「原辰徳」のニュース (754件)
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【高校野球】 21世紀枠候補に埼玉の名門県立校・上尾 高野監督「原辰徳さんの東海大相模を倒した粘りが原点」
来春の第98回センバツ高校野球大会(2026年3月19日開幕・甲子園)の21世紀枠の各地区候補9校が12日、日本高野連より発表された。関東&東京からは、1984年夏を最後に甲子園から遠ざかっている埼玉...
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競技経験ゼロから完走した名門大野球部でのマネジャー生活 学生主体のリーグ運営 胸に響いた原辰徳さんの金言
首都大学野球連盟の学生委員長としてリーグ戦の運営に青春を燃やした東海大の根本慎太郎マネジャー(4年=茨城)は、野球の競技経験がない中、スタッフとして4年間を大好きな野球にささげた。後編では、名門野球部...
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【プロ野球】夢は「警察官になって白バイに乗ること」だった水上善雄の運命を変えた神奈川大会 原辰徳に本塁打を浴びて敗戦も...
水上善雄インタビュー(前編)ロッテの名遊撃手としてならした水上善雄氏だが、名門・桐蔭学園で2年間は補欠。プロには興味もなく、夢は警察官になって白バイに乗ることだった。しかし、ある試合をきっかけに運命は...
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巨人・大勢が感じた同期・菊地大稀の凄さ「ボールがエグい」…ハグで惜別「日本シリーズで投げ合えるように」
巨人の大勢投手(26)が10日、現役ドラフトで日本ハムへ移籍する21年ドラフト同期で同学年の菊地大稀投手(26)へ惜別の思いを語った。「新人合同自主トレのキャッチボールで菊地が投げたボールがエグくて、...
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硬式テニス部員が「世界のKOBAYASHI」を見て人生激変 プロ続々輩出の名門野球リーグ学生委員長になるまで
大学野球はシーズンオフを迎え、今年も数多くの4年生部員が愛着のあるユニホームに別れを告げた。熱き思いを胸に、大学野球で青春を燃やしたのは選手だけではない。首都大学野球連盟の学生委員長を務めた東海大の根...
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甲子園とは無縁だった菅野智之の高校時代 「話題ばかり先行する感じで......伯父の話になるのがイヤでした」
ダイヤの原石の記憶〜プロ野球選手のアマチュア時代第16回菅野智之(オリオールズ)前編誰よりも速いボールを投げたい──菅野智之は、ボールを握った小学1年生の頃からずっと、そう胸に描いてきた。野球を始めた...
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【プロ野球】巨人が阪神に勝てない理由を篠塚和典が分析 阪神・佐藤輝明の打撃が本格開花した理由も解説した
9月7日にNPB史上最速で優勝した阪神に、16ゲーム差をつけられているリーグ3位の巨人(2025年9月24日時点/以下同)。対戦成績でも8勝17敗と大きく負け越している。今シーズンに巨人が阪神に勝てな...
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宮本慎也が選ぶベストナインと巨人・坂本勇人弟子入りした舞台裏とは「オールスターで...」
ビビる大木×宮本慎也前回に続いて宮本慎也さんに現役時代のメンバーから、ショート、サード、センター、ライト、レフトを選び、最後はそのベストナインで最強打線を組んでもらった。今回惜しくもベストナインには入...
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【高校野球】今も色褪せぬ60年前の記憶 三池工が甲子園でつかんだ栄光と炭鉱の街を包んだ伝説の150キロパレード
栄光の夏から60年〜三池工業の今(前編)かつて炭鉱の街を沸かせた快挙から60年の年月が過ぎようとしている。福岡県の最南端、九州のほぼ中央に位置する大牟田市は、明治以降、三池炭鉱と石炭化学コンビナートの...
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「君がマスクを被るのは優勝するためだ」 世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(前編)幼い頃に聞かされた"世界のホームラン王"の伝説。やがてその王貞治氏が監督を務める福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、...
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中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(5)(対談4を読む:同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話厳しかった伊東キャンプには「感謝」>>)巨人のレジェンドOBである篠塚和典氏と中畑清氏による対談。その5...
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【中畑清×篠塚和典】同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話 厳しかった伊東キャンプには「感謝」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(4)(対談3を読む:中畑清が篠塚和典との対談で明かした、DeNA三浦大輔監督に伝え続けていること期待の若手は「我慢して使うべき」>>)芸術的なバットコントロールと守備で...
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巨人の春男・小林の旬はいつ? 今年もオープン戦では絶好調だったが…
「Gの春男」に旬は訪れるのか。新型コロナウイルスの感染拡大によって異例の調整が続く中、巨人・小林誠司捕手(30)の打棒にチーム内の関心が集まっている。例年の春先はとにかく打撃が絶好調だが、今季は大好物...
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ドラ1堀田に続き…巨人駆け込みオペラッシュも
また振り出しに戻った。プロ野球の開幕が最短でも5月以降へ先送りされることが決まり、シーズンの日程はますます不透明になってきた。仮に開幕できたとしてもイレギュラーなスケジュールになることは必至。加えて、...
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巨人・岡本和 “呪い ”断ち切る決勝14号 原監督「ストレスがすべて出たんじゃないか」
巨人・原辰徳監督(62)が、4―3で勝利した30日のソフトバンク戦(ペイペイ)後、決勝の14号勝ち越しソロを放った岡本和真内野手(24)の活躍の要因を分析した。岡本和は同点で迎えた5回、和田の直球を力...
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巨人・原監督ニヤリ 発奮の松原プロ1号は「必然だったと思いますよ」
巨人が敵軍の「ブルペンデー」を完全撃破した。3日のDeNA戦(東京ドーム)は、今季最多13得点の猛攻で13―4で下し、今季2度目の5連勝。1日から始まった試練の13連戦最初のカードを3連勝でクリアした...
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巨人・岩隈 手術の右肩状態気になるが…松坂式で復活へ
巨人・岩隈久志投手(37)が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスでマリナーズ時代のチームメートだったヤクルト・青木宣親外野手(37)とともに自主トレを公開した。手術した右肩の状態が懸念されるなか、...
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長野&内海の生え抜き功労者放出に原監督の覚悟を見た V逸なら360度逆風
巨人・原辰徳監督(60)が8日、人的補償で電撃移籍が決まった長野久義外野手(34)と内海哲也投手(36)について初めて言及した。スター選手のダブル流出は球界に大きな衝撃を与えたが、事実上の「生え抜き功...
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巨人・原監督に後継者問題を直撃 「いいとこ突いているねえ」
盟主再建を託された巨人・原辰徳監督(60)の2019年シーズンが幕を開けた。5年ぶりのV奪回が至上命令となる一方、三たび舞い戻った指揮官は自身の後継者育成という大仕事も同時に担う。そのカギを握るのが主...
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巨人・原監督式コーチ育成術は放任主義
巨人・原辰徳監督(61)が“放任主義”で指導者育成にあたっている。第3次政権に入り2度目となる宮崎での秋季キャンプでのテーマは、ヤングGのレベルアップだけではない。コーチ陣に練習内容を“丸投げ”するこ...
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巨人・原監督「SNS禁止令」の真意
巨人・原辰徳監督(60)が、ナインによる“SNS禁止令”を予告した。昨年6月に若手ナインの痴態が動画流出し騒動になるなど、SNSでは痛手を負っている巨人だが、指揮官の発言の真意は他にあった。善かれあし...
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デーブ大久保氏〝降板・メルセデスに同情した宮本コーチの涙が巨人の強さの秘密〟
野球解説者でタレントのデーブ大久保氏(53)が9日、ツイッターで古巣の巨人の〝強さの秘密〟について語った。19日の阪神戦、先発したメルセデス投手(26)の左ヒジに2回に異変が発生。症状悪化を懸念した原...
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巨人・原監督 雨天中止も虎との首位決戦に気持ち切り替え「すべてプラスですよ」
巨人・原辰徳監督(62)は13日のDeNA戦(横浜)が雨天中止となったことを受け「すべてプラスですよ」と、14日からの阪神3連戦(東京ドーム)に気持ちを切り替えた。「迎え撃つというのは向こう(阪神)が...
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丸“年俸7億円”巨人加入決定をナイン歓迎の裏に「ご祝儀査定」菅野8億円チャンス!
もろ手を挙げて、2年連続MVP打者の加入を大歓迎だ。広島からFA宣言していた丸佳浩外野手(29)が30日、巨人への移籍を決断した。原辰徳監督(60)は「クリーンアップの一角に強い候補が入ってくれた。監...
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原監督「パーラ1番」の秘策は不発「日々新たなり!」
巨人・原辰徳監督(62)が〝秘策〟の不発に苦笑いした。2日の広島戦(東京ドーム)でヘラルド・パーラ外野手(33)を「1番・右翼」として初起用。鯉右腕・遠藤への切り込み隊長役として送り込んだ。練習試合で...
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巨人・菅野 エースナンバー「18」継承で気になるメジャー挑戦への影響
巨人・菅野智之投手(29)がエースの王道を歩む。原辰徳監督(60)が25日、菅野の背番号を来季から「19」から「18」に変更することを明らかにした。今季まで18番をつけていた杉内俊哉(38=現ファーム...
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今季期待外れ 巨人ゲレーロは危うい立場
巨人・原辰徳監督(60)がアレックス・ゲレーロ外野手(32)の再生に乗り出している。中日時代の昨季はセの本塁打王に輝いたが、巨人1年目の今季は二軍落ちするなど15本塁打で期待外れの結果に終わった。素質...
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原監督が「並じゃない」と絶賛した高田萌生 3年目への誓い
【核心直撃】原巨人が18日、実りの秋季宮崎キャンプを打ち上げた。今キャンプに参加した若手中心の投手陣の中で原辰徳監督(60)が「並じゃない」と最も期待を寄せたのが、来季3年目の最速154キロ右腕・高田...
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巨人の〝最終兵器〟スモーク&テームズが27日から一軍初昇格へ! 原監督が明言
巨人の新助っ人、ジャスティン・スモーク内野手(34)とエリック・テームズ外野手(34)が27日のヤクルト戦(神宮)から一軍に初昇格する方針が固まった。新型コロナの影響で来日が遅れ、今月13日からの二軍...
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炭谷G入りで小林ギャルズ怒りの決起
西武からFA宣言し、巨人に移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)が26日、東京都内で入団会見を行った。3年契約で来季年俸は1億5000万円、背番号は「27」。同席した原辰徳監督(60)は炭谷を歓迎する一方で、...