「侍ジャパン」のニュース (1,255件)
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【巨人】原辰徳氏「若い人たちがさらに輝いたユニホームにしてくれている」侍ジャパンDAYで始球式
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(19日・東京ドーム)巨人前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏が、広島戦でセレモニアルピッチを務めた。同戦は「侍ジャパンDAY」として開催。2009年の第2回WBCで監督...
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【巨人】原辰徳氏が9・19広島戦で始球式 当日は「侍ジャパンDAY」として開催
巨人は16日、巨人軍前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏が19日・広島戦(東京ドーム)でセレモニアルピッチを務めると発表した。同戦は「侍ジャパンDAY」として開催。原氏は2009年の「第2回WBC」で...
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侍U-18、初の連覇ならず 全勝で決勝進出も…宿敵・米国に完封負け、世界一叶わず
米国代表にスーパーラウンドのリベンジを許すU-18野球日本代表「侍ジャパン」は14日、沖縄セルラース...
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侍U-18指揮官が脱帽 米国代表は「力ありました」…悲願の連覇ならず
決勝戦で米国代表に0-2で敗戦U-18野球日本代表「侍ジャパン」は14日、沖縄セルラースタジアム那覇...
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侍・小倉監督が“勇退”を発表 決勝戦に敗れて脱ぐユニホーム「幸せなオヤジだった」
決勝戦で米国代表に0-2で敗戦U-18野球日本代表「侍ジャパン」は14日、沖縄セルラースタジアム那覇...
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侍U18を圧倒…198cm怪物右腕は「本当に高校生?」 異次元投球に脱帽「打てねーよ」
ボースウィックは7回82球を投げて3安打無失点6KU-18野球日本代表「侍ジャパン」は14日、沖縄セ...
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【巨人】原辰徳氏の始球式で珍光景 ホームへ投球前に三塁の岡本和真と笑顔でキャッチボール
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(19日・東京ドーム)巨人軍前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏が、セレモニアルピッチを務めた。同戦は「侍ジャパンDAY」として開催。原氏は2009年の「第2回WBC」で...
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【巨人】原辰徳氏、始球式前に見せた珍行動の理由は「パッと見たら和真がいたから」
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(19日・東京ドーム)巨人軍前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏が、セレモニアルピッチを務めた。同戦は「侍ジャパンDAY」として開催。原氏は2009年の「第2回WBC」で...
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侍U-18を支える9番打者 米国指揮官も称賛…名門の“主砲”が果たす役目「使い果たす」
名門の3番でも…坂本が掲げる9番打者の役割U-18野球日本代表「侍ジャパン」は13日、沖縄セルラース...
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【U―18】日本高野連・宝馨会長が解団式でナインねぎらう「勝率はアメリカと並んで1位…堂々たる準優勝」
「ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ」で準優勝に輝いた侍ジャパン高校日本代表が15日、那覇市内で解団式を行った。日本高野連の宝馨(たから・かおる)会長が、銀メダルを手中...
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【U―18】小倉全由監督が解団式で呼びかけ「負けた悔しさを力に…人として立派な人間になってもらいたい」
「ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ」で準優勝に輝いた侍ジャパン高校日本代表が15日、那覇市内で解団式を行った。すでに今大会限りでの勇退を表明している高校日本代表の小倉...
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【U―18】阿部葉太主将「次はアメリカに絶対にリベンジしたい」将来的なトップチームや大学での再戦を熱望
「ラグザスpresents第32回WBSCU―18野球ワールドカップ」で準優勝に輝いた侍ジャパン高校日本代表が15日、那覇市内で解団式を行った。阿部葉太主将(横浜3年)は「約20日間にわたり、本当にス...
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【U-18】健大高崎・石垣元気が米国戦で157キロ台を連発していた WBSCがトラックマン数値を公表
「ラグザスpresents第32回U―18野球ワールドカップ」の主催者であるWBSCは12日、公式インスタグラムを更新。侍ジャパン高校日本代表の石垣元気投手(健大高崎3年)が11日のスーパーラウンド初...
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誰も予想できなかった山田哲人の変貌と球史に残る大打者誕生の瞬間「プロに行けるなんて思わなかった」
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第10回山田哲人(ヤクルト)日本プロ野球選手唯一となる3度の「トリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)」を達成し、侍ジャパンの主力としても活躍してき...
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【巨人】原辰徳氏「チャンスある限りね、一球というものを無駄にせず」2位確保目指すチームにエール
◆JERAセ・リーグ巨人―広島(19日・東京ドーム)巨人軍前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏が、クライマックスシリーズ(CS)第1ステージの本拠地開催となる2位確保を目指すチームにエールを送った。同...
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【ロッテ】ドラフト1位・西川史礁が今季ルーキー最速の100安打到達 球団新人の100安打は7年ぶり
◆パ・リーグロッテ―楽天(14日・楽天モバイル)ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手が「2番・左翼」でスタメン出場。1―5と4点を追う9回2死走者なしの第5打席で、楽天・藤平から右前に安打を放ち、12...
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原辰徳さん、高橋由伸さんらがジャイアンツタウンで野球少女に指導「サンリオ ベースボールアカデミー」
“PlaySmile~野球で未来に笑顔を”キャッチフレーズにした「サンリオベースボールアカデミー2025」が15日、東京・稲城市のジャイアンツタウンスタジアムで行われた。子供たちが球界のレジェンドから...
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大谷翔平から三振を奪った元チェコ代表、オンドジェイ・サトリアはオリックスファンになっていた
大谷翔平から三振を奪った男〜チェコ代表オンドジェイ・サトリアの今(後編)WBC出場が決まった当初、チェコ代表の投手、オンドジェイ・サトリアに与えられたのはリリーフとしての役割だった。しかし大会開幕後、...
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【高校野球】北海道出身の元U−15日本代表・林将輝は、なぜ甲子園出場1回の大阪学院大高へ進学したのか
身長173センチ、体重67キロ。その右投手がマウンドに立った際、あまりに平凡なシルエットに胸に響いてくるものはなかった。──これが噂の「スーパー1年生」か......。【高校野球界隈をざわつかせた大阪...
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【夏の甲子園2025】来年のドラフトは大豊作! スカウトを唸らせたスーパー2年生たち 「今大会で一番見どころのあるショートだった」
今夏の甲子園(第107回全国高校野球選手権大会)は「スーパー2年生」の存在が際立った。とくにスカウト陣を驚かせたのは、末吉良丞(沖縄尚学)である。昨秋の明治神宮大会、今春のセンバツと全国の舞台を経験し...
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【大谷翔平】中継ぎ降板だとDH継続不可 「クローザー」案浮上と復帰後の投球内容に見る31歳の変化の凄み
前編:ドジャースが思案するクローザー「大谷翔平」と今後の投手像ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が投手復帰後10試合目で今季最も厳しい内容を強いられ、ポストシーズンに向かう過程で大谷の「クローザー」起...
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【夏の甲子園2025】下級生にポジションを奪われた仙台育英の背番号15・今野琉成が明かす「日本一激しいチーム内競争」の舞台裏
試合前のシートノック中、記者席で何度も「おぉっ!」と声をあげてしまった。仙台育英の内野ノック。遊撃を守る背番号15と背番号6の選手の身のこなしから、目が離せない。ふたりとも、まるで甲子園が自分の庭のよ...
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甲斐拓也の巨人移籍で小林誠司は何を思ったか? 「拓也よりも勝っているものがあるとすれば...」
巨人・小林誠司インタビュー(前編)【自分の置かれている立場】気がつけばプロ12年目、36歳を迎えていた。昨シーズンは大城卓三の不振もあって42試合に出場したものの、ここ数年は出場機会が激減している。勝...
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巨人・小林誠司が若手の手本として歩む36歳の現在地 「どんな場合でも、自分のやるべきことは必ずある」
巨人・小林誠司インタビュー(後編)【心のなかにもうひとりの自分がいる】プロ12年目となる2025年シーズン、小林誠司はファームで開幕を迎えた。6月に一軍登録されたものの、後半戦スタートとなる前日、7月...
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【高校野球】創部5年目の福岡・八女学院がベスト8進出 指揮官は新庄剛志、牧原大成らを育てた74歳の名伯楽
激戦区の福岡を勝ち上がり、創部5年目にしてベスト8入りを果たしたチームがある。八女学院(やめがくいん)は1923年創立と、100年を超える歴史のある高校だが、硬式野球部は2021年、もともとあった軟式...
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指名漏れから2年...中央大出身の石井巧&髙橋隆慶が社会人で成長し、ドラフト戦線に急浮上
2024年秋に開催されたプレミア12の侍ジャパンメンバーには、中央大出身の野手が4名も選ばれた。牧秀悟(DeNA)、五十幡亮汰(日本ハム)、古賀悠斗(西武)、森下翔太(阪神)。牧と五十幡は同期生、古賀...
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【高校野球】中学時代に日本一となった日大鶴ヶ丘のエース・住日翔夢が逆境を強みに変えて進化 亡き恩師に誓う甲子園とプロ入り
小・中学生の時に結果を残していた選手が、高校入学以降に伸び悩むケースは少なくない。これは野球に限った話ではなく、成長のタイミングの違いやケガなど、さまざまな理由がある。一方で、そうした早期の経験を生か...
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【高校野球】九州国際大付の「スーパー1年生」岩見輝晟が40校の争奪戦の末、地元・福岡に残った理由
夏の甲子園出場をかけた球児たちの熱い戦いが本格化してきた。今年も、昨年の中学球界を騒がせ、鳴り物入りで高校に入学してきた「スーパー1年生」が早くもチームの戦力となり、全国各地でデビューを果たしている。...
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父から受け継いだ名門のバトン 九州国際大付・楠城祐介監督が自身初の甲子園へ挑む2度目の夏
九州国際大付・楠城祐介監督インタビュー(後編)前編:九州国際大付・楠城祐介監督が語る波乱の野球人生はこちら>>九州国際大付(福岡)を率いる楠城祐介監督は、2023年8月に父・楠城徹さんのあとを受け、春...
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大阪桐蔭、期待の大物1年生たちを直撃「侍ジャパンU−15代表」「おかわり2世」が語る夢と覚悟
大阪桐蔭のリアル(後編)前編:西谷浩一監督目指す、選手たちの人生を見据えた育成とは>>現在、NPBには18人の大阪桐蔭出身選手が在籍しており、現役選手や卒業生のなかには今秋のドラフト候補も複数名いる。...