「原辰徳」のニュース (752件)
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篠塚和典が選ぶ巨人歴代ベストナイン 「ON抜き・V9以降」の条件で名前が挙がったのは?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン前編卓越したバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍した篠塚和典氏。引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合コーチを歴...
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篠塚和典と定岡正二が振り返る高校時代と、巨人の若手時代 原辰徳は「ほかの選手とは違った」
定岡正二×篠塚和典長嶋一次政権"投打のドラ1コンビ"対談前編"芸術的"と称されたバットコントロールと守備で巨人の主力として活躍し、引退後は巨人のコーチを歴任した篠塚和典氏と、"甲子園のアイドル"として...
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篠塚和典が振り返る吉村禎章の印象的な2本のホームラン 最速リーグ優勝を決めた劇的弾と、審判の勘違いが生んだ一発
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(7)吉村禎章中編(前編:「あのケガがなければ......」と惜しむ吉村禎章高卒2年目にして光っていたバッティングセンス>>)篠塚和典が「1980年代の...
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篠塚和典も「あのケガがなければ......」と惜しむ吉村禎章 高卒2年目にして光っていたバッティングセンス
篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(7)吉村禎章前編(連載6:松本匡史との決まりごと長嶋茂雄監督の強い意向に「大変そうだった」>>)長らく巨人の主力として活躍し、引退後は巨人の打撃コーチ...
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定岡正二と篠塚和典が明かす長嶋茂雄エピソード 「おい、定岡! 相撲をとるぞ」「シノ、腐るなよ」
定岡正二×篠塚和典長嶋一次政権"投打のドラ1コンビ"対談中編(前編:高校時代と、巨人の若手時代原辰徳は「ほかの選手とは違った」>>)巨人で長らく主力打者として活躍した篠塚和典氏と、江川卓氏や西本聖氏と...
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「江川神話」崩壊の真実を中尾孝義が振り返る「サイン盗みは一切ない。だからこそ価値がある」【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は昭和プロ野球の人気連載「江川卓伝」のこちらです!(初公開日2024年8月2日)連載怪物・江川卓伝〜中尾孝義が語るマスク越しの記憶...
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定岡正二が明かすドジャースキャンプ秘話 親友・篠塚和典とは「これからも一緒に野球界を盛り上げていきたい」
定岡正二×篠塚和典長嶋一次政権"投打のドラ1コンビ"対談後編(中編:長嶋茂雄エピソード「おい、定岡!相撲をとるぞ」「シノ、腐るなよ」>>)巨人で活躍した篠塚和典氏と定岡正二氏による3回にわたる対談の最...
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鍵谷陽平が語るふたりの名将 グラウンドでしか会わなかった栗山監督とサウナで野球談義を交わした原監督
鍵谷陽平インタビュー全6回(6回目)インタビュー#5>>急遽、鎌ヶ谷に呼び出され巨人へのトレード宣告2019年のシーズン途中、日本ハムから巨人へトレード移籍した鍵谷陽平氏。はたして、巨人ではどのような...
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田中将大、甲斐拓也...巨人の補強に広岡達朗が言及 「阿部慎之助も『欲しい欲しい病』に感染したな」
今季、阿部慎之助新監督のもと、4年ぶりにリーグ制覇を果たした巨人。だが、クライマックス・シリーズでDeNAに敗れ、日本シリーズに進出することができなかった。その屈辱を晴らすため、大型補強に踏み切った。...
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江川卓の球を打席で見た瞬間、小松辰雄は「こりゃ打てんな」と観念「プロに入ってビックリしたのは江川さんだけ」
連載怪物・江川卓伝〜「150キロの申し子」小松辰雄の自負心(前編)過去の連載記事一覧>>今の時代、150キロを投げることは決して珍しいことではない。高校生でも150キロを投げる投手が出現し、大学、社会...
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【巨人】原辰徳監督、クリーンアップ5得点に「点の取り方も非常に良かった」
◆JERAセ・リーグ巨人6―0中日(23日・東京ドーム)巨人がエースの快投で今季ワーストの連敗を6で止めた。先発の菅野智之投手(32)が中日打線を相手に8回2安打無失点、無四死球と完璧な内容で6月2日...
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【巨人】原辰徳監督「投手に簡単に打たれるというね。大城は考えないといけない」
【巨人】原辰徳監督「投手に簡単に打たれるというね。大城は考えないといけない」。◆JERAセ・リーグ巨人0―4阪神(19日・東京ドーム)巨人が同率4位に並んでいた阪神に敗れ、4連敗で5位に後退した。先発の山崎伊織投手(23)は6回まで無失点と好投したが、7回途中に右手中指の爪が割...
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【巨人】原辰徳監督、メルセデスは「抑える時も、崩れ方も早い」
【巨人】原辰徳監督、メルセデスは「抑える時も、崩れ方も早い」。◆JERAセ・リーグDeNA7―3巨人(17日・横浜)巨人はDeNAに逆転負けを喫した。「2番・遊撃」でフル出場した坂本勇人内野手(33)が3回、腰痛から復帰後初安打となる右前への先制打。4番の中田翔...
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【巨人】原辰徳監督「追加点取れなかったというところが…」3回一挙3点も逆転負け
◆JERAセ・リーグDeNA7―3巨人(17日・横浜)目には見えない「試合の流れ」の怖さを思い知らされた一戦となった。3―7の9回2死、代打・石川が右飛に倒れて試合終了。幸先良く3点をリードしたが、追...
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【巨人】原監督〝怒り笑い〟も限界…自滅&満塁アーチ被弾のシューメーカーに降板指令
巨人・原辰徳監督が7日のヤクルト戦(神宮)で先発したマット・シューメーカー投手を4回途中であきらめた。シューメーカーは3回まで1安打無失点で封じたが、2―0の4回に突然崩れた。先頭の塩見に死球を与え、...
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【巨人】岡本和真の復活22号に…原監督もニヤリ「やっぱり打てるんだよ」
巨人は7日のヤクルト戦(神宮)に7―4で逆転勝ちし、約2か月半ぶりの4連勝。原辰徳監督(64)は久々の一発となる22号ソロを放った4番・岡本和真内野手(26)を〝原節〟でねぎらった。試合は初回に丸、岡...
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【巨人】原監督 移籍後初勝利・井納翔一を〝原節〟で祝福「こんな事で満足してほしくはない」
巨人・原辰徳監督(64)が移籍後、初勝利を挙げた井納翔一投手(36)にさらに上を求めた。井納は6日のヤクルト戦(神宮)で、同点の7回に3番手として登板。1安打無失点に抑えると、8回にポランコの左犠飛で...
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【巨人】原監督がコーチ陣の役割を大変更! 亀井三塁コーチャーの好判断で大量得点演出
巨人・原辰徳監督が4日の阪神戦(東京ドーム)からコーチ陣の役割を一部変更した。今季は開幕から三塁コーチャーを元木大介ヘッド兼オフェンスチーフコーチが務めてきたが、この日から攻撃時もベンチで指揮官をサポ...
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【巨人】堀田賢慎が力投でプロ2勝目 原監督は走塁も称賛「セントラル・リーグでは重要なこと」
巨人・原辰徳監督(64)が1か月ぶりの2連勝をもたらした若武者にアドバイスを送った。5日のヤクルト戦(神宮)で3年目右腕・堀田賢慎投手(21)が7回100球2安打1失点の好投。9―5で約4か月ぶりとな...
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【巨人】新型コロナ集団感染から4連勝! 原監督が明かす現実と賛辞「筋肉ももうパンパン」
巨人は7日のヤクルト戦(神宮)に7―4で逆転勝利を収め、約2か月半ぶりの4連勝を飾った。3点リードの9回を無失点で締めたのはこの日、新型コロナ感染から戦列復帰したばかりの大勢だった。1イニングを9球で...
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【巨人】〝神宮の鬼〟ポランコまたも大暴れ 原監督「神宮の神様に守れているのかもしれないね」
巨人のグレゴリー・ポランコ外野手が6日のヤクルト戦(神宮)で連夜の大暴れをみせた。0―2の6回には右翼席へ同点となる17号2ランをぶち込み、8回は一死三塁で左翼へ決勝犠飛。2発を含む5打数4安打3打点...
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【巨人】〝G投強化〟か〝懲罰〟か…周囲をザワつかせた一部コーチの役割変更の意図
巨人は7日のヤクルト戦(神宮)に7―4の逆転勝ちで4連勝。どん底状態からはい上がりつつあるチームでは、前半戦の失速の要因となった投手、バッテリー部門にもひそかにメスが入れられていた。その一部コーチ陣の...
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巨人の春男・小林の旬はいつ? 今年もオープン戦では絶好調だったが…
「Gの春男」に旬は訪れるのか。新型コロナウイルスの感染拡大によって異例の調整が続く中、巨人・小林誠司捕手(30)の打棒にチーム内の関心が集まっている。例年の春先はとにかく打撃が絶好調だが、今季は大好物...
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ドラ1堀田に続き…巨人駆け込みオペラッシュも
また振り出しに戻った。プロ野球の開幕が最短でも5月以降へ先送りされることが決まり、シーズンの日程はますます不透明になってきた。仮に開幕できたとしてもイレギュラーなスケジュールになることは必至。加えて、...
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巨人・岡本和 “呪い ”断ち切る決勝14号 原監督「ストレスがすべて出たんじゃないか」
巨人・原辰徳監督(62)が、4―3で勝利した30日のソフトバンク戦(ペイペイ)後、決勝の14号勝ち越しソロを放った岡本和真内野手(24)の活躍の要因を分析した。岡本和は同点で迎えた5回、和田の直球を力...
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巨人・原監督ニヤリ 発奮の松原プロ1号は「必然だったと思いますよ」
巨人が敵軍の「ブルペンデー」を完全撃破した。3日のDeNA戦(東京ドーム)は、今季最多13得点の猛攻で13―4で下し、今季2度目の5連勝。1日から始まった試練の13連戦最初のカードを3連勝でクリアした...
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巨人・岩隈 手術の右肩状態気になるが…松坂式で復活へ
巨人・岩隈久志投手(37)が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスでマリナーズ時代のチームメートだったヤクルト・青木宣親外野手(37)とともに自主トレを公開した。手術した右肩の状態が懸念されるなか、...
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長野&内海の生え抜き功労者放出に原監督の覚悟を見た V逸なら360度逆風
巨人・原辰徳監督(60)が8日、人的補償で電撃移籍が決まった長野久義外野手(34)と内海哲也投手(36)について初めて言及した。スター選手のダブル流出は球界に大きな衝撃を与えたが、事実上の「生え抜き功...
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巨人・原監督に後継者問題を直撃 「いいとこ突いているねえ」
盟主再建を託された巨人・原辰徳監督(60)の2019年シーズンが幕を開けた。5年ぶりのV奪回が至上命令となる一方、三たび舞い戻った指揮官は自身の後継者育成という大仕事も同時に担う。そのカギを握るのが主...
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巨人・原監督式コーチ育成術は放任主義
巨人・原辰徳監督(61)が“放任主義”で指導者育成にあたっている。第3次政権に入り2度目となる宮崎での秋季キャンプでのテーマは、ヤングGのレベルアップだけではない。コーチ陣に練習内容を“丸投げ”するこ...