「松坂大輔 ソフトバンク」のニュース (187件)
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松坂 中日退団覚悟「現役続行」意思「ボロボロになるまでやる」美学
来季の去就が注目されている中日・松坂大輔投手(38)が今季限りでの退団も覚悟した上で、現役続行の意思を固めていることが30日、分かった。球団側は来季契約について現時点では白紙のままを強調しているが、球...
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西武・松坂 生き残りへ1週間で覚えた“127キロ魔球”
14年ぶりに西武に復帰した松坂大輔投手(39)が15日のヤクルト戦(メットライフドーム=オープン戦)で3回を1安打無失点3奪三振。“魔術師”としての本領を発揮した。ライオンズのユニホーム姿では斉藤和巳...
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松坂 103日ぶり実戦登板で最速144キロ「ホッとしている」
ソフトバンク・松坂大輔投手(35)が25日、ウエスタン・広島戦(タマスタ筑後)で5月14日以来の実戦復帰した。8点リードの6回にリリーフとして登板。場内アナウンスで「松坂」の名前がコールされるとスタン...
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ソフトバンク・王会長が引退決断の松坂にエール「第2の人生でも大いに活躍してください」
ソフトバンク・王貞治球団会長(81)が7日、今季限りでの現役引退を決断した西武・松坂大輔投手(40)の足跡をたたえ、ねぎらいの言葉を送った。球団を通じて「甲子園、西武で活躍し、そしてアメリカでも活躍し...
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レッドソックスWシリーズ制覇10周年イベントに岡島秀樹氏来場へ
【マサチューセッツ州ボストン発】レッドソックスは20日(日本時間21日)、2007年のワールドシリーズ制覇から10周年を記念するイベントを、7月30日(同31日)のロイヤルズ戦で実施すると発表した。試...
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中日・松坂がほぼ全力「サードスロー」 鷹ナインも熱い視線
中日・松坂大輔投手(37)が20日、久しぶりにヤフオクドームのグラウンドに足を踏み入れた。ソフトバンク戦の試合前練習で、ソフトバンク・工藤公康監督(54)を始め、昨年まで同僚だった鷹ナインにあいさつ。...
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中日・松坂が3年間過ごした福岡遠征に参加「家に帰るだけです」
中日・松坂大輔投手(37)が、20日からのソフトバンクとのオープン戦(ヤフオク)の福岡遠征に参加する。中日入団後、初の遠征は昨年まで3年間過ごした福岡への〝里帰り〟。19日、ナゴヤドームでキャッチボー...
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ソフトバンク・和田 今の目標は“同級生”松坂との投げ合い
日本一3連覇を目指すソフトバンクで、並々ならぬ思いで復活を目指している男がいる。昨季、左肩痛で登板なしに終わったベテラン左腕・和田毅(38)だ。キャンプは順調そのもの。光は見えてきている。常に胸に秘め...
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松坂抜いた!ダルビッシュが日本人最速メジャー50勝
【テキサス州アーリントン発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は16日(日本時間17日)、フィリーズ戦に先発し、7回を4安打1失点で4勝目(2敗)を挙げ、日本人投手6人目となるメジャー通算5.....
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五輪イヤーに心配な球界展望 確実に広がるメジャーの門戸で来オフに主力大量流出しないか
【球界こぼれ話・広瀬真徳】いよいよ2020年が幕を開けた。今年の日本球界最大のイベントといえば東京五輪だろうが、気になるのは「その後」のこと。各球団の主力級選手が来オフ、ポスティング制度を利用してメジ...
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右肩痛の松坂 「もともと悪かったのでは」などの外野の声にも平然
ファンとの接触が原因で右肩を痛めた中日・松坂大輔投手(38)が“器の大きさ”を見せている。キャンプ中にファンと接触した際、右腕を引かれて右肩の炎症を起こし、キャンプを途中離脱。これで開幕は絶望的な状況...
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BC栃木入り村田 大逆転ヤクルトの目も
巨人を自由契約となり、現役続行へ新天地を模索してきた村田修一内野手(37)が4日、BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスへの入団が決定的となった。くしくもこの日はソフトバンクを自由契約となり、中日にテス...
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松坂と西武のこじれを解消した“和解調停人”渡辺GM
14年ぶりの西武復帰が決まった松坂大輔投手(39)には2015年の日本球界復帰後、古巣復帰までにソフトバンク3年、中日2年と計5年間のブランクがあった。11日の入団会見の中で本人が「米国にいたころは(...
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復帰・松坂が挙げた西武時代の“ベストピッチ”
14年ぶりの西武復帰が決まった松坂大輔投手(39)が11日の会見で前回在籍時の印象的な2試合を振り返った。松坂は「初登板の試合と米国に行く前、最後の登板ですかね。やっぱり周りに残した印象も強かった試合...
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ヤクルト10年ぶり復帰の五十嵐亮太 結果を残し続けるために大事なこととは
ヤクルトに10年ぶりに復帰した五十嵐亮太投手(39)が、チーム4年ぶりの優勝に向け、大きな期待を寄せられている。しかし、キャンプ初日からブルペン入りも2日目に下半身の張りを訴え、以後は別メニュー調整。...
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ソフトバンク・和田 “同級生”松坂に投げ勝つ
ソフトバンク・和田毅投手(38)が「打倒・松坂」宣言だ。和田は松坂がソフトバンクを退団後から、同級生で盟友との対戦を熱望してきたが、ここ2年はかなわず。同一リーグとなったことで14年ぶりの対戦が現実味...
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松坂2失点4勝目! 竜の“ツキ”を変える“月”初めの粘投
<中日8-5阪神(1日)>中日・松坂大輔投手(37)が約2か月ぶりの復帰登板を勝利を飾った。1日の阪神戦(ナゴヤドーム)で5回2失点の粘投。6月8日のソフトバンク戦(ナゴヤドーム)以来の登板で4勝目を...
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ソフトバンク・和田が見た〝松坂大輔の美学〟「憧れの同級生と過ごした日々はかけがえのない宝物」
ソフトバンクの和田毅投手(40)が19日、引退する西武・松坂大輔投手の登板後に球団を通じてコメントを発表した。和田にとって松坂は永遠のスター。「松坂世代」は自身の誇りでもある。「23年間お疲れ様でした...
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19日ラスト登板の西武・松坂 しびれの残る指先を温めながら投球練習「今の自分の現状を知ってもらえたら」
明日19日に引退会見&ラスト登板を迎える西武・松坂大輔投手(41)が18日のロッテ戦前の全体練習に合流した。アップ終了後、ラスト登板への最終調整を行った松坂はキャッチボールから遠投、相手を座らせての投...
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「19日松坂引退会見」選手として最後の言葉、姿をしかと脳に焼き付けさせていただきます
【楊枝秀基のワッショイ!スポーツ見聞録】すでに引退を表明している西武・松坂大輔投手(41)の引退会見が19日に行われることが球団から発表された。西武に戻った昨年7月5日に「脊椎内視鏡頸椎手術」を受け、...
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ソフトB松坂「9キロ減」は何キロから何キロになったのか?
ソフトバンク・松坂大輔投手(36)が1日、宮崎キャンプ初日からブルペンに入るなど順調な調整ぶりを見せた。昨年秋からの「マイナス9キロ」を明かしたが、もともと何キロあって現在が何キロになったのかは「プラ...
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背水イヤーのソフトB・松坂 新フォームに手応え
V奪回を目指すソフトバンクのキャンプでは、松坂大輔投手(36)が勝負の1年をスタートさせた。2014年オフに3年12億円(推定)の大型契約を結び鳴り物入りで入団したものの、1年目に右肩手術を受けるなど...
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ソフトバンク・新垣渚氏が松坂に感謝「夢を見せ続けてくれてありがとう」
ソフトバンクのスポーツ振興部に所属する新垣渚氏(41)が、引退を決断した松坂大輔投手にねぎらいの言葉をかけた。高校時代からのライバルで常に特別な思いを持ってきた。引退後は1年でも長い活躍を願って応援し...
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西武・松坂大輔 約束の200勝届かず…返せなかったウイニングボール
平成の怪物が現役にピリオド…。西武・松坂大輔投手(40)が今季限りでの引退を決意した。1998年に横浜高で春夏連覇し、翌年には西武のドラフト1位ルーキーとして新人王を獲得するなど球界を席巻。メジャーで...
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西武・松坂大輔が今季限り引退 平成の怪物、WBC2大会連続MVP
西武・松坂大輔投手(40)が今季限りでの現役引退を決断したことが7日、関係者への取材で分かった。松坂は2020年、ソフトバンクから古巣・西武へ14年ぶりに復帰。だが、同年7月に首の痛みと右手のしびれが...
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中日・松坂6回1安打無失点9K 次回登板はソフトバンク戦か
中日・松坂大輔投手(37)が30日のオリックスとの交流戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回1安打無失点、今季最多の9奪三振の快投を見せた。過去17勝7敗のオリックスとの相性のよさは12年ぶりの対戦でも変わ...
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球宴セ・パ指揮官が中日・松坂選出に期待「楽しみにしているファン多い」
「マイナビオールスターゲーム2018」開催要項発表会見が21日、都内のホテルで行われ、パ・リーグを率いるソフトバンク・工藤公康監督(55)とセ・リーグの広島・緒方孝市(49)が出席した。今年は第1戦が...
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故障者続出のソフトバンク 松坂勝利に「最速147キロか」
中日・松坂大輔投手(37)の復活勝利に、3年間在籍した古巣・ソフトバンクからも祝福の声が上がった。京セラドームでのオリックス戦を終えて、バスで球場を離れる直前に情報を知った倉野投手統括コーチは「苦しん...
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【球宴】柳田が脱帽 憧れの松坂に全力挑戦も三振で雪辱ならず「オーラすごい」
豪快なフルスイングが空を切った。全パの「2番・右翼」で先発したソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)は中日・松坂大輔投手(37)との雪辱戦に完敗した。初対戦となった6月8日の交流戦(ナゴヤドーム)では2...
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【球宴】松坂 直球勝負で1回5失点KO「柳田選手からの三振は気持ち良かった」
「マイナビオールスターゲーム2018」(13日、京セラ)の第1戦で、全セは西武時代の2006年以来、ファン投票の先発部門で選出された中日・松坂大輔(37)が先発。宣言していた通り“直球勝負”にこだわり...