「原辰徳」のニュース (753件)
原辰徳のプロフィールを見る-
【巨人】原辰徳氏が9・19広島戦で始球式 当日は「侍ジャパンDAY」として開催
巨人は16日、巨人軍前監督でオーナー付特別顧問の原辰徳氏が19日・広島戦(東京ドーム)でセレモニアルピッチを務めると発表した。同戦は「侍ジャパンDAY」として開催。原氏は2009年の「第2回WBC」で...
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原辰徳さん、高橋由伸さんらがジャイアンツタウンで野球少女に指導「サンリオ ベースボールアカデミー」
“PlaySmile~野球で未来に笑顔を”キャッチフレーズにした「サンリオベースボールアカデミー2025」が15日、東京・稲城市のジャイアンツタウンスタジアムで行われた。子供たちが球界のレジェンドから...
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【楽天】宗山塁が原辰徳超えの今季8本目犠飛 新人記録塗り替え「これからは長打になってくれればいい」
◆パ・リーグ楽天4―6ロッテ(13日・楽天モバイル)9回1死満塁で代打出場した楽天・宗山塁内野手が、2点差に迫る中犠飛を放った。これが今季8本目の犠飛となり、1981年の巨人・原辰徳の7本を抜いて新人...
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坂本勇人サヨナラ打に歓喜のウォーターシャワーはまさかのなし!?「浴びてないです。リスペクトがあるので」
◆JERAセ・リーグ巨人11×―10阪神(13日・東京ドーム)巨人が坂本勇人内野手(36)の逆転サヨナラ打で阪神とのレギュラーシーズン最終戦を制した。初回、3点を先行された直後に中山礼都内野手(23)...
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【高校野球】今も色褪せぬ60年前の記憶 三池工が甲子園でつかんだ栄光と炭鉱の街を包んだ伝説の150キロパレード
栄光の夏から60年〜三池工業の今(前編)かつて炭鉱の街を沸かせた快挙から60年の年月が過ぎようとしている。福岡県の最南端、九州のほぼ中央に位置する大牟田市は、明治以降、三池炭鉱と石炭化学コンビナートの...
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「君がマスクを被るのは優勝するためだ」 世界の王貞治と20歳の城島健司が築いたホークス黄金時代の礎
福岡ソフトバンクホークスCBO城島健司インタビュー(前編)幼い頃に聞かされた"世界のホームラン王"の伝説。やがてその王貞治氏が監督を務める福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)に入団し、...
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中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(5)(対談4を読む:同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話厳しかった伊東キャンプには「感謝」>>)巨人のレジェンドOBである篠塚和典氏と中畑清氏による対談。その5...
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【中畑清×篠塚和典】同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話 厳しかった伊東キャンプには「感謝」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(4)(対談3を読む:中畑清が篠塚和典との対談で明かした、DeNA三浦大輔監督に伝え続けていること期待の若手は「我慢して使うべき」>>)芸術的なバットコントロールと守備で...
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【追悼】ルーキー原辰徳がセカンド→控えになった篠塚和典に長嶋茂雄が「腐るなよ」 巨人の安打製造機が振り返る救いの言葉
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。なぜ長嶋氏は誰からも愛されたのか。スポルティーバでは今回追悼の意を込めて、巨人軍の愛...
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【追悼】長嶋茂雄監督から「準備しなくていい」の直後に「代打・篠塚」 ミスターの直感は多くの人を困惑させ、惹きつけた
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。なぜ長嶋氏は誰からも愛されたのか。スポルティーバでは今回追悼の意を込めて、巨人軍の愛...
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秋広優人・大江竜聖とリチャードの衝撃トレードに広岡達朗が「釣り合っていない」と語る理由
いつの時代も、トレードは大きな衝撃を伴うものだ。5月12日、巨人の秋広優人と大江竜聖が、ソフトバンクの砂川リチャードとの2対1のトレードが決まった。毎年のように「巨人の期待の若手」として注目され、直前...
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巨人の春男・小林の旬はいつ? 今年もオープン戦では絶好調だったが…
「Gの春男」に旬は訪れるのか。新型コロナウイルスの感染拡大によって異例の調整が続く中、巨人・小林誠司捕手(30)の打棒にチーム内の関心が集まっている。例年の春先はとにかく打撃が絶好調だが、今季は大好物...
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ドラ1堀田に続き…巨人駆け込みオペラッシュも
また振り出しに戻った。プロ野球の開幕が最短でも5月以降へ先送りされることが決まり、シーズンの日程はますます不透明になってきた。仮に開幕できたとしてもイレギュラーなスケジュールになることは必至。加えて、...
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巨人・岡本和 “呪い ”断ち切る決勝14号 原監督「ストレスがすべて出たんじゃないか」
巨人・原辰徳監督(62)が、4―3で勝利した30日のソフトバンク戦(ペイペイ)後、決勝の14号勝ち越しソロを放った岡本和真内野手(24)の活躍の要因を分析した。岡本和は同点で迎えた5回、和田の直球を力...
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巨人・原監督ニヤリ 発奮の松原プロ1号は「必然だったと思いますよ」
巨人が敵軍の「ブルペンデー」を完全撃破した。3日のDeNA戦(東京ドーム)は、今季最多13得点の猛攻で13―4で下し、今季2度目の5連勝。1日から始まった試練の13連戦最初のカードを3連勝でクリアした...
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巨人・岩隈 手術の右肩状態気になるが…松坂式で復活へ
巨人・岩隈久志投手(37)が12日(日本時間13日)、米ロサンゼルスでマリナーズ時代のチームメートだったヤクルト・青木宣親外野手(37)とともに自主トレを公開した。手術した右肩の状態が懸念されるなか、...
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長野&内海の生え抜き功労者放出に原監督の覚悟を見た V逸なら360度逆風
巨人・原辰徳監督(60)が8日、人的補償で電撃移籍が決まった長野久義外野手(34)と内海哲也投手(36)について初めて言及した。スター選手のダブル流出は球界に大きな衝撃を与えたが、事実上の「生え抜き功...
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巨人・原監督に後継者問題を直撃 「いいとこ突いているねえ」
盟主再建を託された巨人・原辰徳監督(60)の2019年シーズンが幕を開けた。5年ぶりのV奪回が至上命令となる一方、三たび舞い戻った指揮官は自身の後継者育成という大仕事も同時に担う。そのカギを握るのが主...
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巨人・原監督式コーチ育成術は放任主義
巨人・原辰徳監督(61)が“放任主義”で指導者育成にあたっている。第3次政権に入り2度目となる宮崎での秋季キャンプでのテーマは、ヤングGのレベルアップだけではない。コーチ陣に練習内容を“丸投げ”するこ...
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巨人・原監督「SNS禁止令」の真意
巨人・原辰徳監督(60)が、ナインによる“SNS禁止令”を予告した。昨年6月に若手ナインの痴態が動画流出し騒動になるなど、SNSでは痛手を負っている巨人だが、指揮官の発言の真意は他にあった。善かれあし...
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デーブ大久保氏〝降板・メルセデスに同情した宮本コーチの涙が巨人の強さの秘密〟
野球解説者でタレントのデーブ大久保氏(53)が9日、ツイッターで古巣の巨人の〝強さの秘密〟について語った。19日の阪神戦、先発したメルセデス投手(26)の左ヒジに2回に異変が発生。症状悪化を懸念した原...
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巨人・原監督 雨天中止も虎との首位決戦に気持ち切り替え「すべてプラスですよ」
巨人・原辰徳監督(62)は13日のDeNA戦(横浜)が雨天中止となったことを受け「すべてプラスですよ」と、14日からの阪神3連戦(東京ドーム)に気持ちを切り替えた。「迎え撃つというのは向こう(阪神)が...
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丸“年俸7億円”巨人加入決定をナイン歓迎の裏に「ご祝儀査定」菅野8億円チャンス!
もろ手を挙げて、2年連続MVP打者の加入を大歓迎だ。広島からFA宣言していた丸佳浩外野手(29)が30日、巨人への移籍を決断した。原辰徳監督(60)は「クリーンアップの一角に強い候補が入ってくれた。監...
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原監督「パーラ1番」の秘策は不発「日々新たなり!」
巨人・原辰徳監督(62)が〝秘策〟の不発に苦笑いした。2日の広島戦(東京ドーム)でヘラルド・パーラ外野手(33)を「1番・右翼」として初起用。鯉右腕・遠藤への切り込み隊長役として送り込んだ。練習試合で...
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巨人・菅野 エースナンバー「18」継承で気になるメジャー挑戦への影響
巨人・菅野智之投手(29)がエースの王道を歩む。原辰徳監督(60)が25日、菅野の背番号を来季から「19」から「18」に変更することを明らかにした。今季まで18番をつけていた杉内俊哉(38=現ファーム...
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今季期待外れ 巨人ゲレーロは危うい立場
巨人・原辰徳監督(60)がアレックス・ゲレーロ外野手(32)の再生に乗り出している。中日時代の昨季はセの本塁打王に輝いたが、巨人1年目の今季は二軍落ちするなど15本塁打で期待外れの結果に終わった。素質...
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原監督が「並じゃない」と絶賛した高田萌生 3年目への誓い
【核心直撃】原巨人が18日、実りの秋季宮崎キャンプを打ち上げた。今キャンプに参加した若手中心の投手陣の中で原辰徳監督(60)が「並じゃない」と最も期待を寄せたのが、来季3年目の最速154キロ右腕・高田...
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巨人の〝最終兵器〟スモーク&テームズが27日から一軍初昇格へ! 原監督が明言
巨人の新助っ人、ジャスティン・スモーク内野手(34)とエリック・テームズ外野手(34)が27日のヤクルト戦(神宮)から一軍に初昇格する方針が固まった。新型コロナの影響で来日が遅れ、今月13日からの二軍...
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炭谷G入りで小林ギャルズ怒りの決起
西武からFA宣言し、巨人に移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)が26日、東京都内で入団会見を行った。3年契約で来季年俸は1億5000万円、背番号は「27」。同席した原辰徳監督(60)は炭谷を歓迎する一方で、...
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巨人スモーク、テームズ昇格見送りで大渋滞 二軍が〝10億円軍団〟になっていた!
巨人は20日の阪神戦(東京ドーム)で5―10の大敗を喫し、連勝が6でストップした。この日は新外国人選手のジャスティン・スモーク内野手(34)とエリック・テームズ外野手(34)の一軍初昇格が見送られ、二...