「パ・リーグ」のニュース (3,923件)
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【楽天】宗山塁が原辰徳超えの今季8本目犠飛 新人記録塗り替え「これからは長打になってくれればいい」
◆パ・リーグ楽天4―6ロッテ(13日・楽天モバイル)9回1死満塁で代打出場した楽天・宗山塁内野手が、2点差に迫る中犠飛を放った。これが今季8本目の犠飛となり、1981年の巨人・原辰徳の7本を抜いて新人...
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【西武】6年連続のV逸決定も西口監督「しっかりとした戦いを最後までやることに変わりはない」
◆パ・リーグ日本ハム5X―4西武=延長11回=(13日・エスコン)痛恨の延長11回サヨナラ負けで、今季125試合目で6年連続のV逸が決まった。2点を追う9回、1点を返しなお2死満塁で滝沢夏央内野手が同...
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【セパ公示】(20日)中日が引退表明の岡田俊哉と祖父江大輔を登録、中田翔は抹消 広島は清水叶人を登録、会沢翼を抹消
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽広島清水叶人捕手▽ヤクルト小川泰弘投手▽中日岡田俊哉投手▽中日祖父江大輔投手【出場選手登録抹消】▽阪神早川太貴投手▽広島会沢翼捕手▽ヤクルト木沢尚文投手▽中日中田...
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【19日の予告先発】巨人・山崎伊織―広島・大瀬良大地、阪神・早川太貴―DeNA・ジャクソンほか
【JERAセ・リーグ】◆巨人・山崎伊織―広島・大瀬良大地(18時・東京ドーム)◆中日・柳裕也―ヤクルト・吉村貢司郎(18時・バンテリンドーム)◆阪神・早川太貴―DeNA・ジャクソン(18時・甲子園)【...
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【セパ公示】(19日)巨人が西舘勇陽を、楽天が泰勝利を登録 阪神が湯浅京己を、中日が涌井秀章を抹消
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽巨人西舘勇陽投手▽巨人宮原駿介投手▽巨人増田陸内野手▽阪神岩崎優投手▽阪神早川太貴投手▽阪神小幡竜平内野手▽中日中田翔内野手【出場選手登録抹消】▽巨人森田駿哉投手...
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【18日の予告先発】ヤクルト・高橋奎二―巨人・森田駿哉、ソフトバンク・大関友久―日本ハム・北山亘基ほか
【JERAセ・リーグ】◆ヤクルト・高橋奎二―巨人・森田駿哉(18時・神宮)◆中日・涌井秀章―DeNA・石田裕太郎(18時・バンテリンドーム)◆広島・高太一―阪神・大竹耕太郎(18時・マツダスタジアム)...
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【NPBきょうのみどころ】ロッテのルーキー・西川が二塁打量産なるか シーズン25二塁打ならパでは5人目快挙
☆オリックス―ロッテ(18:00・京セラドーム大阪)オリックス=田嶋、ロッテ=木村※対戦カード(開始時刻・球場)予告先発の順ロッテのルーキー・西川は15日の楽天戦(楽天モバイル)で4打数無安打。新人王...
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【西武】後藤高志オーナーが西口文也監督の来季続投を示唆 「本当によくやってくれている」
西武・後藤高志オーナーが17日、西口文也監督の来季続投を示唆した。都内で行われたオーナー会議に出席後、就任1年目の西口監督の評価を問われた同オーナーは「まだ終わっていないから、総括をこのタイミングです...
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【17日の予告先発】ヤクルト・奥川恭伸―巨人・戸郷翔征、ソフトバンク・モイネロ―西武・武内夏暉ほか
【JERAセ・リーグ】◆ヤクルト・奥川恭伸―巨人・戸郷翔征(18時・神宮)◆中日・金丸夢斗―DeNA・東克樹(18時・バンテリンドーム)◆広島・床田寛樹―阪神・村上頌樹(18時・マツダスタジアム)【パ...
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【セパ公示】(15日)巨人が田中将大投手、オリックスが椋木蓮投手を登録
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽巨人田中将大投手▽阪神ネルソン投手▽DeNA堀岡隼人投手▽広島玉村昇悟投手▽ヤクルト青柳晃洋投手【出場選手登録抹消】▽巨人赤星優志投手▽阪神桐敷拓馬投手▽DeNA...
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【セパ公示】(13日)巨人が赤星優志を登録、吉川尚輝を抹消
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽巨人赤星優志投手▽巨人石塚裕惺内野手▽阪神椎葉剛投手▽ヤクルトアビラ投手▽中日大野雄大投手▽中日石橋康太捕手▽中日川越誠司外野手【出場選手登録抹消】▽巨人吉川尚輝...
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【14日の予告先発】DeNA・藤浪晋太郎―巨人・赤星優志、日本ハム・福島蓮―西武・隅田知一郎ほか
【JERAセ・リーグ】◆DeNA・藤浪晋太郎―巨人・赤星優志(18時・横浜)◆阪神・才木浩人―中日・大野雄大(18時・甲子園)◆広島・アドゥワ誠―ヤクルト・アビラ(18時・マツダスタジアム)【パ・リー...
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宮本慎也が選ぶベストナイン「プロ野球の歴史のなかでNo. 1だと思います」
ビビる大木×宮本慎也ヤクルトスワローズOBの宮本慎也さんに、現役時代を振り返り、そのなかからベストナインを選んでもらった。ここでは、ピッチャー、キャッチャー、ファースト、セカンドまでを選出し、その理由...
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【プロ野球】石毛宏典から見て西武はどう変わった? 重要な戦力の源田壮亮と外崎修汰は「老け込む歳じゃない」
石毛宏典が語る期待の野手とCS争い後編(前編:西武で飛躍した野手たちをOB石毛宏典が分析2年目の身長197cmの内野手は「使いきる価値がある」>>)パ・リーグ5位の西武は、クライマックスシリーズ(CS...
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【プロ野球】西武で飛躍した野手たちをOB石毛宏典が分析 2年目の身長197cmの内野手は「使いきる価値がある」
石毛宏典が語る期待の野手とCS争い前編109試合を消化した時点で49勝58敗、パ・リーグ5位の西武。期待されていた若手野手たちがようやく頭角を現わし、昨年の歴史的な低迷で最下位になったチームが活性化し...
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【野球】アダム・ウォーカーはBC神奈川の主砲として、巨人、ソフトバンク時代も経験しなかった日本一を目指す
アダム・ウォーカーインタビュー後編(前編:巨人でもプレーしたアダム・ウォーカーがBCリーグで二冠王に「1日でも長く野球を続けたい」>>)【リーグ優勝をかけた試合でも活躍】最終戦まで3チームに優勝の可能...
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【プロ野球】高木豊はセ・リーグDH制に違和感「なぜ国際基準に合わせなければいけないのか」 リプレーセンター導入は賛成
高木豊インタビュー後編(前編:隙がない阪神、高木豊がCSに向けての課題を分析短期決戦で戦いたくないチームは?>>)8月4日にセ・リーグの理事会が開かれ、2027年シーズンからセ・リーグで指名打者(DH...
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【プロ野球】セ・リーグも2027年からDH制導入へ 小笠原道大が考える「指名打者に向く選手」とは
小笠原道大が語る「DH制導入の是非」(後編)前編:DH制導入によって野球はどう変わる?>>2027年からセ・リーグでもDH制が導入されるが、ではどのような選手が向いているのか。そこでセ・パでMVPを獲...
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【プロ野球】「史上最大の下剋上」を支えた男・岡田幸文 ロッテ育成初の一軍登録からゴールデングラブ賞を獲得するまで
元ロッテ・岡田幸文インタビュー(中編)育成選手からはい上がり、鮮烈な守備と快足でファンの心をつかんだ岡田幸文。プロ2年目の日本シリーズで決勝打を放ち、「史上最大の下剋上」の立役者となった。翌年には全試...
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【夏の甲子園2025】来年のドラフト候補「四天王」をスカウトはどう見たのか? 「間違いなく1位」「無双するかもしれない」
夏の甲子園2025スカウトの選手評〜2年生編スカウトの選手評〜3年生編はこちら>>「今年よりも来年だよ」あるスカウトがそうつぶやいたように、3年生とは対照的に2年生には来年のドラフトの超目玉になりそう...
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【夏の甲子園2025】3年生のドラフト候補が限られるなか、スカウトが挙げた9人の逸材 「出力のレベルが違う」と大絶賛されたのは?
夏の甲子園2025スカウトの選手評〜3年生編きわめて珍しい光景だった。春夏の甲子園といえば、各球団のスカウトが顔を揃え、ドラフト候補を視察するのが常。自分の担当地区以外の選手も確認する「クロスチェック...
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【夏の甲子園2025】横浜高、歴代ベストナイン 松坂大輔、筒香嘉智、近藤健介...日本代表がずらりと並ぶド迫力布陣
甲子園名門校の歴代ベストナイン〜横浜高編8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会。連日、熱い戦いが繰り広げられているが、この夏の出場校のなかから、これまで甲子園で数々の名勝負を繰り広げ...
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新庄剛志監督が導く日本ハムの強さの理由を飯田哲也が解説 「受け継がれる野村イズム」と「似て非なるチームづくり」
前半戦「21」の貯金をつくり、パ・リーグ首位を走る新庄剛志監督率いる日本ハム。選手の起用法、作戦、そしてチームづくりという点において、かつての師である野村克也氏の面影が色濃くにじむ。ヤクルト黄金期を支...
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交流戦で強さを見せたパ・リーグは下位チームにも希望あり 高木豊が全チームの現状と課題を分析した
高木豊の交流戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:なぜセ・リーグは総崩れしたのか各チームの課題と、活躍が目にとまった野手・投手を語った>>)交流戦で優勝したソフトバンク、リーグ戦同様に安定した力を見せた日...
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なぜプロ野球は「投高打低」の時代に入ったのか 西武・中村剛也が語る「飛ばないボール」の真相と「投手の進化」
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:中村剛也(埼玉西武ライオンズ)前編近年プロ野球の"投高打低"の傾向について、打者はどう感じているのか。プロ24年目を迎えたベテラン、西武の中村剛也に聞く...
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パ・リーグで首位打者を狙える打者も 高木豊が語る、各チームをけん引する野手たちの能力
高木豊が語る飛躍に期待の野手パ・リーグ編(セ・リーグ編:期待の野手4人巨人のショートに定着した泉口友汰らを分析した>>)交流戦ではソフトバンクが優勝するなど、強さを見せたパ・リーグ。勢いを保ったまま、...
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「君がマスクを被るのは優勝するためだ」 世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(前編)幼い頃に聞かされた"世界のホームラン王"の伝説。やがてその王貞治氏が監督を務める福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、...
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オリックス宮城大弥の勝ち星が伸びない理由を星野伸之が分析 後半戦のカギを握る投手も語った
星野伸之が語るオリックスの前半戦前編46勝38敗3分けと8つの貯金を作り、前半戦を3位で終えたオリックス。リーグトップのチーム打率(.259)など、開幕前に心配されていたバッター陣が奮闘を見せた一方で...
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昨シーズン日本人唯一の3割打者・近藤健介はなぜ打てるのか? 「投高打低時代」を生き抜くスイングとは
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:行木茂満(東北楽天ゴールデンイーグルス/戦略ディレクター)後編前編:プロ野球はなぜ「打てない時代」に突入したのか>>150キロを超える投手が増え、変化球...
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なぜセ・リーグは交流戦で総崩れしたのか 高木豊が各チームの課題と、活躍が目にとまった野手・投手を語った
高木豊の交流戦総括セ・リーグ編今季の交流戦はパ・リーグの全チームが勝ち越した。一方のセ・リーグは9勝9敗の広島以外、5チームが負け越すなど明暗がくっきりと分かれた。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNA...