2016年から京都の北野天満宮を舞台として多彩な文化プログラムを展開し、日本の美と文化を世界に発信してきたフェスティバル「KYOTO NIPPON FESTIVAL」。10周年を迎える2026年は、アーティスト蜷川実花(にながわ みか)とクリエイティブチーム「EiM」によるプログラムが実施される。
北野天満宮
蜷川は、これまで花や植物、自然の風景を被写体・モチーフとした写真や映像、インスタレーション作品を数多く手がけ、命の美しさとはかなさを表現してきた。近年は、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーもつとめた宮田裕章をはじめ、各分野のスペシャリストが集うクリエイティブチーム「EiM」として、美術館の展覧会や芸術祭で大規模なインスタレーションを発表している。
梅交軒《 残照 》イメージ
今回、蜷川とEiMが手がける天満宮・梅苑のインスタレーションでは、設置した1,000本以上のクリスタルと季節によって違う顔をもつ庭の風景とが自然光の中で溶け合い、変化し続けることで、作品そのものが呼吸するような「生きた体験」が生み出される。そして茶室を舞台とした作品では、咲き誇る花々と萎れて種へと変わっていく花々という対照的な表情の共存が、命の循環に潜む静かな輝きを感じさせるという。
風月殿 内装 イメージ
一方、「イマ―シブ公演」とは、観客が客席に座るのではなく、演者と同じ空間に入り込み、物語の登場人物として体験する「没入型」の演劇のこと。風月殿を舞台に蜷川とEiM、そして世界的に活躍するダンスカンパニー「DAZZLE」が協働でつくりあげる演目《花宵の大茶会》は、400年前に豊臣秀吉が北野天満宮で一夜だけ開いた伝説の茶会の第二夜を想像して構想されたものだ。
インスタレーションの展示期間中は、梅が芽吹きを宿した枝から満開、そして新緑へと移ろう3つの季節を楽しむことができる。イマーシブ公演では、来場者は伝説の茶会の参加者として、唯一無二の時間を過ごすことになる。いずれも、この機会にしか味わえない特別な体験となるものであり、その経験は北野天満宮に流れる悠久の歴史に思いを馳せるきっかけともなるだろう。
<開催情報>
「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-」
会期:
インスタレーション《光と花の庭》《残照》:2026年2月1日(日) ~ 5月24日(日)
イマーシブシアター《花宵の大茶会》:2026年3月20日(金祝)予定 ~ 5月24日(日)
会場:北野天満宮
時間:9:00~20:30 (※20:00最終受付)
休館日:会期中休業日あり(HPに掲載)
料金:インスタレーションチケット大人3000円、小人1500円ほか
公式サイト:
https://kyoto-nippon-festival.com/s/knfes/?ima=1451

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