「伊勢神宮」のニュース (62件)
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「忌鍬」降り下ろし豊作と安全祈願 50種以上の野菜や果物栽培の神宮御園
春分の日の20日、伊勢神宮の農園、神宮御園(みその)では、1年の豊作を祈る御園祭が営まれました。 伊...
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全日本大学駅伝、国学院大が初優勝 北山高出身の嘉数は1区を2位、上原は最終8区で激走
嘉数純平(左)と上原琉翔(右)第56回全日本大学駅伝は3日、愛知県名古屋市の熱田神宮西門前から三重県の伊勢神宮内宮宇治橋前までの106・8キロで争われ、北山高校出身の上原琉翔(3年)と嘉数純平(同)が...
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日本気象協会 第3回「紅葉見頃予想」 見頃は全国的に遅め 11月後半は色づき加速
今日31日、日本気象協会は第3回「紅葉見頃予想」を発表。東北や関東では、山間部を中心に紅葉が見頃を迎えています。11月前半は気温は高く推移するため、多くの所で紅葉の色づきはゆっくりとなるでしょう。ただ...
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「想いの“宿りしろ”がない」。気鋭の建築家が語る老人ホームの建築論
豊田啓介氏。安藤忠雄建築研究所を経て、2007年に建築設計事務所NOIZを設立。2022年より東京大学生産技術研究所特任教授と兼任。「建築は物理的な領域に収まらなくなってきている」氏の言葉のとおり、建...
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悠仁さま密室スパルタ教育・東大進学、小室圭さん結婚パーティー…皇室報道の真相
10月、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さんは米国ニューヨーク州の司法試験に合格した。おふたりの結婚から1年が経過した現在も、その動静や秋篠宮家の現況をめぐる報道が続いているが、真相はいかに――。...
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サムライブルーの空に映える紅葉 関東~九州で見頃 紅葉狩り日和続く
きょう24日(木)の東京都心は朝から快晴。まるでサムライブルーの空色です。明治神宮外苑では午前中からイチョウを見に、多くの方で賑わっています。関東から九州にかけて紅葉が見頃のシーズンを迎えています。関...
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軽巡洋艦「五十鈴」が進水した日-1921.10.29 対空・対潜の二刀流は旧海軍随一か?
艦名の由来は三重県の伊勢神宮に関係しているそう。対艦、対潜、対空、さらには物資や兵員の輸送まで奔走軽巡洋艦「五十鈴」の先頭部。今から100年あまり前の1921(大正10)年10月29日。旧日本海軍の軽...
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悠仁さま 伊勢神宮ご参拝予定が波紋…愛子さまの成年ご奉告前に“割り込む”形に
「私どもが、悠仁さまが神宮にいらっしゃると伺ったのは、9月半ばごろでした。最初は“間違い”ではないかとも思ったのですが……」 そう語るのは、伊勢神宮の関係者。 秋篠宮ご夫妻の長男・...
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三重の伝統工芸品が勢ぞろい 伊勢神宮内宮前の“おかげ横丁”で「伊勢の匠展」
三重県内の伝統工芸品を集めた「伊勢の匠展」が伊勢市の「おかげ横丁」で開かれています。江戸時代、全国から「お伊勢参り」の参拝客が訪れ、工芸品が“お土産”として発達した伊勢。「伊勢の匠展」は、そんな職人技...
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東京都が高齢者や障がい者の旅行支援に乗り出す。”アクセシブル・ツーリズム”がもたらすメリットとは
東京都が推進する”アクセシブル・ツーリズム”とは「誰もが旅行を楽しめることを目指す」取り組み国内で“アクセシブル・ツーリズム”の推進を強く訴えている都市の代表が東京都です。東京都によると、“アクセシブ...
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3度目の正直に挑む小室圭さんで注目…元皇族女性たちの夫はこんな人
「3回目のNY州司法試験に挑んだ小室圭さんですが、試験直前にNYの街中を眞子さんとのんびりと歩く姿からは“次こそは!”という気迫が感じられず、結果が心配されます」(皇室担当記者) 私立の音大...
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安倍元首相 昭恵さんとキャンピングカーで日本漫遊を…凶弾が奪った“引退後の夢”
「じゃあ、いってくるよ」 7月8日朝、こう言って空路で奈良県へ向かったであろう夫。妻は数時間後に無言の対面を果たすとは、思いもしなかったはずだ。 奈良市で参院選の応援演説に立ってい...
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秋篠宮ご夫妻の伊勢神宮ご参拝で起きた“奇跡”「神様から招かれているよう」
「秋篠宮殿下のご参拝がずっと延び延びになっていて、心苦しく思っていました。ようやくご参拝が実現して安心しました」 そう安堵した様子で話したのは、伊勢神宮関係者。 4月21日、秋篠宮...
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愛子さま 12年続ける「蚕の飼育」で学んだ皇室の精神“国民と苦楽を共に”
強い日差しのなか、水色のシャツに長靴姿で水田に入られた天皇陛下。一株一株、丁寧に苗を植えられていく。 天皇陛下は5月18日、恒例のお田植えに臨まれた。秋には実った稲穂を陛下が自ら刈り取られ、...
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秋篠宮ご夫妻“国民との接触”避けるため? 480キロを異例の自動車移動
「学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また諸行事などの学校生活も楽しんでいきたいと思います」 4月9日、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さま...
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芸能プロ社長、所属タレントの交際に激高し5000万円要求 執拗な威圧で裁判に
芸能プロ社長、所属タレントの交際に激高し5000万円要求 執拗な威圧で裁判に 「山本早織公式ブログ」よりニュースサイト「マイニュースジャパン」を中心に、企業のパワハラ問題や労働争議を追いかけ、常に弱者の立場に立った取材を続けるジャーナリストの佐々木奎一。独自のルートで取材した、...
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雅子さま 即位の礼へ準備万端!“令和の奮闘”5カ月が糧に
「現在、天皇皇后両陛下は、10月22日に迫った『即位礼正殿の儀』に向けて、衣装合わせや所作の確認などにかなりの時間をかけられています」 そう語るのは宮内庁関係者。 「平成の即位の礼...
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雅子さまのティアラがキラリ 本誌が見たパレードの決定的瞬間
「天皇陛下―!」「雅子さまー!」 爽やかな秋陽の下、お祝いの歓声を受けながら進む黒塗りのオープンカー。 3週間の延期を経て、11月10日、祝賀御列の儀(パレード)が執り行われた。&...
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現役の神社宮司が「日本会議や神社本庁のいう伝統は伝統じゃない」「改憲で全体主義に逆戻りする」と真っ向批判
安倍政権ともつながりが深い日本最大の右派団体「日本会議」が、いま、出版・言論界で注目を浴びている。今年5月には、著述家の菅野完氏がウェブメディア「ハーバー・ビジネス・オンライン」で昨年2月から連載して...
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皇室ジャーナリスト対談「“皇室からの発信”が重要な転機に」
皇室ジャーナリスト対談「“皇室からの発信”が重要な転機に」。天皇皇后両陛下(昭和の皇太子殿下と正田美智子さん)が結婚されたのは、’59年4月10日。“民間からの初のお輿入れ”は、大きな注目を集め、日本中に「ミッチー・ブーム」が巻き起こる。̵...
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「産経新聞」が過去に森友学園・籠池理事長を礼賛、軍国教育を大宣伝! ステマ並み大量"提灯記事"の記録
10日夕方、記者会見を開いた渦中の森友学園理事長・籠池泰典氏。会見では延々とマスコミ批判を繰り返し、数々の疑惑についてまともな説明は皆無。これで幕引きにしてはならないのは言うまでもない。だが、そんな茶...
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雅子さま 清子さんと「和解の夜」相次ぐ不和報道乗り越えて
11月22、23日と、天皇皇后両陛下は即位に関する一連の儀式を終えたことを伊勢神宮に奉告する「親謁の儀」に臨まれた。この重要な皇室の行事で、両陛下とともに大役を務めたのが、天皇陛下の妹で伊勢神宮祭主の...
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愛子さま愛され20年写真史!天皇家の新成人は32年ぶり
12月1日、愛子さまが成人を迎えられた。天皇家の皇族が成人を迎えるのは、黒田清子さん以来32年ぶりの慶事。そこで本誌が見つめてきた、プリンセスのご成長ぶりを写真で振り返ります。題して、「愛子さま愛され...
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安倍首相が年頭記者会見でIR汚職をスルー、米国、イランの名も口にせず、自衛隊の中東派遣強行だけは明言!
政治をめぐって怒涛の幕開けとなった2020年。元旦にはIR汚職で新たに岩屋毅・前防衛相など自民党と日本維新の会の議員に中国企業から現金が渡っていたという疑惑が浮上。さらにトランプ大統領の指令で米軍がイ...
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113人乗り連節バス「神都ライナー」12月プレ運行開始 いすゞの国産車 三重交通
三重交通のグループ会社が車両を供給します。三重交通が伊勢市内の外宮内宮線に導入する連節バス「神都ライナー」(画像:三重交通)。三重交通は2020年10月13日(火)、伊勢神宮などを走る「外宮内宮線」で...
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安倍昭恵が「教育勅語」を暗唱させる"愛国幼稚園"新設小学校の名誉校長に! 設立代表者は日本会議幹部
先日、本サイトでは、自民党が「政治的中立」の名のもとに教員を厳罰、理念の法制化などを進めていることを報じた。これはあきらかに、戦争に反対することをはじめとする平和教育を狙い撃ちするものだが、その一方で...
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唯一の“自由恋愛”眞子さまの結婚が他の女性皇族と違う理由
宮内庁から秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されると発表されたのは、’18年2月7日だった。結婚延期からすでに丸3年が経過したことになる。 秋篠宮さまは昨年11月の...
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皇后・雅子さま 奮闘と感動の1年を振り返る(2)
昨年5月1日に令和の御代を迎えてから1年ーー。生き生きと、そして堂々とご公務に励まれる雅子さまのお姿に、国民だけでなく世界も魅了された。そのご活躍ぶりを振り返ります。 ■8月30日「アフリカ...
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「古代から300種の日本髪を再現する」91歳の現役美容師
京都市東山区東山安井町。「ミナミ美容室」は、悪縁を切り、良縁を呼ぶ神社として若い女性に人気の「安井金毘羅宮」のはす向かいにある。創業131年。南登美子さん(91)の祖母、南ぢうさんが1888年(明治2...
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新天皇が承継した「三種の神器」の謎と伝説…直接見ると目がつぶれる?
新天皇の践祚に際して行われる儀礼に「剣璽等承継の儀」というものがある。これは皇位継承に際して「剣」と「璽」が新天皇に渡御するというもので、今回は「平成」から「令和」への改元当日の5月1日に行われた。こ...