東京建物は、老人ホームなど高齢者施設への介護士派遣を手がける子会社の東京建物スタッフィング(東京都中央区。売上高30億9000万円、営業利益1億3200万円、純資産3億2500万円)の全株式を、高齢者住宅・フィットネス施設運営の桜十字(熊本市)に譲渡することを決めた。
東京建物スタッフィングの前身は2008年に設立されたケアライクで、東京建物が2017年に同社を子会社化した。譲渡先の桜十字とはこれまで継続的に介護士を派遣する取引関係にあった。
東京建物は、老人ホームなど高齢者施設への介護士派遣を手がける子会社の東京建物スタッフィング(東京都中央区。売上高30億9000万円、営業利益1億3200万円、純資産3億2500万円)の全株式を、高齢者住宅・フィットネス施設運営の桜十字(熊本市)に譲渡することを決めた。
東京建物スタッフィングの前身は2008年に設立されたケアライクで、東京建物が2017年に同社を子会社化した。譲渡先の桜十字とはこれまで継続的に介護士を派遣する取引関係にあった。
このままでは米と野菜の価格高騰が加速する…「有機農産物のほうが栄養価が高い」説が広まってしまったワケ
エボ ファンド(Evo Fund)が株式会社メタプラネット<3350>株式の変更報告書を提出(保有減少)
工作機械大手の「オークマ」が強化する「Green-Smart Machine」とは、どんなマシーン?
8カ月ぶりに金利低下=フラット35
だからバスを乗り継ぎ週4日8時半出勤でモップをかける…92歳の現役マッククルー「民ちゃん」が語る働く理由
100億円超の大型M&A、6年ぶりに年間80件を上回るハイペース
ズルい」と言われがちな「先端での合流」は正しかった! 「ファスナー合流」は渋滞減少効果も実証済み
【百五銀行】三重県トップ地銀、投資事業でも攻勢|ご当地銀行のM&A
浅尾環境相「改めておわび」=昨年の水俣病マイク問題―熊本