「BMW」のニュース (3,376件)
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世界で一番愛されているスポーツカーのエンジンはV8 OHVってマジか!? 直4でもV6でもV12でもない理由はドコにある?
この記事をまとめると■スポーツカーには直4や直6、V8、V12などさまざまなエンジンが採用されている■もっとも愛されているスポーツカーのエンジンを考えてみた■生産台数から考えると世界一の愛されスポーツ...
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第7戦オートポリス450km、予選はコースレコードでmuta Racing GR86 GTがポール獲得【スーパーGT 2023 GT300】
■入れ替わりの激しかった予選Q110月14日(土)、15日(日)に大分県のオートポリスで開催の2023AUTOBACSSUPERGT第7戦『AUTOPOLISGT450kmRACE』。10月14日(土...
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MINIハッチバック新型EV、5ドアハッチバック&2ドアコンバーチブルも導入へ!「第2のBMWにはならない」の意味とは?
■ブランド最大級のミニバン投入の可能性もMINIブランドは「IAAモビリティ2023」[2023年9月5日(火)~10日(日)ドイツ・ミュンヘンにて開催]にて、クーパー3ドアとカントリーマン(日本名:...
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アウディのEV版「RS6」はRS史上最大のワイドボディ。初代ボルボS60風デザインが露出
■フロントに8ピストンキャリパー、前後にはクロスドリルドブレーキローターアウディは現在、主力モデル「A6」ファミリー次期型や、電動版「A6e-tron」を一斉に開発中ですが、頂点に立つ「RS6e-tr...
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未来のアウトドア向けSUVを提案するEVコンセプトカー「ニッサン ハイパーアドベンチャー」が初公開【ジャパンモビリティショー2023】
■進化した電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載以前お伝えしたように、日産は「ジャパンモビリティショー2023」に向けて、順次、複数のEVコンセプトカーと新たな取り組みを発表することをアナウンス...
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【試乗・岡崎五朗】スバルレヴォーグ レイバック「家族と一緒に長距離ドライブに出かけるなら、選ぶのはレイバック」
国産ステーションワゴンの雄、スバルレヴォーグに追加されたレヴォーグレイバック。スバルにはなかった都会派SUVを目指したとする見た目もさることながら、走りの点でもレヴォーグとはまったく別物だという岡崎五...
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メルセデス・ベンツGクラスのBEV版「コンセプト EQG」を日本初公開【ジャパンモビリティショー2023】
■「Mercedes-AMGC63SEPERFORMANCE」もジャパンプレミアメルセデス・ベンツは、2023年10月26日のプレスデーを皮切りに、10月28日〜11月5日まで東京ビッグサイトで開催さ...
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起亜が新型EVコンセプト2モデルを発表へ
■次期サブコンパクトEVと伝えられる「EV4」とは別モデル起亜は、2023年10月12日に2台の新型EVコンセプトをワールドプレミアすることを発表、そのティザーメージをリリースしました。公開される2台...
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トヨタが「LFA」の商標を新たに出願。後継モデルの準備か?
■2台の新しいパフォーマンスモデルがラインナップレクサスは8月、米国特許庁に「LFA」の車名を新たに商標出願したことがわかりました。トヨタは2021年12月、「バッテリーEV戦略に関する説明会」で計1...
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究極の日産アリア「NISMO」がニュルブルクリンクに降臨。高速コーナーでのハンドリングを向上
■バンパーリップで曲がりくねった道でも道路にしっかりと密着日産が開発を進める電動クロスオーバーSUV「アリア」の高性能モデル「NISMO」仕様が、ニュルブルクリンクサーキットに初出現しました。初代とな...
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スズキが新型ツアラー「Vストローム800」を発表。フロント19インチのキャストホイールで舗装路の快適性を追求
■オンロードでの走りをより楽しめる仕様スズキは、スポーツアドベンチャーツアラーの新型「Vストローム800(V-STROM800)」を発表し、2023年10月より欧州・北米を中心に全世界で順次販売を開始...
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【速報】フォーミュラ・ドリフト・ジャパン第6戦にWRC王者が再降臨! 年間王者にはロバンペラを倒したKANTA選手が輝いた!!
この記事をまとめると■フォーミュラ・ドリフト・ジャパン第6戦が10月6〜8日に開催された■2022年WRCチャンピオンのカッレ・ロバンペラ選手の再参戦に注目が集まった■決勝ではチェイサーを駆るKANT...
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モータースポーツシーンでも大活躍! 全モデルがいまでも大人気なBMW 3シリーズの歴代クーペモデルを振り返る
この記事をまとめると■BMW3シリーズクーペの歴代モデルを振り返る■いまでは3シリーズはセダン&ワゴンだが、もともとはクーペスタイルで登場した■2代目モデルは「六本木のカローラ」と持て囃され、日本にB...
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ダイハツが1.3Lエンジンを積むコペンの登録車版「VISION COPEN」を出展!?【ジャパンモビリティショー2023】
■軽乗用車EVの「me:MO」を披露ダイハツは、2023年10月26日のプレスデーを皮切りに、27日から11月5日まで一般公開される「ジャパンモビリティショー2023」の出展概要を明らかにしました。今...
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排気量8リッター超え! V8にV10まである! 常人には理解不能な怪物バイク4選
この記事をまとめると■コンパクトカーの排気量を軽々と超える大排気量のエンジンを搭載したバイクがある■世界最大排気量の量産バイクと言われるトライアンフ・ロケット3の排気量は2458cc■シボレーのV8や...
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BM「M4 CS」は2024年発売へ。「S58」直6ツインターボ搭載で546馬力を発揮
■内部にはCFRPシフトパドルとトリム採用BMWは現在、「4シリーズ」ファミリー改良型を開発中ですが、そのパフォーマンスモデルとなる「M4CS」が2024年半ばに導入される可能性が高いことがわかりまし...
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日本のドリフトシーンに降臨したWRC王者ロバンペラ! FDJで大暴れした裏にある「独自技術」の秘密を探った
この記事をまとめると■フォーミュラ・ドリフト・ジャパン第6戦にWRC王者のカッレ・ロバンペラが参戦した■ロバンペラ選手は順調に予選を勝ち進むも決勝で痛恨のスピンを喫し準優勝となった■ロバンペラ選手はラ...
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眉唾っぽい逸話溢れる自動車メーカーエンブレムの由来! とくに気になる5つのメーカーの真相を探った
この記事をまとめると■自動車メーカーのエンブレムのなかから面白い逸話が残されているものを紹介■まことしやかに語られる逸話がじつはウソだったというケースも■時代と共に大きく変わったメーカーもある正式な由...
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レクサス「RC F」に特別仕様車“エンスージアスト”、“エモーショナルツーリング”が限定登場
■V8エンジンの伸びやかさが増し、加減速時のハイレスポンスを実現2023年10月現在、レクサスのクーペは、ミドルサイズのRC、最上級クーペのLCがあります。クーペで、しかも2ドアとなると、絶滅危惧種と...
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そこまでの速さいる!? 思わず血湧き肉躍る「やりすぎ感」漂うクルマ5選
この記事をまとめると■パワーユニットのパフォーマンスの高さはクルマ好きを引きつける■なかにはクルマのキャラに似つかわしくないほどのパワフルさをもったクルマがある■そこまでの速さが必要?と思いつつも気に...
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次世代「ベイビーランボ」はV10エンジンを廃止、「レヴェルト」からデザイン継承
■リアタイヤの裏側を露出させるアグレッシブなリアディフューザー装備ランボルギーニのエントリースーパーカー「ウラカン」後継モデルとみられる、最新のプロトタイプが出現しました。スペイン語で「ハリケーン」を...
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MINIクラブマンの最終モデル「MINI クラブマン ファイナルエディション」が320台限定で登場
■専用ロゴやエンブレム、本革シートなどを備えた世界限定1969台の最後のMINIクラブマン現行型で最後となるMINIクラブマンは「スプリットドア」と呼ばれるテールの観音開きドアが特徴です。現行型は2代...
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液晶メーターに地図表示ができるBMW「CE 04」に興味津々!【バイクのコラム】
■CE04はBMWモトラッドの電動モデル第2弾モビリティの電動化は二輪界の勢力図も変えそうな昨今ですが、四輪に比べて二輪の電動化がそれほど騒がれることがないのは、電動二輪の多くが近距離ユースの小型モビ...
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トライアンフが新型「スクランブラー1200X/XE」発表。Xはリーズナブルな新型車、XEはオフロード走破性を向上
■オン・オフをより楽しめるアップデートを敢行イギリスのバイクメーカー「トライアンフ」のラインアップの中で、往年のオフロードレーサーを彷彿させるスタイルが魅力のスクランブラー・シリーズ。バイク初心者にも...
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ポルシェ伝説の「356」へのオマージュ。「357」ベースのレーシングカーを計画中!?
■4.2リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、最高出力は650psに向上ポルシェ「ビジョン357」がレーシングカーとして導入されるという噂を入手、早速予想CGが制作されました。ビジョン357は、創立7...
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カワサキの大型ツアラー「ヴェルシス1000SE」に2024年モデル登場。パニアケース&トップケース付き特別仕様車も追加
■電子制御サスペンション付きの高級モデル高速道路などのクルージングからワインディングまで、長距離ツーリングで余裕の走りを楽しめるカワサキの大型ツアラーモデル「ヴェルシス1000SE」に2024年モデル...
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これが過激ヒップだ! BMW「M5」新型のフルヌード画像が流出
■より大型化されたトランクリッドスポイラー、アグレッシブなバンパー装備BMWは現在、ICEモデルの頂点に君臨する「M5」新型を開発中ですが、その市販型と思われる画像が流出しました。SNSで公開したのは...
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ボルボ初のプレミアムミニバン「EM90」、イルミネーショングリルを装備
■11月12日デビュー濃厚。インパクトあるテールライトも発覚ボルボは現在、ブランド初となるプレミアムミニバン「EM90」を開発中ですが、その新たなティザーイメージが公開されました。EM90は、すでに中...
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MINIコンバーチブル次期型の「JCW」は極太シングルパイプを装着。最後の内燃機関モデルに
■マイルドハイブリッドアシストを獲得する可能性もMINI(ミニ)ブランドは、「ハッチバック」と「クロスオーバー」の新型フルエレクトリックモデルを発表したばかりですが、「コンバーチブル」プロトタイプをカ...
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トヨタ「パブリカ」は大衆(パブリック)の車(カー)が語源。トヨタの底辺を司るスターレット、ヴィッツ、ヤリスの元祖【歴史に残る車と技術010】
■大衆車の先陣を切って小型市場を活性化したパブリカ1961(昭和36)年6月30日、トヨタから小型大衆車の切り札として「パブリカ」がデビューしました。1955年に政府が提唱した“国民車構想”に対するト...