【ボートレース芦屋(モーニング)一般】シリーズリーダーの藤原啓史朗がV戦1号艇 今年4Vへ

今年4Vを懸けてV戦1号艇で臨む藤原啓史朗



 芦屋ボートの5日間シリーズ「日本トーター杯争奪戦」は27日、最終日の12Rで優勝戦を行う。

 26日の準優3個レースは1号艇の稲田浩二、田中信一郎、藤原啓史朗がインから押し切って勝利。
2着は2号艇の鶴本崇文、4号艇の平石和男と今井美亜が入り、この6人が優勝戦に駒を進めた。

 ファイナルのポールポジションには藤原が座る。機力は全体的に上位で、Sも勘通り。今年は8優出3Vの好リズム。最後もインから今年4Vへ一気に駆け抜ける。

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