「侍ジャパン」のニュース (1,253件)
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U12W杯、侍ジャパンは準優勝 決勝で敗れ初の世界一逃す…米国は2度目の3連覇
侍ジャパンは2019年大会以来の準優勝U-12ワールドカップの決勝が3日、台湾・台南市で行われ、野球...
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大谷翔平、カージナルス戦に「1番・DH」でスタメン入り ヌートバーとの侍ジャパン対決
◆米大リーグドジャース―カージナルス(4日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)ドジャース・大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、本拠地・カージナルス戦に「1番・指名打者」でスタ...
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ヌートバーがILから復帰、日本時間7日には大谷翔平との侍ジャパン対決も濃厚に
◆米大リーグパドレス―カージナルス(2日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)カージナルスは2日(日本時間3日)、「左肋軟骨捻挫」のため負傷者リスト(IL)入りしていたラーズ・ヌートバー外野...
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侍ジャパンU15 ボーイズ東日本から精鋭4選手 140キロ超え剛腕、二刀流2年生ら…BFA U15アジア選手権
第12回BFAU15アジア選手権(17~23日・台湾)に出場する侍ジャパンU15日本代表に、東日本ブロックから4人が選出された。新宿ボーイズの最速141キロ右腕の三浦大我(3年)と狭山西武ボーイズの村...
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身長182cm…侍Jの中1逸材が“衝撃の場外弾” 植木に直撃、実況絶叫「粉砕した!」
U12W杯で佐橋が豪快弾中学生が驚異の打棒を見せた。野球日本代表「侍ジャパン」の佐橋陸公選手(湘南ボ...
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ダルビッシュのすごさは「貪欲さ、情熱、姿勢」巨人・村田善則総合コーチが23年WBCの共闘振り返る
◆米大リーグパドレス5―0メッツ(30日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)侍ジャパンのバッテリーコーチとして23年のWBCでダルビッシュ有(パドレス)と共闘した巨人・村田善則総合コーチ(...
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大谷翔平のファウルボールが警備員を直撃 大谷も申し訳なさそうに表情をゆがめる…2打席目は二ゴロ
◆米大リーグドジャース―カージナルス(4日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)ドジャース・大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、本拠地・カージナルス戦に「1番・指名打者」で先発...
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ヌートバーが“地元”で躍動 9回に決勝打呼ぶ中前打&ピンチの芽摘む超絶美守 母・久美子さんも観戦
◆米大リーグドジャース2―3カージナルス(4日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)カージナルスのL・ヌートバー外野手(27)が4日(日本時間5日)、敵地・ドジャース戦に「5番・右翼」...
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メジャー初の菅野智之VS鈴木誠也 菅野「すごいバッター」、誠也「いいボール」…今永昇太も感心
◆米大リーグカブス3―4オリオールズ(2日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)オリオールズ・菅野智之投手(35)が2日(日本時間3日)、敵地・カブス戦に先発して、5回95球を投げて5安打3失点で...
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【ロッテ】ドラフト1位・西川史礁がプロ1号も空砲 「チームが勝てないというのが」と敗戦の責任を背負う
◆パ・リーグロッテ5―8楽天(30日・ZOZO)ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手がプロ初の「4番・左翼」でフル出場して4回1死走者なしで、楽天先発の岸から左翼席に1号ソロを放った。出場55試合、2...
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【ロッテ】ドラフト1位・西川史礁が4回に待望の1号ソロ 「もう素直にうれしいです」
◆パ・リーグロッテ―楽天(30日・ZOZO)ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手がプロ初の「4番・左翼」でスタメン出場。3点ビハインドの4回1死走者なしで、楽天先発の岸が投げた12球目のスライダーを捉...
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甲斐拓也の巨人移籍で小林誠司は何を思ったか? 「拓也よりも勝っているものがあるとすれば...」
巨人・小林誠司インタビュー(前編)【自分の置かれている立場】気がつけばプロ12年目、36歳を迎えていた。昨シーズンは大城卓三の不振もあって42試合に出場したものの、ここ数年は出場機会が激減している。勝...
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巨人・小林誠司が若手の手本として歩む36歳の現在地 「どんな場合でも、自分のやるべきことは必ずある」
巨人・小林誠司インタビュー(後編)【心のなかにもうひとりの自分がいる】プロ12年目となる2025年シーズン、小林誠司はファームで開幕を迎えた。6月に一軍登録されたものの、後半戦スタートとなる前日、7月...
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幻に終わった「5季連続甲子園出場」と「松井秀喜超え」 内山壮真が語った失われた夏
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第4回内山壮真(ヤクルト)いま、ヤクルトの3番打者といえば内山壮真だ。6月28日の阪神戦でサヨナラ打、7月20日の広島戦ではプロ入り後初の4安打。「自分...
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【高校野球】創部5年目の福岡・八女学院がベスト8進出 指揮官は新庄剛志、牧原大成らを育てた74歳の名伯楽
激戦区の福岡を勝ち上がり、創部5年目にしてベスト8入りを果たしたチームがある。八女学院(やめがくいん)は1923年創立と、100年を超える歴史のある高校だが、硬式野球部は2021年、もともとあった軟式...
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指名漏れから2年...中央大出身の石井巧&髙橋隆慶が社会人で成長し、ドラフト戦線に急浮上
2024年秋に開催されたプレミア12の侍ジャパンメンバーには、中央大出身の野手が4名も選ばれた。牧秀悟(DeNA)、五十幡亮汰(日本ハム)、古賀悠斗(西武)、森下翔太(阪神)。牧と五十幡は同期生、古賀...
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【高校野球】中学時代に日本一となった日大鶴ヶ丘のエース・住日翔夢が逆境を強みに変えて進化 亡き恩師に誓う甲子園とプロ入り
小・中学生の時に結果を残していた選手が、高校入学以降に伸び悩むケースは少なくない。これは野球に限った話ではなく、成長のタイミングの違いやケガなど、さまざまな理由がある。一方で、そうした早期の経験を生か...
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【高校野球】九州国際大付の「スーパー1年生」岩見輝晟が40校の争奪戦の末、地元・福岡に残った理由
夏の甲子園出場をかけた球児たちの熱い戦いが本格化してきた。今年も、昨年の中学球界を騒がせ、鳴り物入りで高校に入学してきた「スーパー1年生」が早くもチームの戦力となり、全国各地でデビューを果たしている。...
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父から受け継いだ名門のバトン 九州国際大付・楠城祐介監督が自身初の甲子園へ挑む2度目の夏
九州国際大付・楠城祐介監督インタビュー(後編)前編:九州国際大付・楠城祐介監督が語る波乱の野球人生はこちら>>九州国際大付(福岡)を率いる楠城祐介監督は、2023年8月に父・楠城徹さんのあとを受け、春...
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大阪桐蔭、期待の大物1年生たちを直撃「侍ジャパンU−15代表」「おかわり2世」が語る夢と覚悟
大阪桐蔭のリアル(後編)前編:西谷浩一監督目指す、選手たちの人生を見据えた育成とは>>現在、NPBには18人の大阪桐蔭出身選手が在籍しており、現役選手や卒業生のなかには今秋のドラフト候補も複数名いる。...
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「ミスター、どうして僕をドラフトで指名してくれたんですか?」篠塚和典が長嶋茂雄に聞いておきたかったこと
篠塚和典追悼・長嶋茂雄前編6月3日、プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。その長嶋氏と、巨人入団時から深い関係にある篠塚和...
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「高校野球は入口」 大阪桐蔭・西谷浩一監督目指す、選手たちの人生を見据えた育成とは
大阪桐蔭のリアル(前編)大阪桐蔭出身者の活躍が目覚ましい。現在18人の選手と3人のコーチが籍を置くNPBでは、2000本安打到達を間近に控えた浅村栄斗(楽天)をはじめ、松尾汐恩(DeNA)、藤原恭大(...
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日本のプロ野球入りを目指すハワイ大の注目スラッガー・境野竣介は千葉県生まれ、カリフォルニア州育ち
後編:メジャー&NPB入りを目指すハワイ大ふたりの日本人選手今季のハワイ大には、メジャーリーグ、日本のプロ野球のスカウトがそれぞれ注目する日本人選手がふたりいる。ひとりは7月のメジャーリーグでドラフト...
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栗山英樹が振り返るたった一度の根本陸夫との面会 「キミをオレの下につけて、オレみたいなことをやってもらおうかなと」
プロ野球の知られざる裏側を丹念に掘り起こした高橋安幸氏のノンフィクション『暗躍の球史根本陸夫が動いた時代』(集英社)が、このたび第35回(2024年度)「ミズノスポーツライター賞」の優秀賞に選出された...
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「思考が変われば行動が変わる」 元中日・吉見一起が語るドミニカでの体験と高校球児に伝えたいこと「大谷翔平くんが究極」
夏の地方大会で敗退した高校3年生たちをそのまま引退させるのではなく、もっとプレーする機会をつくりたいと、昨夏、北海道で始まったリーグ戦が『リーガサマーキャンプ』だ。海のものとも山のものともわからない第...
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石毛宏典がサードから見ていた潮崎哲也の「魔球」シンカー 「あれは、バッターは戸惑いますよ」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(12)潮崎哲也前編(連載11:「史上最強」1990年の西武は、平野謙という「つなぎ役」の加入によって完成した>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を築いた西武...
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ベイスターズ山本祐大が語る巨人・甲斐拓也へのライバル心 「負けたくないというより盗みたい」
横浜DeNAベイスターズ・山本祐大インタビュー(後編)今やリーグを代表する捕手へと成長した横浜DeNAベイスターズの山本祐大。今季の目標は27年ぶりのリーグ制覇、そして2年連続日本一だ。さらに、その先...
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NPB未経験の二宮衣沙貴と根岸涼 27歳になる彼らはなぜ台湾プロ野球でプレーする道を選んだのか
27.1歳──2023年限りでNPB球団から自由契約となり、現役引退した日本人選手(NPB)の平均年齢だ。一般的な会社員の定年が65歳と考えると、プロ野球選手の競争がいかに厳しいかがわかるだろう。今季...
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ヒロド歩美は阪神の藤川球児新監督に期待「もう一回、アレを見たい」 注目投手は育成出身の背番号24
ヒロド歩美さんインタビュー後編(全2回)『報道ステーション』(テレビ朝日系)や『熱闘甲子園』(同)で高校野球やプロ野球などさまざまなスポーツの取材を続けているフリーアナウンサーのヒロド歩美さん。自身は...
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織田翔希だけじゃない! 選抜優勝に貢献した横浜の2年生・池田聖摩は「野球と陸上の二刀流」で鍛え上げた異色の遊撃手
今春のセンバツ王者に輝いたのは、横浜高校だった。昨秋の明治神宮大会で優勝し、今大会も優勝候補筆頭とマークされるなかで強敵を連破した。試合後、多くの報道陣に囲まれたのは、甲子園の新たなスター・織田翔希(...