愛知県の豊川用水で、17日から節水がさらに強化されることが決まりました。東三河の5つの市は、夜間の水道使用を自粛するよう呼びかけます。

豊川用水の水がめ宇連ダムの貯水率は、16日午前0時時点で0.3%となり、17日にも0%になるとみられています。

宇連ダムでは16日、底にわずかに残る水をポンプでくみ取るための工事が行われていました。

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5市に「夜間、水道ノータッチ運動」の呼びかけ

豊川用水全体の貯水率も7.8%まで低下していて、水資源機構や愛知県などで作る節水対策協議会は、17日午前9時から節水率を農業用水は45%に、水道用水は25%に工業用水は45%に引き上げることを決めました。

豊川用水を利用する豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市は、引き続き節水の協力を呼びかけるともに「夜間、水道ノータッチ運動」として、17日から当面の間、午後11時から翌朝5時までは水道の使用を自粛するよう呼びかける緊急メッセージを発表しました。

「豊川用水」節水さらに強化へ 東三河の5市に午後11時~翌朝5時まで水道使用の自粛呼びかけ 節水率は農業・工業用水45% 水道用水25%に引き上げ 愛知
CBC

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