6日から3日間、名古屋で行われている嵐のライブツアー。嵐が東海地方にもたらす経済効果を見てみましょう。

様々なアーティストの中でも嵐は、やはり別格中の別格というのがこの数字を見てもわかります。まずはチケット代が1万2000円(一律)で、昨日は約4万人入ったと思われます。正しくはわからないんですが、6日のコンサートの中で松本潤さんが「4万人」と口にしたそうなので、ある意味“松潤さん調べ”ということになります。

そうすると、6日だけで4億8000万円。これが3日間なので14億4000万円と考えられます。ちなみに、今回は5大ドームツアーなので15日間になると70億。これはとある自治体の年間の予算ぐらいです。

“嵐”のラストライブ 名古屋のホテル広報「40~50代の女性...の画像はこちら >>

グッズ代も見てみましょう。ショッピングバッグ3200円、ペンライト5500円、ポーチ2800円など全16種類25アイテム。これは売り切れるのではないでしょうか。これだけでは済みません。

宿泊代、飲食費、交通費、お土産代など間接的な経済効果もあるわけです。

では、6日から7日にかけてのファンの動きを取材しました。

「嵐に会う前に身を清めたい」伊勢神宮

20代から30代の3人組の女性です。6日、仙台から名古屋にやってきて、すぐに伊勢神宮に参拝へ。これは“良席祈願”ではなく…「嵐に会う前に身を清めたい!」と参拝したそうです。

その後、四日市まで戻ってきて泊まったそうですが、晩ご飯は名物の「トンテキ」。

7日のライブは午後6時からですが、午前11時にライブ会場へ。まずグッズを購入。そのあと、「松本潤さんのお気に入り」と言われている和菓子店「芳光」さんに行きました。その後は、名古屋観光をして、いざライブへ。

“嵐”のラストライブ 名古屋のホテル広報「40~50代の女性層が目立つ。ルームサービスも」 東海地方への経済効果は?
CBC

名古屋のホテル広報「40代・50代の女性グループが目立つ」

今回、ライブ前後で宿泊される人も多いと思います。名古屋マリオットアソシアホテルの広報担当の方に聞きました。どんな客が目立つのか?

「40代・50代の女性グループが目立つ。皆さんファミリールームを利用して、チェックイン後にルームサービスをしている」

これは、ライブ前に「腹ごしらえ」をするため?とみられます。


そして、台湾・香港の女性も目立つそうで、花見やジブリパークとセットにして、ライブを軸に日本観光を堪能しようと考えている方もいらっしゃるということです。

こういった経済効果を見ると、改めて“嵐の偉大さ”を実感しますね。

“嵐”のラストライブ 名古屋のホテル広報「40~50代の女性層が目立つ。ルームサービスも」 東海地方への経済効果は?
CBC

編集部おすすめ