愛知県田原市で養殖カキの販売が始まりました。「海の異変」が続く中、地元漁業の救世主となるでしょうか。
田原市で開かれている「菜の花まつり」。会場で売られていたのは今が旬のカキです。売っているのは地元の漁師たち。
(来場者)
「おいしい」
「愛知でカキが有名なイメージはなかったが、気になって食べてみたらおいしかった」
カキといえば広島県や宮城県で生産が盛んですが、なぜ愛知の漁師が力を入れるのか。背景にあるのが…
(渥美漁協 細田光則さん 去年)
「(アサリは)一粒もない。ツメタガイに食べられた。これも空、これも空…」
アサリの深刻な不漁「年収は6分の1に」
地元漁業の柱だったアサリの深刻な不漁です。愛知県内のアサリの漁獲量は2008年には約1万9000トンでしたが、おととしはわずか1000トンほどに。
20年続いてきた漁獲量全国1位の座からも転落しました。不漁の原因として県は海がきれいになりすぎて、アサリの餌となるプランクトンが減ったことなどを挙げますが、詳しくは分かっていないのが実情です。
(渥美漁協 細田光則さん 去年)
「学生のバイトより稼げないという状況に追い込まれている。(良い時の)年収からすると5分の1とか6分の1とか」
品種改良で…1年中“大粒濃厚”に
先行きが見えない中、漁師が新たな収入源にと目をつけたのが…カキの養殖。6年前から試作を始めついに試験販売にこぎ着けました。
カキは通常、産卵する夏場は身が痩せてしまいますが、田原市で養殖されている「三倍体カキ」は産卵しないように品種改良されているため、年間を通して大粒で濃厚な味が楽しめるのです。
カキを食べに来たこの男性。3月、田原市内で飲食店を開く予定で、地元産のカキを使ってみたいと話します。
(飲食店を開業予定 竹中章裕さん)
「夏場に使えるのが大きい。バーベキューで使ったり伊良湖に足を運ぶ観光客の新たな名物になれば」
期間限定の「カキ小屋」そのお味は…?
そして、田原市内の商業施設では、蒸しガキが楽しめる「カキ小屋」が期間限定でオープンしました。
(客)
「うまい!めっちゃうまい!」
(渥美漁協 細田光則さん)
「渥美は“貝の町”と言われるぐらいかなりいいものに育っている。愛知県はカキはまだまだ有名ではない。渥美半島から一大産地を作ってもっとおいしいカキを発信したい」

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