「イチロー」のニュース (630件)
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163億円の“韓国のイチロー” 突如止まった打棒に母国メディア嘆き「大変だ」「なぜ…」
3・4月は打率.319&OPS.919の好成績も…急速冷凍に嘆きが広がった。ジャイアンツのイ・ジョン...
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ド軍が“イチロー最後の投手”獲得か 米報道…60試合登板4度、実績ある救援右腕
怪我人が続出しているドジャースドジャースがルー・トリビーノ投手とマイナー契約を結んだと、10日(日本...
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故チェット・レモン氏が記録した500刺殺はもう生まれない 2007年中堅を守ったイチローも424
名外野手だったチェット・レモン氏が5月8日(日本時間9日)に、70歳で生涯を閉じた。外電によれば、現役時代の1990年に真性多血症という希少血液疾患と診断され、血栓症を何度も患い、少なくとも13回は脳...
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【ソフトバンク】山川穂高、こどもの日に決勝弾「いってくれた」 少年時代の憧れは「イチローさん。ダントツです」
◆パ・リーグ西武0―2ソフトバンク(5日・ベルーナドーム)ソフトバンク・山川穂高内野手がリーグ単独トップに立つ7号2ランを放ち、チームを4連勝に導いた。6回1死一塁で初球のカットボールを左翼席へ。「バ...
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今江敏晃が今も忘れない3人の名投手 「まともに勝負させてもらえなかった」「天井からズドーン!」「これぞプロの投球」
今江敏晃インタビュー(中編)18年間の現役生活で、数えきれないほどの投手と対戦してきた今江敏晃氏。そのなかで今でも印象に残っている投手を3人挙げてもらった。また、尊敬してやまないイチロー氏との知られざ...
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渡辺久信が驚愕した3人の好打者 「空振りした時の音がマウンドまで...」「通用した唯一のボールはスッポ抜けだけ」
渡辺久信インタビュー(中編)西武のエースとして活躍した渡辺久信氏に現役時代に対戦したなかで、特に印象に残った打者を3人挙げてもらった。それぞれの打者の凄みを振り返りながら、自身の移籍理由、監督たちとの...
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ヒロド歩美がMLB現地取材で体感した日本人選手へのえげつない注目度 子どもたちの大谷翔平人気を実感
ヒロド歩美さんインタビュー前編(全2回)今年2月にアメリカ・アリゾナ州で行なわれたロサンゼルス・ドジャースの春季キャンプ。フリーアナウンサーのヒロド歩美さんは、大谷翔平選手をはじめ、佐々木朗希投手、山...
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メジャー昇格を目指し2Aで奮闘中の23歳・西田陸浮 2023年ドラフト11巡指名までの道のり
メジャーリーグでは大谷翔平をはじめ、日本人選手の活躍が日々続いているが、その大舞台を目指してマイナーリーグで奮闘する日本人選手がいる。2年前にシカゴ・ホワイトソックスからドラフト指名を受けた西田陸浮(...
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【MLB】「大谷翔平は60本塁打を軽くクリアできる」 伊勢孝夫が断言するこれだけの理由
伊勢孝夫が解説する大谷翔平「54本塁打のメカニズム」(後編)昨シーズン、54本のアーチをかけた大谷翔平。後編では打球方向から大谷の打撃スタイル、ホームランへの意識を探ってみた。かつて名コーチとして名を...
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篠塚和典が選ぶ巨人歴代ベストナイン 「ON抜き・V9以降」の条件で名前が挙がったのは?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン前編卓越したバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍した篠塚和典氏。引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合コーチを歴...
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【MLB】野茂英雄から大谷翔平までの道のり 日本人3人がドジャース先発陣を占める意味
前編:ドジャース先発陣に日本人3投手が占める意味3月18日、ロサンゼルス・ドジャースの2025年シーズンが東京ドームで幕を開ける。昨季はギリギリの状態だった投手陣だが、経験を積んだ山本由伸の飛躍、オー...
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イチローと野球殿堂の地・クーパーズタウンとの知られざる絆 「自分の心を浄化してくれる特別な場所」
アメリカ野球界の伝統として、毎年1月にその年の殿堂入り選手が発表される。選ばれた選手たちは翌日、ニューヨーク州クーパーズタウンにある野球殿堂博物館に招待され、ベーブ・ルースやルー・ゲーリッグ、ハンク・...
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和田一浩が語る最強の投手&最強の打者 「高卒1年目であれだけ完成度の高い投手を見たことがない」
和田一浩インタビュー(後編)長年プロ野球界で活躍し、セ・パ両リーグで1000本安打を達成した和田一浩氏。19年の現役生活のなかでダルビッシュ有、大谷翔平、菅野智之ら多くの好投手と対戦してきたが、「すご...
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シスラーの記録まであと1安打に迫ったイチローは「あと1本が打てないかもしれない...」と人知れず追い詰められていた
2004年のイチロー〜シーズン262安打に隠された真実(前編)日本中が、イチローに視線を注いだ日。2004年10月1日、シアトル。イチローは言い知れぬ不安に包まれていた。残り3試合でヒット1本──20...
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「いつも何見てんですか」 20歳のイチローに一喝された夜 記者が振り返る取材の原点
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(前編)マリナーズ球団会長付特別補佐・イチロー氏が日米での野球殿堂入りを果たした。2つの野球大国で、ベースボールプレーヤー最高の栄誉を手にした者は初めて...
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「それだけ長くやってきて、よくそんなこと聞きますね」 担当記者が今も忘れないイチローから浴びせられた強烈なひと言
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(中編)たったひとりの選手について毎日、毎試合いったい何を書くというのか。イチローのマリナーズ入団以降、米メディアから何度もそう聞かれた。日本人野手のM...
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シスラーからイチローへ、84年の時を経て継承されたバッティングの真髄 2004年に起きた奇跡
2004年のイチロー〜シーズン262安打に隠された真実(後編)野球が生まれた19世紀、讃えられたのはライナー性の速い打球だった。そもそも原っぱで生まれた野球に"柵越えのホームラン"は存在しなかった。ス...
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なぜイチローは日常行動のほぼ全部をルーティーン化していたのか 50冊を超える取材ノートに書き留められたお宝発掘のヒント
51番を追いかけて〜記者が綴るイチロー取材の日々(後編)休んでいる場合じゃない。そう痛感し、2009年以降のイチロー出場試合はすべて現場でカバーした。きっかけは2008年終了後に読んだ某スポーツ雑誌の...
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今のMLBに「イチロー」はいない−−偉大なリードオフマンの殿堂入りに思う個性が消えゆくMLBの傾向とその背景
前編:イチローの殿堂入りに思うMLB野球の変貌日本の野球殿堂入りに続き、1月21日(日本時間22日)に発表される2025年度のアメリカ野球殿堂入りが有力視されているイチロー氏。2001年に太平洋を渡り...
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イチローが現在のMLBでプレーしたら−−殿堂入りに際して思う独自の価値の崇高さと野球における多様性
後編:イチローの殿堂入りに思うMLB野球の変貌日本の野球殿堂入りに続き、1月21日(日本時間22日)に発表される2025年度のアメリカ野球殿堂入りが有力視されているイチロー氏。2001年に太平洋を渡り...
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阪神・森下翔太、巨人・秋広優人、広島・内田湘大を名コーチがリアル解説 若手スラッガー候補の現在地
近年、若手の台頭がめざましいプロ野球界。そのなかでも"スラッガー候補"の出現には胸が躍るものだ。そこで若手選手の成長やチーム戦略について的確な視点で語る伊勢孝夫氏がキャンプを視察し、気になったと語る阪...
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祝・殿堂入り 愛弟子が語る「天覧試合」「王貞治の世界記録」をジャッジしたレジェンド審判員・冨澤宏哉の功績
1月16日に今年の野球殿堂入りが発表され、プレーヤー表彰でイチロー氏、岩瀬仁紀氏、エキスパート表彰で掛布雅之氏が選出。そして特別表彰では、元セ・リーグ審判部長の富澤宏哉氏が選出された。同氏は天覧試合や...
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村上宗隆、岡本和真、佐藤輝明はメジャーで通用するのか? 名コーチ・伊勢孝夫が課したハードルは「日本で45本塁打、100打点」
プロ野球12球団のキャンプがスタートし、2025年シーズンも目前に迫ってきた。今シーズンは開幕前にドジャースとカブスのMLB公式戦が東京で開催されるなど、話題に事欠かない。また日本でプレーする選手たち...
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新庄剛志、井川慶、藤浪晋太郎...阪神選手5人が「メジャーで残した足跡」 青柳晃洋は果たして?
今オフ、阪神タイガースの青柳晃洋はポスティング・システムを利用し、フィラデルフィア・フィリーズへ移籍した。マイナーリーグ契約を交わし、ノンロースター・インバイティ(キャンプ招待)としてメジャーリーグレ...
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岩隈久志が語る佐々木朗希のメジャー挑戦 重視される「イニング数の多さ」をクリアできるのか
岩隈久志インタビュー後編(前編:田中将大は「本来のピッチングに近づいている」巨人での200勝達成に向けた改善点は?>>)ポスティングシステムを利用してのMLB挑戦を目指すロッテの佐々木朗希。昨年12月...
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藤浪晋太郎と契約してくれるメジャー球団はあるのか? バウアーのようにメキシカンリーグから復帰を探る道も
2025年MLB日本人プレーヤー注目ポイント10(後編)◆注目ポイント10前編>>佐々木朗希を獲得するための策とは?大谷翔平の二刀流に佐々木朗希の移籍先、さらには鈴木誠也や吉田正尚の移籍の可能性など、...
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プロ生活20年の西山秀二が挙げた最も印象に残っている投手は? 「1センチ単位でコントロール」
西山秀二インタビュー(後編)前編:古田敦也全盛期の牙城を崩した西山秀二はこちら>>南海、広島、巨人で20年のプロ野球人生を送った西山秀二氏。キャッチャーとして多くのピッチャーの球を受け、多くの打者と間...
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伊東勤が選ぶマスク越しに見た好打者 大谷翔平と同じく「打ち損じを待つしかない」バッターは?
伊東勤が語るマスク越しに見た名プレーヤー〜打者編(後編)伊東勤氏が現役時代にすごいと思った打者1位は、近鉄で活躍したラルフ・ブライアント。ほかに挙げた選手は誰なのか。また今をときめくドジャース・大谷翔...
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田中将大の楽天退団はなぜ起きた? 元球団フロント・小林至が解説「お金の問題ではなく......」
日米通算200勝まであと3勝に迫った田中将大だが、「期待されていない」「居場所がない」との理由で楽天退団を決意した。「球団に対する最大の功労者なのに......」という意見がある一方で、「活躍していな...
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江川卓が稀代のヒットメーカーに投じた幻の一球 空振りした田尾安志は呆然と立ち尽くした
連載怪物・江川卓伝〜田尾安志だからこそ知る大エースの弱さ(後編)田尾安志は稀代のヒットメーカーとして、80年代前半のセ・リーグを席巻するほどの好打者だった。あのイチローが小学生の頃に憧れた選手だけあっ...