【ボートレース芦屋（モーニング）一般】前日首位の川上剛が予選トップ通過

予選トップ通過を決めた地元の川上剛



　芦屋ボートの5日間シリーズ「KBCラジオ杯」は4日、準優3個レースを行う。

　3日間の予選を終えてトップ通過を決めたのは地元の川上剛。
初戦からの連勝は3で止まったが、バランスが取れた舟足で、大崩れすることなく前日からの首位を守り切った。

　下寺秀和、廣瀬将亨が2位、3位に続き、川上とともに準優1号艇を獲得した。

　予選突破の最終ボーダーは6.00。盛本真輔が18位で最後の準優切符を手にし、吉川勇作が次点となった。

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