「阪神タイガース」のニュース (9,882件)
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【巨人】ドラ1石塚裕惺が逆転打 2死満塁から中前へ2点打で4戦ぶり打点…2軍戦
◆イースタン・リーグヤクルト―巨人(15日・戸田)巨人のドラフト1位・石塚裕惺内野手が逆転打を放った。イースタン・ヤクルト戦に「6番・遊撃」で先発出場。2点を追う3回に1点を奪い、なお2死満塁の好機で...
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キャベッジ憤死、甲斐バント失敗、オコエも無死一塁で一邪飛…巨人12安打も攻撃にリズムなし 福本豊氏評論
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス8―3巨人(15日・京セラドーム大阪)巨人は5回の大量失点で勝負が決したように思えるが、何よりも拙攻が見逃せない。7回に甲斐の適時打で3点差に迫ったところで、一...
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前田健太、緊急渡米の早穂夫人らが「パワーと元気をくれました」 カブスでMLB再昇格へ奮闘中
カブス傘下3Aアイオワの前田健太投手(37)が14日(日本時間15日)、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、早穂夫人らが渡米していたことを明かした。「先日、家族が急遽駆けつけてくれパワーと元気...
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【高校野球】糸満・渡慶次貴帆が好救援「先輩たちの思いも背負って投げました」
◆第107回全国高校野球沖縄大会1回戦糸満3―2日本ウェルネス(15日・沖縄セルラースタジアム那覇)火の玉のようなストレートがうなりを上げた。1点をリードした9回。糸満の最後のマウンドを託されたのは、...
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鈴木誠也5試合連続安打でストップ、2試合連続打点なし…カブスは3カードぶり勝ち越し
◆米大リーグカブス2―1パイレーツ(14日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)カブスの鈴木誠也外野手が14日(日本時間15日)、本拠のパイレーツ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数無安打だ...
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【日本ハム】細野晴希、6回8K0封でプロ初勝利 23年ドラ1、最速158キロ左腕
◆日本生命セ・パ交流戦2025日本ハム5―0広島(14日・エスコン)日本ハムの細野晴希投手が6回78球2安打8奪三振、無失点の好投でプロ初勝利をあげた。広島打線に4回までノーヒットピッチング。前回登板...
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【広島】床田寛樹、2年ぶりの3被弾に沈む…すべて今季最悪タイの5回8安打4失点で7勝目ならず
◆日本生命セ・パ交流戦2025日本ハム―広島(14日・エスコンフィールド)広島の床田寛樹投手が、4点リードを許してマウンドを降りた。すべて今季ワーストタイの5回8安打4失点と精彩を欠いた。試合前まで1...
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【日本ハム】新庄剛志監督「広島さんは手強い。まとまっている」23年からエスコンで広島に4連敗
◆日本生命セ・パ交流戦2025日本ハム2―6広島(13日・エスコン)日本ハムはエスコンでの広島戦に23年から4連敗を喫した。試合後、新庄監督は「広島さんは手強いですからね。まとまってますよね。ピッチャ...
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4番は「じゃあ誰を打たせればいいんですかね、って話なんですよね」巨人・阿部監督、打線改造実らず2か月ぶり借金
◆日本生命セ・パ交流戦2025巨人1―4日本ハム(17日・東京ドーム)巨人が日本ハム3連戦の初戦を落とし、4月14日以来の借金を背負った。先発の井上温大投手(24)は2回に球団4年ぶり、自身初の1イニ...
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三冠王の立教大・山形球道 非エリートの悩める心境「プロ志望届を出したい気持ちはありますが...」
今年、創立100周年を迎えた東京六大学リーグ。春のリーグ戦は、明治大との優勝決定戦に勝利した早稲田大が3連覇を達成した。そのなかで終盤まで優勝争いを演じた立教大の奮闘は、久しぶりに神宮球場を盛り上げた...
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「サニブラウンに勝った男に勝った男」ヤクルト・並木秀尊がV弾「走塁だけでいきたいと思っているわけではない」
◆日本生命セ・パ交流戦2025ロッテ0―5ヤクルト(14日・ZOZOマリン)大相撲とコラボした「ZOZOマリン場所」で170センチ、72キロの小兵、ヤクルト・並木秀尊外野手が金星級の一撃を放った。4回...
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【NPBきょうのみどころ】巨人の坂本が6人目の交流戦300試合出場へ
☆オリックス―巨人(18:00・京セラドーム大阪)オリックス=寺西、巨人=赤星巨人は昨年の交流戦で同一カード3連敗をくらったオリックスと敵地で対戦する。この試合で坂本が出場すれば6人目の交流戦300試...
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岡本和真が負傷後初の屋外ノック 軽快に坂道ダッシュも 左肘靱帯損傷でリハビリ中
左肘の靱帯(じんたい)損傷で離脱している巨人の岡本和真内野手が13日、ジャイアンツ球場でリハビリを行った。グラウンドでは三塁の位置で負傷後初となる屋外でのノックを受け、その後は坂道へと移動。明るい表情...
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【大学選手権】佛教大が敗れ関西5連盟が全滅…8強入り0は7年ぶり プロ注目右腕の赤木は4回4失点
◇報知新聞社後援第74回全日本大学野球選手権▽2回戦北海学園大7―1佛教大(12日・神宮)佛教大(京滋大学)は、北海学園大(札幌学生)に敗れて2回戦敗退となった。先発の合木凜太郎(4年=高田商)が3回...
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ジャッジ、2戦連発ならず メジャー単独トップ27号はお預け 4タコ3三振で打率・384に低下
◆米大リーグレッドソックス―ヤンキース(14日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)ヤンキースのA・ジャッジ外野手(33)が14日(日本時間15日)、敵地・レッドソックス戦に「2番・右翼...
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巨人・坂本勇人が3つの偉業に挑戦 今日から本拠地6連戦で記録ラッシュウィークなるか
巨人・坂本勇人内野手(36)が16日、17日から始まる日本ハム、西武との本拠地6連戦での一戦必勝を誓った。3勝7敗1分けで交流戦最下位に沈む苦境を「みんなでやっていくしかない」と一丸で乗り越える決意だ...
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「野球をするのが楽しくて」準決勝&決勝で計7安打、MVP佐藤悠太が東北福祉大7年ぶり4度目V導く
◆報知新聞社後援第74回全日本大学野球選手権▽決勝東北福祉大8―1福井工大(15日・神宮)決勝が行われ、東北福祉大(仙台六大学)が福井工大(北陸大学)に15安打8得点で大勝し、7年ぶり4度目の優勝を決...
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【オリックス】宗佑磨が1か月半ぶり1軍合流…12日のDeNA戦で広岡大志が脇腹を痛める
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス―巨人(13日・京セラドーム大阪)オリックス・宗佑磨内野手が1軍に再合流した。主に三塁のレギュラーに定着していた広岡が、12日のDeNA戦(京セラドーム大阪)で...
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【NPBきょうのみどころ】ヤクルト・高梨が古巣の日本ハムから勝利なら21人目の全球団勝利達成
☆日本ハム―ヤクルト(18:00・エスコンフィールド)日本ハム=加藤貴、ヤクルト=高梨ヤクルトは11日、敵地のエスコンフィールドで日本ハムと対戦する。先発予定の高梨は2019年6月4日以来6年ぶり2度...
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【日本ハム】「谷口きゅんBALLPARK発」…お祭り男、水谷選手が帰ってきました…これからも見ていて面白い、楽しい試合を
チームはリーグ首位で交流戦の真っただ中です。ここまでは投手陣が踏ん張り、ワンチャンスをものにするファイターズらしい野球ができていると思います。投手陣の頑張りは野手陣も当然分かっているし、楽に勝たせてあ...
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1年前と同じ2人で難攻不落の宮城から1点もぎ取った 巨人・泉口友汰の得点圏での勝負強さ
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス2×―1巨人=延長11回=(14日・京セラドーム大阪)売り出し中の切り込み隊長が、難攻不落の牙城を崩した。泉口友汰内野手(26)は両手をたたいて二塁ベースに滑り...
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松井裕樹の“ご祝儀”スルリ もう一つの「ナ西」直接対決はパドレスが逆転サヨナラ負け スアレス背信5失点
◆米大リーグダイヤモンドバックス8x―7パドレス(14日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)ナ・リーグ西地区3位のパドレスが14日(日本時間15日)、同4位のDバックスとの直接対決で連敗。...
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「名前の通り頼られる選手になっていきたい」2日連続先発でも9回に150キロ、東北福祉大・桜井頼之介が1失点完投
◆報知新聞社後援第74回全日本大学野球選手権▽決勝東北福祉大8―1福井工大(15日・神宮)決勝が行われ、東北福祉大(仙台六大学)が福井工大(北陸大学)に15安打8得点で大勝し、7年ぶり4度目の優勝を決...
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【NPBきょうのみどころ】バウアー、球団2人目となる交流戦初登板から5連勝なるか
☆オリックス―DeNA(18:00・京セラドーム大阪)オリックス=エスピノーザ、DeNA=バウアーDeNAのバウアーが6日の日本ハムから中5日で12日のオリックス戦(京セラD大阪)に先発する。バウアー...
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【巨人】左肘靱帯損傷の岡本和真「痛くない範囲で」再開したノックなどでリハビリ
左肘の靱帯(じんたい)損傷で離脱している巨人の岡本和真内野手が12日、ジャイアンツ球場でリハビリを行った。グラウンドでグラブをつけてキャッチボールを行った後、室内練習場へ移動。今週に入って再開したノッ...
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【大学選手権】近大が3安打完封負けで2回戦敗退「手も足も出なかった」関西勢は残り2校に
◇報知新聞社後援第74回全日本大学野球選手権▽2回戦中京大5―0近大(11日・東京D)近大(関西学生)は、中京大(愛知大学)に敗れて2回戦敗退となった。初戦で神奈川大(神奈川学生)に12安打8得点の7...
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【オリックス】寺西成騎がプロ初勝利 昨季の斎藤響介、佐藤一磨に続いて巨人にプロ初白星3連チャン
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス7―3巨人(13日・京セラドーム大阪)オリックスのドラフト2位・寺西成騎投手(22)がパの新人最速でプロ初勝利をつかんだ。「気持ちいいです。すごくホッとしていま...
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今年の虎の4番はここが違う! 名コーチ・伊勢孝夫が語る「大人になったサトテルの打撃」の全貌
阪神のサトテルこと佐藤輝明が好調だ。5月20日現在、打率.284をマークし、11本塁打、33打点はともにリーグトップ。セ・リーグ首位を快走する阪神の4番として、十二分の活躍を見せている。そしてファンに...
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「プロスピA」で松井秀喜セレクション実施 松井氏が選んだ12人は?
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは人気モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」でOB「松井秀喜セレクション」を13日から実施すると発表した。松井秀喜氏(ヤンキースGM特別アドバイザー)が12球団...
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【オリックス】初回、紅林弘太郎が右手付近に死球 激走で先取点のホームインも、直後の守備から交代
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス―DeNA(12日・京セラドーム大阪)オリックス・紅林弘太郎内野手が、死球で途中交代となった。「2番・遊撃」で先発し、初回1死、DeNA先発・バウアーの1ストラ...