サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月14日、自身のXを更新した。
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ロマーノ氏は、セルティック所属のマット・オライリーがユヴェントス移籍に前向きな姿勢を示しており、既に条件確認のための会談が行われたと報告。
ユヴェントスはローン移籍に買取義務を付けた形での獲得を検討しているが、それは中盤のドウグラス・ルイスが退団した場合に限られるという。オライリーは同クラブの補強候補3人のショートリストの一人に入っている状況がうかがえる。
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この投稿には多くのいいねが集まり「補強の動きが本格化してきた」「オライリーはセリエAでも通用する」といった声が寄せられた。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部