柏レイソルが数的優位を生かし、2試合連続の3-0勝利を収めた。4月5日に三協フロンテア柏スタジアムで行われた横浜F・マリノス戦は、前半序盤の退場劇が大きな分岐点となった。

柏はこれで今季初の90分での連勝を飾った。

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キニョーネスが前半12分に退場 2度のVAR介入で試合が動く
試合が動いたのは前半12分。横浜FMのジェイソン・キニョーネスが山内日向汰への対応で決定的な得点機会阻止(DOGSO)と判定され、オン・フィールド・レビューの末に退場処分を受けた。その直後、山内のFKから再びVAR介入が行われ、柏がPKを獲得。18分、小見洋太がこれを決めて先制した。

後半2分間で2点 オウンゴールと仲間が勝負を決定
1点リードで折り返した柏は、後半終盤に突き放した。80分にオウンゴールで追加点を奪うと、さらに82分には仲間隼斗が決め、わずか2分間で2点を重ねて勝負を決定づけた。スコアは3-0。横浜FMは数的不利を最後まで跳ね返せず、無得点で敗れた。

【得点】
18分 小見洋太(PK)
80分 オウンゴール
82分 仲間隼斗

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前節に続く3-0完封 柏は連勝で上昇気流へ
前節の水戸ホーリーホック戦に続く3-0勝利で、柏は上昇気流に乗った。一方の横浜FMは、序盤の退場が重く響く結果となった。次節以降の両チームの動向から目が離せない。

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