カナデビアはゴミ焼却発電施設や船舶用機器の製造が主力。2006年より全固体電池の開発を開始、宇宙や高温・真空状態などの特殊用途向けに強みを持つ。

昨今は開発競争が激化しており、全固体電池の技術開発・設計・販売に関する事業をスズキに譲渡することが、性能向上や量産体制の構築に資すると判断した。スズキは対象事業を取得し、全固体電池の技術を継承・発展させるとしている。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2026年7月1日。

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