2026年2月6日(金)より公開中の映画『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』より、公開御礼舞台挨拶のレポートが到着しました。
2025年7月から放送・配信されると瞬く間に大きな反響を呼んだ全12話のショートアニメ『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』。
2月6日(金)公開初日は、平日にもかかわらず朝~日中から満席の回が続出! 首都圏を中心に雪模様となった土日も“ミルサブ旋風”はお構いなし、早々に満員御礼となる上映回連発でなお勢いは増すばかりで、公開3日間で動員10万人、興行収入1億5千万円を早くも突破。大規模公開の強豪大作がひしめく週末観客動員数ランキングも猛スピードで駆け上がり、公開73館ながら【初登場4位】というスマッシュヒットで、動員数(109,531人)は直近1年間、100館以下で公開された新作映画でNo.1の快挙を果たしました(興行通信社調べ)。
SNSでもミルサブ愛ほとばしるファンや、「未見で鑑賞面白いアニメだ……! 魅力的なキャラと小気味よい会話が織りなす空気感が心地良くで愛着が湧く圧倒的な満足感を得られた」「完全初見。評判通り、ストーリーもキャラも脚本も全部よかった。機会を得られず道を踏み外した若者の更生というテーマをさっくり軽やかに描いてるとこも好きです」と初めて映画館でミルサブワールドに魅了された観客の熱い感想も殺到中。この大反響を受け、発声&応援OKの【発声よし、出発進行上映】の開催も早々に決定し、口コミによるさらなるヒートアップも期待されるミルサブは、一体どこまで“飛んで行く”のか、この先の興行から目が離せません。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』公開御礼舞台挨拶レポート
映画上映直後の熱気冷めやらぬ会場に、劇中でもインパクト抜群の登場で脳裏に焼きつく人気キャラクターのポッピーくんが、『ミルキー☆サブウェイ』劇場公開を祝福すべく駆けつけ、愛嬌たっぷりのファンサービスで幕開けした舞台挨拶。和やかな雰囲気のなか、寺澤、小松、小野、ロバートがポッピーくんとハイタッチもしながら登壇し、熱い拍手で迎えられた。ただ、一緒に出て来るはずの亀山監督の姿が見えない? とザワつき始めると、ずっと会場を盛り上げてくれていたポッピーくんの様子がおかしい……? 会場中の注目を一身に浴びるなか、なんとポッピーくんの中から亀山監督が登場するまさかの”銀河級サプライズ”に騒然!!
このまさかまさかの展開、なんと亀山監督の発案でポッピーくんに扮していたそうで「『せっかくだし着ぐるみが出てくれたら嬉しいよね、僕がそこから出てきたら面白くないですか??』って軽口してたら、本当にやることになってました(笑)想像以上にしんどくて太ももパンパンです。皆さんありがとうございます」とまんざらでもない様子で挨拶し、会場はどよめき収まらぬままに笑いと拍手で包まれた。
亀山監督は「劇場で公開していただいていることがいまも信じられないです。
劇場版からの新キャラクターであるアサミを演じた小野は「『なんて面白いんだ!』と皆さんと同じ衝撃を受けた作品に出られて光栄ですし、もともと出来上がっている作品に新しく入ったシーンを演じたので、どう受け取ってもらえるか気になってドキドキしています。普段は画に合わせる収録がほとんどのなか、この作品は一度映像を見てテストで演じたあと、本番では映像を出さずに『じゃあ、やってね!』と進めていく録り方で、自分の好きなタイミングや間で演じられるのは楽しかったです」と明かした。
同じく新キャラクターのハガを演じたロバートも「ちょうど友達とミルサブのイベントに行こうと話しているときに出演が決まりまして、いろいろと話しづらくなってしまいした(笑)。掛け合いをたくさんやらせてもらい、演技をするのが幸せな作品でした」と同じ境遇に共感したよう。
彼ら2人との新録を行った小松は、ショートアニメシリーズの収録から約2年空いてからの劇場版の収録に臨んでおり、「すごく久々の空気感だったんですが、警察チーム3人で新しさもあり、小野賢章くんがばんばんアドリブを入れてきて(笑)。初めての作品参加で、ド頭からアドリブなんてハートが強すぎる、アサミそのものだったんです!」と力を込めると、小野も「『ミルキー☆サブウェイ』の空気感はこうだろう、やるならアドリブだろう、と分析していった結果ですね。楽しかったです」と飄々と返答。
亀山監督も「小松さんが演じるリョーコが感情を表に出して喋る追加シーンは、ボディーランゲージや表情が派手につけられてやりがいがありました。
それぞれのお気に入りキャラクターに話が及び、寺澤が「リョーコさんが好きなんです、今回でさらに好きになりました! たぶんリョーコさんファンがこれでもっと増えると思います! 普段は気だるげにしてて、でも裏ではこんなに熱く頑張ってくれていたのが見れて嬉しかったし、ハガさんとの言い合いは最高で何度も繰り返し楽しめます(笑)」と語ると小松とロバートが生で言い合いを始め、会場も拍手喝采。
小松が「アサミが好きですね。小野賢章くんのアドリブでさらに引き立っているのもそうですし、イマドキな感じやドライでクールな一面にゾクっとして、もっと深堀りして見てみたいです」と話すと、亀山監督から「アサミの内面を描こうとしたときに、本来であれば映像表現でちゃんと伝えるべきなのに、制作時間がないことを言い訳にセリフで言わせてしまったんです……。かなり直球なセリフで言わせてしまって……(苦笑)」と悔しさをのぞかせる裏話も明かされた。
小野からは「“川崎ボーイ”(=カナタ)が好きです。背中に川崎、よく見るとお尻にも調布と入った服を着ている彼が本当に愛らしくてかわいい。いつもテーザー銃にやられて固まってるし刺さります」、ロバートは「昨日劇場で観たんですが、大きなスクリーンで見ると細かなところが全部見れるんです。アカネのロングコートが揺れてる電車っぽさとか、潰れたポッピーくんがハミ出てるところとか、ビールの看板とか、セット全体が大好きです」と細かなお気に入りポイントを語りつくした。
名残惜しみつつ締めの挨拶になり、ロバートは「皆さんの愛があって劇場版が作られ僕が出られることになり、劇場版で更なる愛をいただいてもしかしたらさらに何かが出来ると良いなと僕も思っていますので、今後とも応援をぜひよろしくお願いします! ありがとうございました!」と高らかにコメント、小野も続いて「本当にたくさんの方に劇場の環境で観ていただきたいです。僕としては、リョーコさんが、合コンに行ってめっちゃハシャいでる姿が見てみたいですね!」と希望を吐露。
小松もこの無茶ブリに少し照れつつ「普段はアニメを見ない周囲の方々からも声をいただく機会がすごく多くて、背中を後押ししてもらえた作品になったこともあり、また今回リョーコを演じられる機会があって、すごく楽しく自信を持ってお届けすることができました。
亀山監督は「最後に皆さん色々言ってましたが、映像作るのは僕なんですけど(笑)。でも聞いてたら超楽しそうです。キャラクターを好きになってもらえるのは有難いことです」と嬉しさも見せ、「皆さん今日はお越しいただいて本当にありがとうございました。劇場の音響や、みんなで集まって作品を観られる魅力が映画館にはやっぱりあります。自分も幼いころに初めて連れて行ってもらった映画館の臨場感に圧倒され、それがきっかけで物心がついたくらいなので、劇場作品を作らせていただけたのは本当に有難かったです。その初めて見た作品はある有名なファンタジー映画で、その声優をやってらっしゃる方が隣にいる(小野賢章さん)んです。本当に信じられない状況にいます。まだまだ出来たこともあったなと思う作品ですが、劇場で観られるのは今だけなので是非観ていただきたいです」ととっておきのエモい新事実も交えながら力を込め、まだまだ始まったばかりこの“ミルサブ現象”がどこまで拡がっていくのか、意気上がる大盛況の舞台挨拶となった。
『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』作品概要
【スタッフ】
原作・監督・脚本・キャラクターデザイン・音響監督・制作:亀山陽平
企画制作:シンエイ動画
製作:タイタン工業
配給:バンダイナムコフィルムワークス
【音楽】
主題歌:キャンディーズ『銀河系まで飛んで行け!』
挿入歌:水無瀬ミナミ(CV:田村ゆかり)『ときめき★メテオストライク』
プロモーション楽曲:MindaRyn『Altair and Vega』
【キャスト】
チハル:寺澤百花
マキナ:永瀬アンナ
リョーコ:小松未可子
アカネ:金元寿子
カナタ:小市眞琴
カート:内山昂輝
マックス:山谷祥生
O.T.A.M.:藤原由林
アサミ:小野賢章
ハガ:ロバート・ウォーターマン
(C)亀山陽平/タイタン工業
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