「伊勢神宮」のニュース (71件)
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伊勢神宮の式年遷宮 御装束神宝の材料に群馬県産の生糸採用
群馬県は10日、伊勢神宮で2033年に行われる式年遷宮で新調される御装束神宝の材料に、県産の生糸が採...
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ご神木を市民の手で外宮へ 伊勢神宮・20年に1度の式年遷宮へ向け 三重・伊勢市
20年に1度、伊勢神宮の最大の行事、式年遷宮。市民の手でご神木が届けられました。 10日、伊勢市の広...
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伊勢神宮の20年に一度の行事「式年遷宮」 ご神木が伊勢に届く 三重・伊勢市
20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮で使われるご神木が9日、伊勢の地に届き、五十鈴川の中を運ぶ、「川曳(...
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伊勢神宮で20年に一度の「式年遷宮」へ 切り出された御神木を愛知・犬山市で歓迎
伊勢神宮で20年に一度の「式年遷宮」用の御神木が愛知県に入り、出迎える行事が行われました。 長野県で...
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伊勢神宮の「式年遷宮」に向け 御神木の伐採式 3方向からおので切る伝統的な方法で伐採 岐阜・中津川市
伊勢神宮で2033年に予定されている「式年遷宮」に向け、岐阜県中津川市の国有林で、5日、御神木の伐採...
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式年遷宮で使うご神木を運ぶ前に 関係者らが身を清める「浜参宮」 三重・伊勢市
20年に一度行われる、伊勢神宮の式年遷宮。6月にご神木が神宮に運び込まれるのを前に、関係者らが身を清...
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伊勢神宮に供える米づくり「神田御田植初」 笛や太鼓が鳴り響く中、保存会メンバーらが丁寧に苗を植える 三重・伊勢市
10日、三重県伊勢市で、伊勢神宮の祭典で供える米を作る「神田御田植初(しんでんおたうえはじめ)」が行...
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20年に一度の「式年遷宮」幕開けの儀式 「山口祭」始まる 三重・伊勢神宮
伊勢神宮で20年に一度、ご神体を移す「式年遷宮」。その幕開けとなる儀式が始まりました。 式年遷宮は、...
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伊勢神宮・神職の養成機関で入学式 新入生が第一歩を踏み出す 三重・伊勢市
伊勢神宮が設置する神職の養成機関で入学式が行われました。 神宮研修所の入学式に臨んだのは、18歳から...
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「大麻用材伐始祭」開催 伊勢神宮お神札用の木材伐採作業の安全を祈る 三重・伊勢市
伊勢神宮のお神札「神宮大麻」に使うための木材を切り出す祭りが16日、伊勢市の祭場で行われました。 1...
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歌手・相川七瀬さん 伊勢志摩アンバサダーに就任 「伊勢神宮に恩返しがしたい」
歌手の相川七瀬さんが、伊勢志摩地域の魅力発信を担うアンバサダーに就任しました。 7日、「伊勢志摩アン...
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日本気象協会 第3回「紅葉見頃予想」 見頃は全国的に遅め 11月後半は色づき加速
今日31日、日本気象協会は第3回「紅葉見頃予想」を発表。東北や関東では、山間部を中心に紅葉が見頃を迎えています。11月前半は気温は高く推移するため、多くの所で紅葉の色づきはゆっくりとなるでしょう。ただ...
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「想いの“宿りしろ”がない」。気鋭の建築家が語る老人ホームの建築論
豊田啓介氏。安藤忠雄建築研究所を経て、2007年に建築設計事務所NOIZを設立。2022年より東京大学生産技術研究所特任教授と兼任。「建築は物理的な領域に収まらなくなってきている」氏の言葉のとおり、建...
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悠仁さま密室スパルタ教育・東大進学、小室圭さん結婚パーティー…皇室報道の真相
10月、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さんは米国ニューヨーク州の司法試験に合格した。おふたりの結婚から1年が経過した現在も、その動静や秋篠宮家の現況をめぐる報道が続いているが、真相はいかに――。...
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サムライブルーの空に映える紅葉 関東~九州で見頃 紅葉狩り日和続く
きょう24日(木)の東京都心は朝から快晴。まるでサムライブルーの空色です。明治神宮外苑では午前中からイチョウを見に、多くの方で賑わっています。関東から九州にかけて紅葉が見頃のシーズンを迎えています。関...
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軽巡洋艦「五十鈴」が進水した日-1921.10.29 対空・対潜の二刀流は旧海軍随一か?
艦名の由来は三重県の伊勢神宮に関係しているそう。対艦、対潜、対空、さらには物資や兵員の輸送まで奔走軽巡洋艦「五十鈴」の先頭部。今から100年あまり前の1921(大正10)年10月29日。旧日本海軍の軽...
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悠仁さま 伊勢神宮ご参拝予定が波紋…愛子さまの成年ご奉告前に“割り込む”形に
「私どもが、悠仁さまが神宮にいらっしゃると伺ったのは、9月半ばごろでした。最初は“間違い”ではないかとも思ったのですが……」 そう語るのは、伊勢神宮の関係者。 秋篠宮ご夫妻の長男・...
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三重の伝統工芸品が勢ぞろい 伊勢神宮内宮前の“おかげ横丁”で「伊勢の匠展」
三重県内の伝統工芸品を集めた「伊勢の匠展」が伊勢市の「おかげ横丁」で開かれています。江戸時代、全国から「お伊勢参り」の参拝客が訪れ、工芸品が“お土産”として発達した伊勢。「伊勢の匠展」は、そんな職人技...
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東京都が高齢者や障がい者の旅行支援に乗り出す。”アクセシブル・ツーリズム”がもたらすメリットとは
東京都が推進する”アクセシブル・ツーリズム”とは「誰もが旅行を楽しめることを目指す」取り組み国内で“アクセシブル・ツーリズム”の推進を強く訴えている都市の代表が東京都です。東京都によると、“アクセシブ...
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3度目の正直に挑む小室圭さんで注目…元皇族女性たちの夫はこんな人
「3回目のNY州司法試験に挑んだ小室圭さんですが、試験直前にNYの街中を眞子さんとのんびりと歩く姿からは“次こそは!”という気迫が感じられず、結果が心配されます」(皇室担当記者) 私立の音大...
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芸能プロ社長、所属タレントの交際に激高し5000万円要求 執拗な威圧で裁判に
芸能プロ社長、所属タレントの交際に激高し5000万円要求 執拗な威圧で裁判に 「山本早織公式ブログ」よりニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場に立った取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、...
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雅子さま 即位の礼へ準備万端!“令和の奮闘”5カ月が糧に
「現在、天皇皇后両陛下は、10月22日に迫った『即位礼正殿の儀』に向けて、衣装合わせや所作の確認などにかなりの時間をかけられています」 そう語るのは宮内庁関係者。 「平成の即位の礼...
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雅子さまのティアラがキラリ 本誌が見たパレードの決定的瞬間
「天皇陛下―!」「雅子さまー!」 爽やかな秋陽の下、お祝いの歓声を受けながら進む黒塗りのオープンカー。 3週間の延期を経て、11月10日、祝賀御列の儀(パレード)が執り行われた。&...
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現役の神社宮司が「日本会議や神社本庁のいう伝統は伝統じゃない」「改憲で全体主義に逆戻りする」と真っ向批判
安倍政権ともつながりが深い日本最大の右派団体「日本会議」が、いま、出版・言論界で注目を浴びている。今年5月には、著述家の菅野完氏がウェブメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」で昨年2月から連載して...
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皇室ジャーナリスト対談「“皇室からの発信”が重要な転機に」
皇室ジャーナリスト対談「“皇室からの発信”が重要な転機に」。天皇皇后両陛下(昭和の皇太子殿下と正田美智子さん)が結婚されたのは、’59年4月10日。“民間からの初のお輿入れ”は、大きな注目を集め、日本中に「ミッチー・ブーム」が巻き起こる。̵...
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「産経新聞」が過去に森友学園・籠池理事長を礼賛、軍国教育を大宣伝! ステマ並み大量"提灯記事"の記録
10日夕方、記者会見を開いた渦中の森友学園理事長・籠池泰典氏。会見では延々とマスコミ批判を繰り返し、数々の疑惑についてまともな説明は皆無。これで幕引きにしてはならないのは言うまでもない。だが、そんな茶...
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雅子さま 清子さんと「和解の夜」相次ぐ不和報道乗り越えて
11月22、23日と、天皇皇后両陛下は即位に関する一連の儀式を終えたことを伊勢神宮に奉告する「親謁の儀」に臨まれた。この重要な皇室の行事で、両陛下とともに大役を務めたのが、天皇陛下の妹で伊勢神宮祭主の...
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愛子さま愛され20年写真史!天皇家の新成人は32年ぶり
12月1日、愛子さまが成人を迎えられた。天皇家の皇族が成人を迎えるのは、黒田清子さん以来32年ぶりの慶事。そこで本誌が見つめてきた、プリンセスのご成長ぶりを写真で振り返ります。題して、「愛子さま愛され...
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安倍首相が年頭記者会見でIR汚職をスルー、米国、イランの名も口にせず、自衛隊の中東派遣強行だけは明言!
政治をめぐって怒涛の幕開けとなった2020年。元旦にはIR汚職で新たに岩屋毅・前防衛相など自民党と日本維新の会の議員に中国企業から現金が渡っていたという疑惑が浮上。さらにトランプ大統領の指令で米軍がイ...
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113人乗り連節バス「神都ライナー」12月プレ運行開始 いすゞの国産車 三重交通
三重交通のグループ会社が車両を供給します。三重交通が伊勢市内の外宮内宮線に導入する連節バス「神都ライナー」(画像:三重交通)。三重交通は2020年10月13日(火)、伊勢神宮などを走る「外宮内宮線」で...