの姿で”1回転
まずは2006年。この年、神男を務めたのは津田敏樹さん。熱気で湯気が立ちのぼる境内、必死で儺追殿をめざし、見事、大役を果たしました。
続いては2018年。
至近距離から神男の表情が…
変わって、2011年のこの映像。カメラが儺追殿の中から超至近距離で神男が入ってくる様子を捉えた貴重な映像です。そこには、大役を果たした神男の表情もはっきりと…
こちらは2005年。儺追殿に引き上げられる前に神男を守るために、幾度もパンチが飛ぶ、祭りの激しさが伝わる映像です。
2023年は、コロナ禍で自粛となっていた「もみ合い」が3年ぶりに行われ、神男にも特別な思いが。最後の瞬間を迎え、こみ上げてくるものが…。
毎年それぞれのドラマが繰り広げられたのです。

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