「パ・リーグ」のニュース (3,871件)
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【西武】高橋光成5敗目で5位転落 デービス来日初打点も
◆パ・リーグオリックス6―4西武(30日・京セラD)西武はオリックスに敗れ5位に転落した。打線は相手先発・宮城の前に5回まで無得点。6回2死三塁から外崎修汰内野手が左前適時打を放ち反撃ののろしをあげる...
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【オリックス】宮城大弥が6回2失点で70日ぶり4勝目…チームは今季ワーストの6連敗をストップ
◆パ・リーグオリックス6―4西武(30日・京セラドーム大阪)オリックスが球宴明け初勝利を収め、今季ワーストの6連敗をストップさせた。先発・宮城は6回6安打2失点、9奪三振で70日ぶりの4勝目。5月21...
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【ロッテ】ドラフト1位・西川史礁が4回に待望の1号ソロ 「もう素直にうれしいです」
◆パ・リーグロッテ―楽天(30日・ZOZO)ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手がプロ初の「4番・左翼」でスタメン出場。3点ビハインドの4回1死走者なしで、楽天先発の岸が投げた12球目のスライダーを捉...
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【ロッテ】ドラフト1位・西川史礁がプロ1号も空砲 「チームが勝てないというのが」と敗戦の責任を背負う
◆パ・リーグロッテ5―8楽天(30日・ZOZO)ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手がプロ初の「4番・左翼」でフル出場して4回1死走者なしで、楽天先発の岸から左翼席に1号ソロを放った。出場55試合、2...
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新庄剛志監督が導く日本ハムの強さの理由を飯田哲也が解説 「受け継がれる野村イズム」と「似て非なるチームづくり」
前半戦「21」の貯金をつくり、パ・リーグ首位を走る新庄剛志監督率いる日本ハム。選手の起用法、作戦、そしてチームづくりという点において、かつての師である野村克也氏の面影が色濃くにじむ。ヤクルト黄金期を支...
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セ・リーグもDH制度採用へ 1973年、名将・ヤクルトの三原脩監督は当時賛成だった
セ・リーグの理事会が4日、2027年から指名打者(DH)制の導入を正式に決めた。鈴木清明セ・リーグ理事長は「新たなセ・リーグの野球に挑戦する時期が来た」と話した。すでに日本高野連が来年のセンバツから導...
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【6日の予告先発】巨人・森田駿哉―ヤクルト・アビラ、日本ハム・北山亘基―西武・高橋光成ほか
【JERAセ・リーグ】◆巨人・森田駿哉―ヤクルト・アビラ(18時・東京ドーム)◆DeNA・東克樹―広島・大瀬良大地(17時45分・横浜)◆中日・柳裕也―阪神・村上頌樹(18時・バンテリンドーム)【パ・...
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DH制でセ・リーグのここが変わる! 巨人・戸郷「野球が面白くなることが一番」
セ・リーグ6球団による理事会が4日、都内で行われ、2027年シーズンから指名打者(DH)制を採用すると発表した。先発投手が降板後、DHで出場できる「大谷ルール」の適用も承認された。DH制は攻撃時に、投...
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【5日の予告先発】巨人・戸郷翔征―ヤクルト・ランバート、中日・大野雄大―阪神・高橋遥人ほか
【JERAセ・リーグ】◆巨人・戸郷翔征―ヤクルト・ランバート(18時・東京ドーム)◆DeNA・バウアー―広島・床田寛樹(17時45分・横浜)◆中日・大野雄大―阪神・高橋遥人(18時・バンテリンドーム)...
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セDH提言していた原辰徳氏「いいルールをつくってもらえたら」
巨人軍前監督で、オーナー付特別顧問の原辰徳氏(67)が4日、セ・リーグが27年からDH制を導入することを歓迎した。「魅力ある野球界、プロスポーツ界への発展のために、いいルールをつくってもらえたらと思い...
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【巨人戦みどころ】ヤクルトキラーの若林はランバートも好相性…初戦勝って勢いつけるか
巨人は5日から東京Dでヤクルトと3連戦を迎える。今年このカードは9勝4敗と勝ち越しているが、球場別の勝敗は神宮で○○●●○●●の3勝4敗。東京Dでは○○○○○○と無傷の6連勝中だ。3日のDeNA戦で9...
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【3日の予告先発】巨人・赤星優志―DeNA・石田裕太郎、ヤクルト・奥川恭伸―阪神・ビーズリーほか
【JERAセ・リーグ】◆巨人・赤星優志―DeNA・石田裕太郎(14時・東京ドーム)◆ヤクルト・奥川恭伸―阪神・ビーズリー(18時・神宮)◆広島・遠藤淳志―中日・松葉貴大(18時・マツダスタジアム)【パ...
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【2日の予告先発】巨人・グリフィン―DeNA・ケイ、ヤクルト・吉村貢司郎―阪神・才木浩人ほか
【JERAセ・リーグ】◆巨人・グリフィン―DeNA・ケイ(15時・東京ドーム)◆ヤクルト・吉村貢司郎―阪神・才木浩人(18時・神宮)◆広島・森下暢仁―中日・高橋宏斗(18時・マツダスタジアム)【パ・リ...
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来春センバツからDH制決定 主要国際大会も全国の大学連盟も導入 残るセ・リーグはどうなる
日本高野連は1日、大阪市内で理事会を開き、来年の公式戦から指名打者(DH)制を採用すると発表した。全会一致での承認で先発投手が指名打者を兼務できる「大谷ルール」も適用される。来春センバツから実施される...
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【1日の予告先発】巨人・山崎伊織―DeNA・ジャクソン、西武・隅田知一郎―ロッテ・小島和哉など
【JERAセ・リーグ】◆巨人・山崎伊織―DeNA・ジャクソン(18時・東京ドーム)◆ヤクルト・高梨裕稔―阪神・伊藤将司(18時・神宮)◆広島・高太一―中日・マラー(18時・マツダスタジアム)【パ・リー...
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【セパ公示】(1日)巨人が菊地大稀を登録、井上温大を抹消 DeNAは梶原昂希ら3選手を登録、牧秀悟ら3選手を抹消
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽巨人菊地大稀投手▽阪神門別啓人投手▽DeNA三嶋一輝投手▽DeNA入江大生投手▽DeNA梶原昂希外野手▽広島高太一投手▽ヤクルト高梨裕稔投手▽ヤクルト小沢怜史投手...
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お疲れの日本ハム・新庄監督ポツリ「こういう日でも勝てるチームで…」トラブルで移動7時間 幕切れは一瞬のサヨナラ負け
◆パ・リ-グオリックス4×―2日本ハム(1日・京セラドーム大阪)日本ハムが2度にわたる航空機の遅延やルート変更を経て、予定より16分遅れの午後6時16分からオリックス戦(京セラD)に臨んだが、逆転サヨ...
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セ・リーグがDH制導入を電撃決定! 2027年シーズンから…投手力向上やスラッガー育成などプラス面多数
セ・リーグの理事会が4日、都内で行われ、2027年シーズンから指名打者(DH)制の導入が正式に決まった。鈴木清明セ・リーグ理事長は「新たなセ・リーグの野球に挑戦する時期が来た」と話した。すでに日本高野...
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【31日の予告先発】中日・金丸夢斗―巨人・井上温大、日本ハム・達孝太―ソフトバンク・松本晴など
【JERAセ・リーグ】◆中日・金丸夢斗―巨人・井上温大(18時・バンテリンドーム)◆阪神・伊原陵人―広島・森翔平(18時・甲子園)◆DeNA・平良拳太郎―ヤクルト・中村優斗(17時45分・横浜)【パ・...
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【セパ公示】(31日)巨人が湯浅大を登録し、バルドナード、吉川尚輝を抹消 阪神は木浪聖也を登録
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽巨人湯浅大内野手▽阪神ドリス投手▽阪神木浪聖也内野手▽DeNA平良拳太郎投手▽広島森翔平投手▽広島塹江敦哉投手▽ヤクルト中村優斗投手▽中日チェイビス内野手▽中日森...
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【セパ公示】(30日)巨人が戸郷翔征投手、阪神がヘルナンデス内野手を登録、楽天が伊藤裕季也内野手を抹消
◆JERAセ・リーグ【出場選手登録】▽巨人戸郷翔征投手、森田駿哉投手▽阪神村上頌樹投手、ヘルナンデス内野手▽広島大瀬良大地投手▽中日柳裕也投手【出場選手登録抹消】▽阪神大竹耕太郎投手、渡辺諒内野手◆パ...
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交流戦で強さを見せたパ・リーグは下位チームにも希望あり 高木豊が全チームの現状と課題を分析した
高木豊の交流戦総括パ・リーグ編(セ・リーグ編:なぜセ・リーグは総崩れしたのか各チームの課題と、活躍が目にとまった野手・投手を語った>>)交流戦で優勝したソフトバンク、リーグ戦同様に安定した力を見せた日...
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なぜプロ野球は「投高打低」の時代に入ったのか 西武・中村剛也が語る「飛ばないボール」の真相と「投手の進化」
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:中村剛也(埼玉西武ライオンズ)前編近年プロ野球の"投高打低"の傾向について、打者はどう感じているのか。プロ24年目を迎えたベテラン、西武の中村剛也に聞く...
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パ・リーグで首位打者を狙える打者も 高木豊が語る、各チームをけん引する野手たちの能力
高木豊が語る飛躍に期待の野手パ・リーグ編(セ・リーグ編:期待の野手4人巨人のショートに定着した泉口友汰らを分析した>>)交流戦ではソフトバンクが優勝するなど、強さを見せたパ・リーグ。勢いを保ったまま、...
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「君がマスクを被るのは優勝するためだ」 世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(前編)幼い頃に聞かされた"世界のホームラン王"の伝説。やがてその王貞治氏が監督を務める福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、...
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オリックス宮城大弥の勝ち星が伸びない理由を星野伸之が分析 後半戦のカギを握る投手も語った
星野伸之が語るオリックスの前半戦前編46勝38敗3分けと8つの貯金を作り、前半戦を3位で終えたオリックス。リーグトップのチーム打率(.259)など、開幕前に心配されていたバッター陣が奮闘を見せた一方で...
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昨シーズン日本人唯一の3割打者・近藤健介はなぜ打てるのか? 「投高打低時代」を生き抜くスイングとは
短期連載プロ野球の「投高打低」を科学する証言者:行木茂満(東北楽天ゴールデンイーグルス/戦略ディレクター)後編前編:プロ野球はなぜ「打てない時代」に突入したのか>>150キロを超える投手が増え、変化球...
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なぜセ・リーグは交流戦で総崩れしたのか 高木豊が各チームの課題と、活躍が目にとまった野手・投手を語った
高木豊の交流戦総括セ・リーグ編今季の交流戦はパ・リーグの全チームが勝ち越した。一方のセ・リーグは9勝9敗の広島以外、5チームが負け越すなど明暗がくっきりと分かれた。かつて大洋ホエールズ(現横浜DeNA...
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ロッテ・寺地、DeNA・松尾、中日・石伊 伊東勤が球界の未来を担う「打てる捕手」候補の3人を分析
高卒2年目で早くも注目を集めるロッテ・寺地隆成、強肩強打の成長株・DeNAの松尾汐恩、即戦力ルーキーとして台頭する中日・石伊雄太。次代の正捕手候補たちが、厳しいプロの世界で存在感を放っている。かつて自...
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真中満と五十嵐亮太が振り返る今シーズンの交流戦「4番の存在が大きかった」 自身の現役時代の思い出は?
真中満×五十嵐亮太(第1回)前編ヤクルトスワローズOBの真中満さんと五十嵐亮太さんのふたりが、NPB交流戦を振り返りつつ、現役時代に交流戦で楽しみにしていたことも明かしてくれた。【交流戦で感じた4番の...