STPRから誕生した6組目の新星「とぅるりぷ」にインタビュー!
デビューを掴み取った6人に、初ステージの裏側や個性溢れる自身の強みを語ってもらいました。
赤に染まったKアリーナの景色を経て、覚悟を決めた彼らが描く今後の展望とは?
――まずはデビューが決まったときの率直な気持ちを教えてください。
そあら:1年前にデビューを逃したこともあって、次こそはデビューしたいと思っていたのですごく嬉しかったです。やっとデビューできるという想いもありましたけど、最初に聞いたときはあんまり実感できなかったんですよ。衣装ができた、オリジナル曲ができたとかの段階でやっとデビューする実感が湧いてきました。めっちゃ嬉しいけどふわふわしてました(苦笑)。
ものくろ:僕たちはデビューを目指す『STPR BOYS』に所属していたんですけど、去年デビューを逃してめっちゃ悔しかったんです。だからデビューが決まったときはすごく嬉しかったですし、同時にすとぷりさんなどの先輩方と一緒に活動することになるにあたり、どういう風に活動していけばいいのか、何か粗相をしたらいけないなとか(苦笑)、活躍できなかったらどうしようという不安も芽生えました。嬉しさ半分、不安半分でしたね。
パルオ:めちゃくちゃ嬉しかったです! 去年すにすて(すにすて – SneakerStep)が『STPR BOYS』からデビューして、彼らが頑張っているところや大変そうなところを見たり聞いたりしていたので、僕らも同じ場所に行くんだなと思うと身が引き締まりました。「ここからはもう止まれないんだ」って、改めて覚悟を決めた瞬間でもありました。
つきしろやしろ。:嬉しかったんですけど、最初はめちゃくちゃ疑心暗鬼になっていて、「本当か!?」って思ったんですよね(笑)。というのも先輩たちと絡んだりすることも特になく、実感が湧かなかったんです。
そあら:そうそう、ライブの前に円陣を組んだんです。STPRの先輩全員と円陣を組んだとき、めっちゃファミリーの一員なんだって実感した!
つきしろやしろ。:そういうのを経て、もっと頑張ろうという気持ちです。
はりま:ここにいるみんな同じだと思うんですけど、すにすてがデビューするところを見てきたので、「次にデビューするためには自分はどうすればいいのか」とか自分に足りないものを見つける、新しい武器を見つける期間が1年あったんですね。その期間はずっとリスナーさんにも見られてましたし、僕自身配信で「次こそデビューする」とか「次は絶対に掴み取るから見てて」ってずっと言ってました。だからデビューすることが決まったのを聞いたときは、まだみんなに言える状況ではなかったんですけど「デビューするよ!」って今まで応援してくれたファンの子に伝えたいなと思いました。まず最初にみんなに「やったぞ!」って伝えたかったです。
まひろまる。:『STPR BOYS』に所属させていただいているからには、いつでもデビューできるように自分では準備していたつもりですし、ずっと活動に注力してはいましたけど、いざデビューできるとなると自分のやってきたことが本当に通用するのかとかちょっと懐疑的な部分もありました。
そあら:デビューが決まってからのテンポが早かったんですよ。コンセプトはこうで、イメージカラーはこうで、オリ曲も出ますよ、みたいな。さらにフェスに向けてダンスレッスンも始まって、色んなことがぎゅっと詰まっていたので実感したのが最近だと思うメンバーが多いのかもしれないですね。
――STPRファミリーの先輩方に負けないご自身の強みやアピールポイントを教えてください。
ものくろ:じゃあまひろまる。くんから答えてください。
そあら:考える時間が欲しいってことね(笑)。
まひろまる。:「メガネは誰にも負けません!」って言えばいいよ!
一同:(笑)
そあら:勝ち負けとかじゃないんじゃない?(笑)
ものくろ:STPR初のメガネキャラではあるけど……。
まひろまる。:それもそうか(笑)。
はりま:自分はセリフ配信をやっていて、いわゆるASMRというコンテンツなんですけど、STPRですでにASMRをやってる方がいるんですね。他の方とかぶらないようなキャラクターというか、自分だけの魅力で今後ASMRという舞台で頑張っていきたいと思っています。ファミリーの皆さんと切磋琢磨して、コンテンツをどんどん盛り上げていきたいです。先輩からも「もっとASMRを盛り上げていこう!」って言われたので頑張ります!
つきしろやしろ。:僕は、うーん…………。
そあら:イケメンじゃない?
はりま:美人な顔でしょ。
つきしろやしろ。:うーーーーーーん……、フェイスライン、と肌の綺麗さ?(苦笑)やっぱり先輩方もカッコいい方ばかりですから、イケメン度合いで勝つっていうのはちょっと難しい気がしますが……。僕、お肌が誰よりも綺麗なんですよ、たぶん(笑)。エピソードとして弱いと思うんですけど、ヘアメイクしてもらってるときに「何か塗ってます?」って言われるくらい綺麗です。
そあら:弱っ!
一同:(笑)
そあら:配信とかでは「顔面国宝です」って言いきっているので、もう“自他ともに認めるイケメン”って書いてもらえると嬉しいです(笑)。
はりま:あとすごくクリエイティブです。
パルオ:なんで周りがアピールポイントを出すの?(笑)
そあら:自体ともに認めるイケメンです☆
つきしろやしろ。:イケメンマルチクリエイターでお願いします(苦笑)。
パルオ:僕は大きな声です。今はインタビュー中なので声はめちゃくちゃ小さいんですけど(笑)。あとはその場を盛り上げられる性格ですし、人懐っこさも負けてないかもしれないです。
つきしろやしろ。:彼は誰よりも“おふざけ王”です。
はりま:彼よりクレイジーな奴はいないんじゃないですかね?
ものくろ:STPRの狂犬?(笑)
パルオ:やだー!
はりま:ふざけ始めると本当に止まらなくて、でもそんな彼を制御できるのがまひろまる。っていう。うちには最強のボケと最強のツッコミが揃ってます。
ものくろ:M1とか出た方がいいかもしれない。
一同:(笑)
ものくろ:で、僕はメガネ? あとは料理かな? 普段から自炊もしているし、喫茶店で働いていたこともあるので、STPRのなかでは負けたくないなという想いがあります。あとはキャラ立ち。京都弁でメガネをかけていて、さらにセリフ配信をしている活動者がそもそもSTPR以外にもいないので、覚えてもらいやすい気がします。
そあら:僕は元気とポジティブでお願いします! なんかちょっと嫌なこととか悲しいことがあっても、寝たら治ります(笑)。
――「STPR Family Festival!! 2026」のステージに立った感想を教えてください。
そあら:とぅるりぷのグループカラーが赤なので、生配信で「赤にして欲しいな」とは伝えていたんです。莉犬さんとかが曲の前のMCで「ペンライトを赤にして欲しいよ~」って言ってくれたので、リスナーさんが赤に変えてくれたんです。2日目は言う前から変えてくれた子もいて、STPRファミリーとリスナーさんの優しさのおかげで、会場全体が綺麗に赤色に染まって嬉しかったです。
はりま:『STPR BOYS』としての初ライブは500人規模の会場だったんですけど、Kアリーナのたぶん一角くらいの人数ですよね。だからもうすごい迫力でした。ステージに出て振り返った瞬間、目の前が一面赤い壁みたいになっていて圧倒されました。
ものくろ:不思議と緊張はしなかったな。
そあら:わかるわかる!
ものくろ:あったかさを一番に感じました。「こんな風に出迎えてもらえるんだ」って嬉しい気持ちでパフォーマンスができました。
そあら:本番では緊張しなかったんですけど、前日のリハーサルが一番緊張しました。
はりま:僕はステージに出る直前の待ってるときが一番緊張した。でもステージに出た瞬間、すっと緊張が引きました。
――デビューが決まり、初めて経験したことも多いと思います。印象的な出来事や戸惑ったことはありますか?
ものくろ:この人(そあら)イヤモニを自分でつけられなかったです。だから僕がつけました(苦笑)。
そあら:初めてだったからわからなくて。耳の穴にカチってはめてから回さないといけないんですよ。文字だと伝わらないかもしれないですけど……。
まひろまる。:可愛い。
そあら:可愛いか……?
まひろまる。:僕は圧倒的にダンス。
ものくろ:いやー、僕もダンス。初めてお手本のダンスを見せていただいたときに、「これ僕たちが本当にできるの?」って(苦笑)。曲調はちょっとポップなんですけど大人っぽいおしゃれさもあって、ってことで振付が難しめだったんです。足と手を一緒に動かしたり、フォーメーションだけじゃなく全部振付が入ったりしているので、「これをあと2、3週間後にやるのか……?」って結構ビックリしました。
そあら:じつは振り入れが始まったのが本番2週間前くらいで、振付師さんに直接レッスンしてもらったのは3回くらいなんですよ。それ以外はメンバーと朝までスタジオを借りたりして、とにかく踊って踊って、なんとかやりきれました。
ものくろ:全員ダンス未経験だからね。最初は何もわからなかったけど、力を合わせて頑張りましたね。
はりま:カメラに向かってどのタイミングで抜かれるのかをあんまり把握してなかったので、それに苦労しましたね。カメラに抜かれる用のパフォーマンスをしないといけなかったりもしたので、気にかけるべきところがあるのが難しかったです。
――衣装も初めて作っていただいたそうですが、お気に入りのポイントを教えてください。
つきしろやしろ。:ベロア生地なので、ただ赤いだけじゃなくて角度によって色味が違って見えるのがいいですよね。あとはメンバーによってベストを着ていたり着ていなかったり、パンツの形や履き方などに違いがあります。靴も全員デザインが違いますし、本当に細かいところまでこだわって作っていただきました。
そあら:ライブが終わった後に写真撮影をしたんですけど、先輩に「着させて~!」って言われました。僕はさとみさんと交換しました(笑)。リスナーさんからの反応も良かったし、先輩からも好評でした。
まひろまる。:他のユニットの衣装って自分のメンバーカラーになっていることが多いんですけど、僕たちはグループカラーの赤に統一されているのが特徴的かなと。並んだときにいいオーラが出て、統一感があっていいなと思います。
――早くもワンマンライブが決まりましたが、今の心境はいかがでしょうか? また、見どころをこっそり教えてください。
まひろまる。:去年やらせていただいた『STPR BOYS』のライブは20人くらいいて、今回のフェスもたくさんの先輩がいるライブという形だったので、これが初めて6人だけでやるライブになります。「とぅるりぷってどんなグループなんだろう?」っていうのを一番感じてもらえる、知ってもらえるのがこのワンマンライブになると思うので、しっかりと準備して「こうやってかましていくぞ!」っていうところを見せられるようにしたいです。
そあら:今ちょうどライブの内容を決めている最中です。とぅるりぷのコンセプトというか、イメージに合っている曲を選曲しています。
パルオ:可愛いというよりはちょっと大人かも?
はりま:カッコいいとかね。
まひろまる。:みんな元々歌い手だったり歌ってみたも投稿してきているメンバーが揃っているので、そういった歌のパフォーマンスはやっぱり一番のポイントになると思います!
Text=山口美季
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