【ボートレース下関】本年度11回目のミッドナイト開催「日本財団会長杯」が14日に開幕

守田俊介が主役を張る



 下関ボートでは14日、本年度11回目のミッドナイト開催「日本財団会長杯」の4日間ショートシリーズが開幕する。

 主役を張るのが守田俊介だ。
昨年は6回の優勝と大活躍。そのうちの7月の大村GⅡモーターボート誕生祭では、2020年9月のとこなめモーターボート大賞以来となる特別戦Vを成し遂げた。当地前回の昨年10月戦では準優勝戦前の一般レースで痛恨のFを喫してしまい戦線離脱を余儀なくされたが、1月戦では圧巻の準完全Vと水面相性も良好だ。得意の速攻戦で短期シリーズをリードする。

 V有力候補の河合佑樹が思い出の水面に戻ってくる。24年11月の当地チャレンジカップでは予選で1枠はなかったものの、オール3連対と抜群の安定感を見せて首位通過。準優、そして優勝戦もしっかり逃げ切って、初のSGタイトルを手にした。昨年は1月の地元浜名湖お正月シリーズでの優勝のみと悔しい思いをしたが、思い出の地で優勝して今年の飛躍につなげたい。

 地元勢では長尾章平に期待が集まる。今年1月の徳山お正月シリーズを制すると、続く戸田でもV。さらに2月の当地中国地区選手権では自身2度目のGⅠ優出を果たした(結果は5着)。直前の3月芦屋でもしっかり優出(結果は4着)し、勢いに陰りは見られない。
愛する地元水面で今年3度目のVを目指す。

 その他では江夏満、枝尾賢の福岡支部コンビに、長岡良也、桑島和宏、前田聖文、葛原大陽、金子萌らもV候補に挙がる。女子勢では土屋南の奮起に期待したい。
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