リニア中央新幹線の静岡工区を巡り、着工の前提条件となっていた静岡県とJR東海の対話がすべて完了しました。

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静岡工区を巡り、県は「水資源」「生物多様性」「トンネル発生土(ど)」の3分野28項目の課題についての対話を、着工の前提条件として示していました。

3月26日(木)に開かれた、リニア工事による環境への影響などを話し合う県の専門部会で、残る「生物多様性」の8項目が了承され、着工の前提となる対話がすべて終わりました。

リニア静岡工区  年内着工へ前進 環境などの課題について県とJR東海の対話完了
CBC

今後、JR東海が工事の計画書などを提出し県が認めた場合、工事が始まることになり、これで年内着工の可能性が高まりました。ただ、静岡工区は、着工から完成まで少なくとも10年かかると想定されていて、ことし中に着工したとしても、品川-名古屋間の開業は2036年以降になる見通しです。

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