「根尾昂」のニュース (269件)
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中日・根尾「1番こそが勝利」京田に挑戦状で〝優等生発言〟が消えた!
2位じゃダメなんです――。レギュラー定着を目指す中日・根尾昂内野手(20)が不退転の決意だ。オフは今季の目標を聞かれるたび「遊撃のレギュラーを取ること」と何度も宣言。デビューイヤーから4年連続で遊撃手...
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【高校野球】ドラ1候補の大阪桐蔭4番・藤原「走攻守すべて高次元の選手になりたい」
【ズームアップ甲子園】第100回全国高校野球選手権大会は13日、甲子園で2回戦3試合が行われ、第1試合は2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)が沖学園(南福岡)を10―4で下して3回戦進出を決めた...
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中日・根尾が3試合連続安打 12打数5安打で打率4割1分7厘
遊撃レギュラーの座を狙う中日・根尾昂内野手(20)が3試合連続安打を放ち、猛アピールを続けている。18日の巨人戦(那覇)に「2番・遊撃」で先発出場すると、6回二死走者なしの第3打席で戸根の変化球を右前...
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〝プロ初盗塁〟の中日・根尾 与田監督は不満顔「公式戦で決めてほしかった」
中日・与田剛監督(55)が、プロ3年目にして〝初盗塁〟を決めた根尾昂内野手(21)にぼやき節だ。28日のエキシビションマッチ・西武戦(バンテリン)に「9番・中堅」でフル出場した根尾は、1安打1犠打に1...
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中日・根尾の気になる2点「ヒザ」と「手首」
【快打一閃得津高宏】2年目を迎えた中日・根尾昂内野手(19)が気になって一軍キャンプ地である沖縄・北谷球場を訪れた。守備では本職の遊撃だけでなく、二塁や外野にも挑戦しているようだが、一軍に定着できるか...
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中日・根尾 外野挑戦はプランの一つ、あくまでショート一番!!
【核心直撃】中日・根尾昂内野手(19)が2年目のシーズンに臨む。昨年は右ふくらはぎのケガのためキャンプは二軍でリハビリに努めたが、今年は一軍でのスタート。2年目の飛躍を目指す根尾にキャンプでの目標や外...
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本紙評論家・宇野氏 批判される中日・根尾のフルスイングを擁護
2年目の中日・根尾昂内野手(20)が信念を貫く構えを見せている。いまだに開幕のメドが立たない状況だが「とにかくいつ開幕してもいいように。まだポジションを奪う立場なので。これから10年間はどうなるか自分...
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中日・根尾が3安打の大暴れも与田監督は辛口「求めるのはもっと高いところ」
まだまだこんなもんじゃない――。中日・根尾昂内野手(20)が今季初の対外試合となったDeNAとの練習試合(北谷)で「1番・遊撃」で先発出場すると、長短3安打を放つ〝猛打ショー〟で大暴れ。「1本出てほっ...
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中日・根尾が今季初打点 正遊撃手争いへ「攻める気持ちを前面に」
中日の根尾昂内野手(20)が今キャンプ初めてタイムリーを放った。21日の日本ハムとの練習試合に「9番・遊撃」で先発出場。3点を追う5回二死一、三塁の2打席目で3番手・秋吉の内角への変化球を強振すると詰...
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広島・鈴木誠のメジャー移籍希望で加速する世代交代「U23クリーンアップ」が実現する日
【赤坂英一赤ペン!!】広島で近い将来、小園海斗内野手(21)、林晃汰内野手(20)、中村奨成捕手(22)の〝U23クリーンアップ〟が実現するかもしれない。主砲・鈴木誠外野手(26)がすでにメジャー移籍...
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【ドラフト】昨年とは様変わり 事実上の「入団宣言」目立つ
平成最後のドラフトは指名後の選手の会見が昨年までとは様変わりした。昨年までは「うれしいです」「光栄です」が定番だったが、4球団競合の末に中日が交渉権を獲得した根尾昂(大阪桐蔭)は「中日ドラゴンズの一員...
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中日・根尾 7試合連続安打でいよいよ一軍昇格ムード
中日・根尾昂内野手(19)が16日の二軍・阪神戦(ナゴヤ球場)で5打数3安打。7試合連続安打と絶好調モードに入ってきた。こうなると期待されるのが今季中の一軍デビューだ。18、19日にナゴヤドームで行わ...
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西武 ドラフト1位指名は当日に最終決断
西武は24日、都内で最終のスカウト会議を開き、ドラフト1位候補を大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)を含む2人に絞り、最終決断を当日25日に持ち越すことを明らかにした。渡辺久信シニアディレクター兼編成部長(...
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中日今季ワースト借金16も…根尾がプロ初猛打賞&2打点 与田監督「大振りしなくなった」
中日は22日のDeNA戦(横浜)で中日は打線が相手を上回る13安打を放ちながら、投打の歯車がかみ合わず、2―4で敗れた。根尾昂内野手(21)がチームの全得点をたたき出すなど、ひとり気を吐いたが、拙攻の...
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「一皮むけてほしい」中日・加藤翔の初打席アーチで根尾が迎えた“正念場”
中日・根尾昂内野手(21)が正念場だ。2―5で敗れた18日のヤクルト戦(神宮)ではロッテからトレードで移籍してきた加藤翔平外野手(30)が第1打席でいきなり本塁打。外野のスタメン争いがさらに激しくなっ...
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中日・京田 根尾以外の強力ライバルは?
中日・京田陽太内野手(24)がライバルの存在に燃えている。来季遊撃のレギュラーを争うドラフト1位入団の根尾昂内野手(18=大阪桐蔭)もその一人だが、それ以上に発奮材料となっているのが同い年の広島・鈴木...
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中日・立浪新監督 根尾のポジション一本化へ「春季キャンプまでには決める。現時点では…」
中日の立浪和義新監督(52)が13日、沖縄での春季キャンプインまでに根尾昂内野手(21)のポジションを一本化することを示唆した。もっかナゴヤ球場で行われている秋季キャンプでは内野手は外野、外野手は内野...
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中日・根尾も中村紀コーチ指導で一変! 来季4年目覚醒へ不退転「打つためなら何でもします」
中日の根尾昂内野手(21)が来季4年目の覚醒へ向けて不退転の決意だ。ナゴヤ球場での秋季キャンプ2日目の5日、フリー打撃で柵越えを5発も放った。今季は3年目にして初めて開幕一軍入りを果たしたが、72試合...
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中日・根尾がオープン戦2戦連続安打と上向き 立浪監督「プロに入って一番良い当たりでは」
中日・根尾昂内野手(21)の状態が上がってきた。27日の楽天とのオープン戦(北谷)で3回に四球で出塁した大島の代走で途中出場すると、6回二死一、三塁での第2打席で4番手・吉川の初球をフルスイング。強烈...
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中日・根尾が開幕一軍入りへ 立浪監督「必死な姿は伝わってくる。非常に期待しています」
中日・根尾昂外野手(21)が開幕一軍を引き寄せた。21日のロッテ戦(バンテリン)に「9番・右翼」で7試合ぶりに先発出場。8回の第3打席でゲレーロの155キロ直球を叩くと、二塁への内野安打をもぎ取った。...
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中日・根尾が内野手から「外野手」に登録変更 昨秋キャンプで立浪監督から〝通達〟
日本野球機構(NPB)は8日、中日・根尾昂選手(21)の守備位置を「内野手」から「外野手」へ登録変更したと発表した。2018年のドラフトで大阪桐蔭高から4球団が1位指名で競合した逸材の根尾は、高校時代...
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中日・立浪監督の「根尾はじっくり育成」方針をOB、関係者は大賛成
急がば回れということか。中日・立浪和義監督(52)が悩める根尾昂内野手(21)に助け船を出した。7日にナゴヤ球場で行われた全体練習では指揮官が直々に約40分の個別指導。「そう焦らんでいいですよ、根尾は...
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中日・根尾が開幕スタメン諦めず ライバル・岡林を上回る打率3割3分3厘へ上昇
中日の根尾昂外野手(21)が〝火事場のクソ力〟を発揮している。11日の阪神とのオープン戦(甲子園)で6回の守備から大島に代わって途中出場。8回一死で回ってきた打席では2番手・岩田の初球、135キロ直球...
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【中日】根尾昂が帽子に書き込んだ「故事成語」の深い意味
中日・根尾昂投手(22)の帽子のひさしの裏に書かれているフレーズが注目を集めている。帽子には背番号とともに「万事塞翁が馬」と書かれており、球団事情に詳しい関係者からは「どんな状況でも前向きに考えようと...
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中日・根尾 直球限定で快音出ず…ノーステップ打法断念か 課題の打撃で続く試行錯誤
今年こそレギュラー奪取なるか。中日の根尾昂内野手(21)がもがき苦しんでいる。2018年ドラフトで4球団が1位指名で競合した逸材ながら、気がつけば4年目。今季は立浪新監督の意向から外野1本で勝負するこ...
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「覚えが悪いな」中日・根尾が裸足でハンマー特訓
中日・根尾昂内野手(21)が第4クール初日の15日に「ハンマートレ」を敢行した。10日の第3クールから恒例となった中村紀、森野両打撃コーチの助言を受けての早出特打だが、これまでは足裏で地面をつかむ感覚...
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中日・根尾に居残り指令 一軍帯同させず〝自分探し〟の別メニュー「朝から夕方まで」
中日の立浪和義監督(52)が、根尾昂内野手(21)を一軍本隊に帯同させず、居残りで1日かけて打撃練習を課すことを明かした。19日はDeNAとの練習試合(北谷)が行われ、根尾は「9番・右翼」で先発出場。...
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【中日】立浪和義監督、サヨナラ被打の根尾昂に「力勝負に懸けた」今後の勝ちパターン入り示唆…一問一答
◆JERAセ・リーグ広島1×―0中日=延長11回=(17日・マツダ)雨中の接戦を落とした。0―0の延長11回2死二塁。藤嶋が作った大ピンチで登板した中日・根尾昂投手が、代打・松山にサヨナラ打を献上した...
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名古屋で“根尾フィーバー”ドラフト会議の瞬間最高視聴率22・5%
名古屋のCBCテレビ(TBS系列)で25日に放送されたプロ野球ドラフト会議(16時50分~17時50分)の平均視聴率が18・1%(名古屋地区、関東地区は14・2%。いずれもビデオリサーチ調べ)だったこ...
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元スカウト・得津氏のドラフト診断「阪神、巨人は低く評価せざるを得ない」
今年のドラフトで指名に成功した球団はどこか。そしてうまくいかなかった球団は…。元スカウトで本紙評論家の得津高宏氏が、本紙恒例「ドラフト診断」で今年もズバリ採点した。真っ先に名前を挙げたのは日本ハムだ。...