侍ジャパンの準々決勝の相手候補は、ドミニカ共和国とベネズエラである。もっとも、3月10日時点ではまだ確定していない。

WBC公式日程によると、日本が属するプールCの突破チームは、マイアミ開催の準々決勝ラウンド2でプールDの上位2チームと対戦する。さらに、日本がマイアミでの準々決勝に進出した場合は、プールCの順位にかかわらず3月14日(土)に試合が行われる。

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準々決勝の組み合わせ条件

焦点はプールDの順位争いである。WBC公式日程では、プールDにはベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグアが入り、最終戦として日本時間3月12日9時にドミニカ共和国対ベネズエラが組まれている。この試合が残っているため、日本の準々決勝の相手は現段階で未確定という整理になる。

両国が有力候補の理由

公式試合結果を見ると、ベネズエラはオランダに6-2、イスラエルに11-3、ニカラグアに4-0で3連勝。ドミニカ共和国もニカラグアに12-3、オランダに12-1、イスラエルに10-1で3連勝している。両国ともここまで白星を重ねており、直接対決を前に上位争いの中心にいることは明らかだ。だからこそ「ドミニカかベネズエラか」という検索が増えている。

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相手決定は最終戦まで持ち越し

見逃せないのが、日本時間3月12日9時開始のドミニカ共和国対ベネズエラである。プールD最終盤の結果次第で、日本の準々決勝の相手も固まる。現時点で断定できるのは、侍ジャパンの前に立ちはだかる候補がこの2チームであり、決着は最終戦まで持ち越されているという事実だ。

まずはプールDの結末を見届けたい

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