病気を抱えて苦しんでいた地域猫ちゃん。懸命な治療と温かい支援を受けて乗り越えた姿が反響を呼んでいます。
瀕死の状態だった地域猫
Instagramアカウント「ロンママ」に投稿されたのは、瀕死の状態で保護された地域猫のその後の姿です。2年前の夏、地域猫の「ハリー」くんは猫エイズを発症し、口内炎の悪化でごはんが食べられず、やせ細ってしまったといいます。当時は皮膚炎や呼吸器の症状も出ていたそうです。
命を救うための決意と支援
投稿者さんは「少しでも食べてほしい」と、毎日ハリーくんの元へ通っていたといいます。ですが真夏の暑さもあり、このままではハリーくんの体がもたないと考えて保護を決意したのだそう。
口内炎治療のための抜歯手術を予定していたものの、肝機能の数値が悪く、すぐには手術ができなかったそうです。まずは肝機能を改善させる治療からスタートしたといいます。治療が長引き医療費が膨らんだため、ハリーくんの治療のための募金を呼びかけたところ、多くの温かい支援が集まり、無事に抜歯手術を受けることができたそうです。
2年後の現在、深まった愛と絆
あれから2年、ハリーくんはごはんもしっかり食べられるようになり、体重7kgになったとのこと。現在も通院と投薬は続いていますが、元気に過ごしているといいます。投稿者さんは「ハリーくんを助けたつもりだったけれど、ハリーくんからもらったものの方が大きかったのかもしれない」と振り返り「ずっと一緒にいようね」と語っていました。多くの支援と深い愛がつないだ命の物語に心が温まりますね。
投稿には「ここまで元気になったのも、たくさんの愛情を注いでこられたからですね。
Instagramアカウント「ロンママ」では、投稿者さんが行っている保護猫活動の様子が投稿されています。
写真・動画提供:Instagramアカウント「ロンママ」さま
執筆:tonakai
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。