「いしだあゆみ」のニュース (78件)
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なぜ今更!?和田アキ子の「紅白落選で大泣きした」告白に批判が再燃
6月18日放送の鼎談番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に、中尾ミエ、いしだあゆみ、和田アキ子が登場。古くから親交がある3人で思い出話に花を咲かせた。デビュー当時、先輩歌手からいじめにあっていたという...
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“ショーケン”萩原健一の鮮やかな復活と、内田朝陽を「死にたい」とまで追い詰めたイジメの過去
昨年、芸能活動50周年を迎えた、“ショーケン”こと萩原健一。自ら原案を手がけ、主演したドラマ『明日への誓い』(テレビ朝日系)が3月25日に放送された。2年ぶりのドラマ出演となったが、数々の映画監督やド...
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天才作曲家・筒美京平はなぜ、松田聖子に楽曲を書かなかったのか?
昭和を代表する作曲家・筒美京平さんが10月7日、誤嚥性肺炎により80歳で亡くなっていたことが報じられた。そのヒット曲の多さは天文学的と呼ぶしかなく、68年にいしだあゆみに提供した「ブルー・ライト・ヨコ...
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「北の国から」で純と父・五郎はなぜ丁寧語で話す? その意外なモデル
日本ドラマ史上に残る名作『北の国から』は、北海道の大自然に翻弄されながらも強く生きていく家族の姿を描いた物語。20年以上も続いた物語の中では濃密な家族関係が描かれていますが、五郎(田中邦衛)と純(吉岡...
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“車夫芸人”タケタリーノがモー娘。石田亜佑美をご案内 深イイ浅草マル秘スポット
オリンピックイヤーに向けて、観光地では様々なイベントや新店のオープンが相次いでいる。しかし、五輪が近づくにつれてますます外国人が増えるのも事実。ニッポン人として観光スポットの盛り上がりを比較的すいてい...
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『やすらぎの刻』がお化け屋敷状態に!? 浅丘ルリ子ら大女優6人が戦慄のホラーメイク
脚本家・倉本聰が手掛ける帯ドラマ『やすらぎの刻~道』(テレビ朝日系/毎週月~金曜12時30分)から、同作に出演中の浅丘ルリ子、いしだあゆみ、大空眞弓、丘みつ子、加賀まりこ、水野久美がホラーメイクを施し...
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行定勲監督、時代ごとに日本映画界に送り込んで来た“風”
行定勲監督、時代ごとに日本映画界に送り込んで来た“風”。【TokyocinemacloudXby八雲ふみね第815回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「TokyocinemacloudX(トーキョーシネマクラウドエックス)」。『...
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感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「日本沈没・藤岡弘、」
日本初の本格パニック映画として公開された「日本沈没」(73年、東宝)は、空前の大ヒットを記録。主演の藤岡弘、は、俳優生活50年を振り返って本作を「忘れられない一編」と熱く語る──。「丹波哲郎さんや二谷...
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藤圭子と「昭和歌謡」の怨念(2)10代でも興行が打てれば「先生」と呼ばれる
当時の歌謡界は「興行師」と呼ばれる者たちが全国にいた。客を呼べる人気歌手を呼び、近隣の地域を含めて何カ所かの興行が組めるようにスケジュールを調整する。藤圭子のように10代であっても、興行が打てれば「先...
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モー娘・石田亜佑美インタビュー 現役の意地と髪を切ったワケ
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’18」の10期メンバー・石田亜佑美(21)が、インタビューに応じ「2018年のモー娘」を振り返った。今年は「ハロプロ20周年」という節目でOGと...
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黄金の“ミリオンセラー歌姫”を総直撃<忘れじのオンナたち>コロナ禍で消えた久保田早紀「異邦人」の復活
時代を揺るがすほどのパワーがあった歌姫たちのヒット曲。このところ姿を見かけない歌手たちは今、どうしているのか──。美空ひばりの後継者と目され、2枚のミリオンヒットを持つのが都はるみ(72)だ。75年の...
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最初の逮捕は元妻・いしだあゆみの目の前で……「反逆スター・萩原健一逝く」~前編~
ショーケンの相性で親しまれた、昭和のスター・萩原健一さんが、26日、消化管間質腫瘍のために都内の病院で亡くなっていたことが、28日にわかった。「GSバンド『ザ・テンプターズ』のボーカルとしてデビューし...
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石川敏男氏が語るショーケンの素顔 「傷だらけの天使」続編への並々ならぬ執念
26日に68歳で急死したミュージシャンで俳優の萩原健一さんは、数々の映画やドラマで個性的な演技を見せた。映画での出世作は「約束」(1972年)。これを機に俳優業に力を入れていった萩原さんの歩みを、芸能...
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“螢”中嶋朋子も参加!ますおか増田語る『北の国から』マニア芸能人の交流秘話
「田中邦衛さんが亡くなられた後、『北の国から』のロケセットに半月ほど献花台を設置しました。全国から約1万人が訪れ、多くの方が涙を流していらっしゃいました。純役の吉岡秀隆さんや中畑和夫(地井武男さん)の...
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AKB48初の演歌歌手・岩佐美咲「歌唱力No1は死守したい」 世代交代にも言及
AKB48から初めて演歌歌手としてソロデビューを果たし、女性演歌歌手によるデビューから2作連続TOP5入り(40年3ヵ月ぶり史上2人目)しかも、“初登場”TOP5入りは、史上初の快挙という記録を持つ岩...
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志村けんさんは今でも看板 事務所語ったHP変えない理由
志村けんさん(享年70)が新型コロナウィルスによる肺炎のため、今年3月29日に亡くなってから8カ月が経つ。だが、所属事務所・イザワオフィスのHPのトップページでは、いまも生前と同じ「事務所の顔」として...
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『激レアさん』が深掘りする昭和芸能史。中尾ミエと“天敵”、研音時代の研ナオコ、平野レミと放送禁止用語
6月24日に放送された『激レアさんを連れてきた。若林VS強レア大先輩2時間SP』(テレビ朝日系)は、タイトルのとおり特別バージョン。中尾ミエ、研ナオコ、平野レミの3人を迎え、それぞれを深掘りする内容だ...
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28歳いしだあゆみ 「ふと思うんです…私、なんでこんなことしてるんだろうなって」
【今週の秘蔵フォト】日本映画界を代表する女優・いしだあゆみは今年4月、旭日小綬章を受章した。受章の際は「今回の受章を励みに、これからも一作一作ていねいに心を込めてお仕事に取り組みたいと思います」とコメ...
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ピンク・レディーの未唯mie 筒美京平さんを追悼「唯一無二の才能」
「ピンク・レディー」の未唯mie(62)が13日、インスタグラムを更新。7日に死去した昭和の大作曲家・筒美京平さん(享年80)を偲んだ。未唯mieは「作曲家筒美京平先生が旅立たれてしまいました。私のソ...
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筒美京平さんの知る人ぞ知る名曲「サテンの向こう側」とは?
作曲家・筒美京平さん(本名・渡辺栄吉)の死去に、芸能界からも追悼の声が上がっている。筒美さんはいしだあゆみの「ブルー・ライト・横浜」、南沙織の「17才」などヒット曲は数知れず。そのほかにも「サザエさん...
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作曲家の筒美京平さん80歳で死去「ブルー・ライト・ヨコハマ」「なんてったってアイドル」など作曲
作曲家の筒美京平さん(本名・渡辺栄吉)が今月7日に誤嚥性肺炎で死去していたことが12日、分かった。自宅で病気療養していたという。80歳だった。筒美さんは洗練されたメロディーで70、80年代の歌謡曲黄金...
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ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(2)数多くの女性との関係
「テンプターズ時代には、雑誌の対談で知り合った江波杏子(故人)とつきあい、その後は『サインはV』(TBS系)で知られる范文雀(故人)と半同棲する仲に。その頃から共演者キラー、年上キラーぶりを発揮してい...
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“ショーケン”萩原健一さんに合掌──セクハラ、ドラッグ、不倫、暴力、なんでもありの役者人生
ロックンローラーの故・内田裕也さんの後を追うように、俳優で歌手のショーケンこと萩原健一さんが3月26日、消化管間質腫瘍のために他界した。68歳だった。内田さん同様、マスコミ、とりわけスポーツ紙は賛辞を...
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【モー娘連載(4)】石田亜佑美 卒業はまだ考えられない
【連載・19年目のモーニング娘。(4)石田亜佑美】もうすぐデビュー20周年イヤーを迎えるモーニング娘。’16のメンバーが日替わりで登場。今回は10期からキレキレのダンスが人気の石田亜佑美(19)が、グ...
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2019年テレビ界「豪傑墓碑銘」(1)内田裕也は公衆電話を蹴り飛ばし…
令和元年が暮れようとしている。この1年、もっともっと生きていてほしかったと惜しまれながら、多くの芸能人、著名人が逝った。アサ芸だけが知る、昭和・平成・令和を生きた有名人たちの破天荒レジェンド秘話を振り...
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「30歳までにドデカいことをやってやるんやッ」宇崎竜童は実在の銀行襲撃犯に感情移入していた!?
チロル帽を被った男が猟銃を手に大阪・三菱銀行北畠支店を襲撃し、行員らを人質に立て篭った事件は、大々的にテレビ中継され、日本中を震撼させた。1979年1月26日から3日間にわたって続いたこの「三菱銀行人...
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筒美京平、最後の本人公認超豪華トリビュートアルバム発売決定
筒美京平、最後の本人公認超豪華トリビュートアルバム発売決定。去る10月7日、誤嚥(ごえん)性肺炎により亡くなった作曲家・筒美京平氏(享年80歳)。総売上枚数7,500万枚を超える歴代作曲家総売上げ日本一を誇り、日本の高度成長期から現代に至るまで長きに渡り数々の...
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ショーケンのハートを射止めた冨田リカって何者?
ショーケンこと俳優の萩原健一と元カリスマ主婦でモデルの冨田リカの真剣交際が話題となっている。「2人は冨田が熱望して昨年10月に雑誌で対談が実現したのをきっかけに交際に発展。今週発売の女性誌ですでに同棲...
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実はかなりのダメ人間? 『北の国から』の五郎のアダ名「一発のゴロ」の由来
欠点があるから人間は光る──脚本家の倉本聰さんは、自身のキャラクター造形の秘訣をそう語っています。決して完璧ではないけれど、人間味にあふれた魅力的な人物たちが多数登場する『北の国から』で言えば、主人公...
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浅田美代子・仁支川峰子…大ヒット歌手の圧巻ベッド場面!(4)完熟の美女篇
艶のある歌声で魅了する完熟した美女たちは、脱いでもスゴかった──。ベッドシーンに目がない芸人のみなみかわ氏が、その艶技を語る!ドラマ「時間ですよ」(TBS系)の劇中歌「赤い風船」(73年)を歌いブレイ...