【競馬】ジャパンカップが「2025年ワールドベストレース」を受賞 2月22日の東京10Rは「受賞記念」に変更
 JRAは21日、IFHA(国際競馬統括機関連盟)が「2025年世界のトップ100GⅠ競走」を発表したことを受けて、ジャパンカップが英チャンピオンステークスとともに「2025年ワールドベストレース」を受賞したと発表した。

 両競走の年間レースレーティングは126.25で、3位の米ブリーダーズカップクラシックが125.50。
日本の競走は天皇賞(秋)の8位(122.25)など、100位までに11競走がランクインした。

 ランキング発表は15年から行われており、日本の競走が世界一位となったのは23年のジャパンカップに続き2度目。

 2月22日の東京競馬10Rは、「アメジストステークス」から「ジャパンカップ2025年ロンジンワールドベストレース受賞記念」と変更する。

 年間レースレーティングは、当該競走の上位4着までの馬の公式レーティング(当該馬がその年に得た最高レーティング)の平均値(牝馬は一律4ポンド加算)で決まる。

 IFHAは同日に「2025年ロンジンワールドベストレースホース(LWBRR)」も発表。同年に出走した馬を対象に、レーティング115以上の279頭がランク付けされた。

 2025年度のランキングトップは、カランダガン(仏)の130で、対象は英チャンピオンステークス。2位タイは5頭が129で並んだ。うち2頭は日本調教馬で、フォーエバーヤングとマスカレードボール。

 日本調教馬は54頭がランク付けされた。英国と並ぶ頭数第1位で、これは初の1位だった昨年に続く2年連続。

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2025年11月30日、東京競馬のジャパンカップで、マスカレードボールと直線で競り合うカランダガン(左)



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