「阪神タイガース」のニュース (9,882件)
-
【広島】パ最多6勝の日本ハム・伊藤大海を攻略 10安打6得点 森下暢仁はビジター交流戦初勝利
◆日本生命セ・パ交流戦2025日本ハム2―6広島(13日・エスコンフィールド)広島打線が、またパ・リーグのエース攻略に成功した。パ最多タイ6勝の日本ハム・伊藤から10安打6得点。ビジターでの同カードは...
-
「ボーンヘッドは許されない」巨人・阿部監督、リチャード抹消で三塚琉生を緊急支配下即1軍
◆日本生命セ・パ交流戦2025ソフトバンク0―0巨人=延長12回=(12日・みずほペイペイドーム)巨人はソフトバンクとの投手戦の末、今季2度目の引き分けに終わった。先発の山崎伊織投手(26)が8回4安...
-
【オリックス】右前腕部に死球の紅林弘太郎、大事を取って途中交代 現在はアイシングで様子見
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス―DeNA(12日・京セラドーム大阪)オリックス・紅林弘太郎内野手が、死球で交代した。「2番・遊撃」で先発し、初回1死からDeNA先発・バウアーの149キロが右...
-
【12日の予告先発】ソフトバンク・大関友久―巨人・山崎伊織 オリックス・エスピノーザ―DeNA・バウアー ほか
【日本生命セ・パ交流戦2025】◆ソフトバンク・大関友久―巨人・山崎伊織(18時・みずほPayPay)◆日本ハム・北山亘基―ヤクルト・アビラ(18時・エスコンF)◆楽天・岸孝之―中日・三浦瑞樹(18時...
-
逆転サヨナラ満塁弾を打っても翌日の新聞は長嶋さん 末次利光氏「しょうがないよな。絵になるもの」
V9時代にONの後の5番打者として活躍した末次利光氏(83)。無類の勝負強さを誇った長嶋さんの後ろを打つ喜びと、それ以上に大きかった“苦悩”を語った。(取材・構成=湯浅佳典)この数年、岡本が堂々たる4...
-
日本ハム・新庄剛志監督が”全面降伏” 交流戦史上最大タイ7点差逆転呼んだワンプレー
◆日本生命セ・パ交流戦2025日本ハム8×―7広島=延長10回=(15日・エスコンフィールド)日本ハムは“新庄シャッフル”がはまり、交流戦史上最大タイとなる7点差から逆転勝利を収め、2カード連続勝ち越...
-
【巨人】ドラ1石塚裕惺が公式戦初適時打&初打点 13試合27打席目で右前へ…2軍戦
◆イースタン・リーグ巨人―日本ハム(11日・Gタウン)巨人のドラフト1位・石塚裕惺内野手が、公式戦初タイムリー&初打点をマークした。イースタン・日本ハム戦に「7番・遊撃」で先発出場。同点に追いつき、な...
-
【オリックス】右8人ズラリ!大胆打線組み替えでバウアー攻略 広岡が決めた「一打席一打席、必死に食らいついてます」
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス4―2DeNA(12日・京セラドーム大阪)聞き、動かし、勝った。オリックス・岸田護監督(44)はベンチワークに感謝した。「打撃コーチの意見で、ほぼいきました。勝...
-
【巨人】ドラ1石塚裕惺が公式戦初適時打&初打点「追い込まれている中、食らいつけてよかった」…2軍戦
◆イースタン・リーグ巨人8―4日本ハム=5回降雨コールド=(11日・ジャイアンツタウンスタジアム)巨人のドラフト1位・石塚裕惺内野手が、公式戦初タイムリー&初打点をマークした。イースタン・日本ハム戦に...
-
【DeNA】牧秀悟が5月度月間MVPに「素直にうれしい」打率3割4分3厘、7本塁打19打点と大暴れ
DeNAの牧秀悟内野手が5月度「大樹生命月間MVP賞」に選出された。選出されるのは23年8月度以来4度目となる。5月は24試合に出場し、7本塁打19打点、打率3割4分3厘。球団史上3人目となる新人から...
-
ドジャース山本由伸、サイ・ヤング賞“中間投票”で3位…前回投票1位から2人に抜かれる
ドジャースの山本由伸投手が10日(日本時間11日)、MLB公式サイトによるサイ・ヤング賞候補の“中間投票”で3位に入った。MLB公式サイトの専門家チーム40人が1位票(5ポイント)から5位票(1ポイン...
-
巨人・阿部監督「寺西君を立ち直らせちゃった」オリ戦3連続プロ初勝利献上
◆日本生命セ・パ交流戦2025オリックス7―3巨人(13日・京セラドーム大阪)巨人が逆転負けを喫し、交流戦4カード連続で初戦を落とした。初回に無死満塁のチャンスで1点しか奪えず2、3回も得点圏に走者を...
-
「ロン毛は野球に向いていなかった」襟足バッサリ日本ハムの最速158キロ左腕・細野晴希がプロ1勝
◆日本生命セ・パ交流戦2025日本ハム5―0広島(14日・エスコンフィールド)日本ハムの細野晴希投手(23)が6回2安打8奪三振、無失点でプロ初勝利をマークした。23年ドラフト1位左腕は昨季から6度目...
-
長嶋茂雄さん、バントジェスチャーで「代打・川相!」 川相昌弘コーチ「決めるしかないと思っていた」
スポーツ報知では、ゆかりの人物が語る思い出や秘蔵写真などから、みんなに愛された長嶋茂雄さんの足跡をたどります。第8回は巨人の川相昌弘2軍野手総合コーチ(60)。長嶋茂雄さんの第2次政権がスタートした9...
-
巨人・坂本勇人、再会した秋広へ「レフトを狙おうかな」予言通り左中間へ満塁一掃二塁打
◆日本生命セ・パ交流戦2025ソフトバンク3―7巨人(11日・みずほペイペイドーム)巨人は序盤の集中打でソフトバンクに快勝した。初回、10日に昇格した坂本勇人内野手(36)の満塁一掃二塁打などで一挙4...
-
阪神好調の裏に潜む「藤川采配」の不安要素 名コーチ・伊勢孝夫は「勝利に飢えた時こそ本当の姿が見えてくる」
プロ野球の2025年シーズンが開幕し、早くも1カ月が経った。そんななか注目を集めているのが、藤川球児新監督率いる阪神だ。5月1日現在、首位の巨人に1.5ゲーム差の2位とまずまずのスタートを切り、投打と...
-
【追悼・長嶋茂雄】巨人のドラ1指名を喜べなかった篠塚和典が「ミスターに恥をかかせちゃいけない」と思った瞬間 監督退任時には「自分もやめます」
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。なぜ長嶋氏は誰からも愛されたのか。スポルティーバでは今回追悼の意を込めて、巨人軍の愛...
-
話題の魚雷バットを検証 伊勢孝夫がプロの視点で効用と落とし穴を指摘「打ち出の小槌ではない」
今春メジャーで話題となり、NPBにも参入してきたトルピードバット(通称:魚雷バット)。公認野球規則にも適応していることから、プロ野球のみならず、アマチュアでも使用する選手が増えた。だが時間の経過ととも...
-
高木豊が語るセ・リーグ新監督 阪神・藤川球児、中日・井上一樹のここまでの評価は?
高木豊が評価する2025年シーズンの監督たちセ・リーグ新監督について開幕から熾烈な戦いが続くプロ野球では、今季から指揮を執る新監督の戦いぶりにも注目が集まっている。かつて大洋(現DeNA)の主力選手と...
-
【追悼】ルーキー原辰徳がセカンド→控えになった篠塚和典に長嶋茂雄が「腐るなよ」 巨人の安打製造機が振り返る救いの言葉
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。なぜ長嶋氏は誰からも愛されたのか。スポルティーバでは今回追悼の意を込めて、巨人軍の愛...
-
【追悼】「代打・長嶋茂雄」の超サプライズ 西本聖の引退試合で起きたドラマ
プロ野球・読売巨人軍の選手、監督として活躍し、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督が逝去した。なぜ長嶋氏は誰からも愛されたのか。スポルティーバでは今回追悼の意を込めて、西本聖さん...
-
高木豊はパ・リーグ新監督たちを高評価 楽天・三木肇監督も「腹が据わっている」
高木豊が評価する2025年シーズンの監督たちパ・リーグ新監督について(セ・リーグ新監督阪神・藤川球児、中日・井上一樹のここまでの評価は?>>)高木豊氏が語るプロ野球新監督のパ・リーグ編。オリックスの岸...
-
元巨人ドラフト1位・高橋優貴が語るプロ時代のたった一度の悔恨 「新しい自分をつくるべきだった」
高橋優貴インタビュー(前編)東海大菅生から八戸学院大に進み、2018年のドラフトでは「外れ外れ1位」で巨人入団を果たした高橋優貴。1年目から5勝を挙げ、3年目の2021年には11勝をマークするなど、ロ...
-
巨人を戦力外となった高橋優貴が球団スタッフのオファーを断り、社会人野球でプレーすることを決めた理由
高橋優貴インタビュー(後編)前編:「高橋優貴が語るプロ時代のたった一度の悔恨」はこちら>>2024年に巨人から戦力外通告を受け、社会人野球のミキハウスでプレーすることを決めた高橋優貴。プロからアマチュ...
-
2025年の日本ハム打線は「ビッグバン打線」を超えるか? 鶴岡慎也が語る9年ぶり優勝の可能性
新庄剛志監督となって4年目を迎えた今季、長打力と機動力を兼ね備えた強力打線で快進撃を続けている日本ハム。若手スラッガーたちが着実に成長を遂げ、かつての「ビッグバン打線」を彷彿とさせる破壊力を見せている...
-
ヒロド歩美は阪神の藤川球児新監督に期待「もう一回、アレを見たい」 注目投手は育成出身の背番号24
ヒロド歩美さんインタビュー後編(全2回)『報道ステーション』(テレビ朝日系)や『熱闘甲子園』(同)で高校野球やプロ野球などさまざまなスポーツの取材を続けているフリーアナウンサーのヒロド歩美さん。自身は...
-
西武変貌の要因と優勝の可能性を伊原春樹が語る 「快進撃の理由」を徹底解説
昨年優勝したソフトバンクに42ゲーム差をつけられ、ダントツ最下位だった西武が西口文也新監督のもと、ここまで(5月21日現在、以下同)23勝18敗で首位の日本ハムに1ゲーム差の2位。はたして、西武の快進...
-
中畑清が篠塚和典との対談で明かした、DeNA三浦大輔監督に伝え続けていること 期待の若手は「我慢して使うべき」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(3)今季のDeNAについて昨年、レギュラーシーズン3位から日本一となったDeNA。今季のチームの現状について、2012年から2015年までDeNAの監督を務めた中畑清氏...
-
【大学野球】京都大・細見宙生は大学院進学を断念して社会人野球の道へ きっかけは阪神2位指名の元チームメイト
今年も京大は侮れない。関西学生リーグで最下位が定位置だった京都大だが、近年のリーグ戦では「台風の目」になっている。【京大の歴代通算最多安打記録も視野】2019年秋には4連勝を含め、5勝を挙げて過去最高...
-
【中畑清×篠塚和典】巨人・阿部監督の2年目を「評価していい」 チームの緊張感、新加入選手について語った
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(1)今季の巨人について昨年はレギュラーシーズンを1位で終えながら、クライマックスシリーズで敗退と悔しい結果になった巨人。その雪辱と、日本一を狙う今季のチーム状況、ここま...