急にくっつくようになった犬→心配で病院に連れて行ったら…獣医から告げられた『想定外の診断結果』に爆笑の声「声出して笑った」「安心w」

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ひとりでいるのが好きな犬が急にくっつくようになったので、心配して病院へ連れて行ったら…?想定外すぎる「爆笑の診断結果」が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で3万2000回再生を突破し、「声出して笑った」「可愛いなぁ」といったコメントが寄せられています。

ひとりが大好き

Instagramアカウント「ag_per_bordercollie」に投稿されたのは、普段はひとりでいるのが好きなボーダーコリー「パー」ちゃんの様子。飼い主さんによると、最近のパーちゃんはなんだか「様子がおかしい」のだそう…。

いつも家族の誰かにくっついていたい、お姉ちゃんのボーダーコリー「アグ」ちゃんとは対照的に、パーちゃんはいつだってひとりでいるのが好き。くつろぐ時も、ひとりでゴロンとしていたんだとか。

様子がおかしい

ひとりで過ごすことが好きだったパーちゃんですが、ここのところはいつも誰かの側にいるようになったといいます。家族にくっついて寝たり、近くでくつろいだり。

なんだか元気もなくなったように見えてしまい、心配になってしまった飼い主さん。病気かもしれないので、パーちゃんは動物病院へ行ってみることに。

想定外の診断名

動物病院での診察の結果、診断名は「甘えん坊になっただけ」だったんだとか。心配していましたが、まさかすぎる診断に思わず吹き出してしまいます。

かつてはひとりで過ごすのが好きだったパーちゃんですが、今ではお姉ちゃんのアグちゃんを超えるほどの甘えん坊なんだそう。診断名の「甘えん坊」が、どんどん重症化してしまったパーちゃんなのでした。

投稿には「声出して笑った」「可愛いなぁ」「急な方向転換!」「優しい可愛い病名ですね」「治りそうにない大病ですねw」「病気でなくて良かったです!」といったコメントが寄せられています。

アグちゃんとパーちゃんの賑やかな日常は、Instagramアカウント「ag_per_bordercollie」でチェックすることができます。

写真・動画提供:Instagramアカウント「ag_per_bordercollie」さま
執筆:伊藤 紀子
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

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