「二階堂ふみ 菅田将暉」のニュース (176件)
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『もしがく』最終回 “久部”菅田将暉、ついに「ハムレット」を上演も“リカ”二階堂ふみにまさかの事態
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の最終回が17日の今夜放送される。本作は1984年の渋谷を舞台に...
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二階堂ふみ、菅田将暉との“関係”は「しょっちゅう週刊誌にお世話になっていたので」…「土スタ」で告白
13日放送のNHK「土スタ」(土曜・午後1時50分)に、同日から放送される特集ドラマ「火星の女王」(土曜・午後10時、全3回)に出演する俳優の菅田将暉(32)が出演。「盟友」としてVTR出演した女優の...
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『もしがく』菅田将暉“久部”の夢と恋の結末【最終話あらすじ】
三谷幸喜が脚本、主演に菅田将暉を迎えるフジテレビ水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(毎週水曜後10:00)の最終話が17日に放送される。放送を前に場面カットとあらすじが公...
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『もしがく』二階堂ふみ“リカ”の危険な誘惑が菅田将暉“久部”を襲う【第10話あらすじ】
三谷幸喜が脚本、主演に菅田将暉を迎えるフジテレビ水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(毎週水曜後10:00)の第10話が10日に放送される。放送を前に場面カットとあらすじが...
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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を...
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【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 最終話】リカが自信喪失 久部は懸命にフォローする
【モデルプレス=2025/12/17】俳優の菅田将暉が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜22時~※30分拡大/毎話放送終了後に次回放送を...
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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まるで『鎌倉殿の13人』と同じような黒い話になってきた」「最終回は、蓬莱くん(神木隆之介)が何か仕掛けるのか」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1...
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『もしがく』“男から生まれた男”ラストで正体判明 ネット驚き「そういうこと!?」「反逆するのか…?」(ネタバレあり)
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第10話が10日に放送され、おばば(菊地凛子)の謎めいた言葉か...
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『もしがく』菅田将暉“久部”に惹かれ始める二階堂ふみ“リカ”…【第9話あらすじ】
三谷幸喜が脚本、主演に菅田将暉を迎えるフジテレビ水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(毎週水曜後10:00)の第9話が26日に放送される。放送を前に場面カットとあらすじが公...
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『もしがく』第9話 “久部”菅田将暉と“リカ”二階堂ふみの親密さに“樹里”浜辺美波が不安を感じる
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第9話が26日の今夜放送される。本作は1984年の渋谷を舞台に...
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『もしがく』“久部”菅田将暉、憧れの人との対面に呆然 予想外ラストに歓喜の声「なんて贅沢なサプライズ」(ネタバレあり)
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第9話が26日に放送され、久部(菅田)の前に突然、憧れの人物が...
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小栗旬、菅田将暉主演「もしがく」サプライズ登場 レジェンド演出家・蜷川幸雄氏役「面影を追いかけるように」
【モデルプレス=2025/11/26】俳優の小栗旬が、11月26日放送の菅田将暉が主演を務めるフジテレビ系「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜22時~※この日は30分拡大)第...
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敵は『水ダウ』だけじゃなかった? 三谷幸喜脚本『もしがく』が最終回も振るわなかったワケ
三谷幸喜脚本で話題となっていたフジテレビ系ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の最終回が12月17日に放送され、視聴率は2.9%(世帯平均・関東地区)に終わった。【関連写真】菅田...
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菅田将暉の演技のバランス感覚が光る!型破りなキャラたちの中で唯一の"まとも枠"を演じた「銀魂」
10月より放送中の三谷幸喜脚本ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」で主演を務めている菅田将暉。1984年の渋谷のとある劇場を舞台に、若者たちの夢、くすぶり、恋を描く青春群像劇で、...
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「水10」視聴率対決は「名探偵津田」が圧勝!第4弾放送5・8%…三谷幸喜ドラマ最終回(2・9%)に“ダブルスコア”の差をつける
TBS系「水曜日のダウンタウン」の人気企画「名探偵津田」の新作「第4話~電気じかけの罠(わな)と100年の祈り~」が17日に放送され、世帯平均視聴率5・8%(個人平均視聴率3・7%)を記録したことが1...
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生田斗真が《怖すぎる》…大河「べらぼう」最終回も1ケタの陰で評価上げた“国民が震えた悪役ぶり”
横浜流星(29)主演のNHK大河「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が12月14日に幕を閉じた。最終回の世帯視聴率も9.5%(関東地区=ビデオリサーチ調べ)で2ケタに届かず。全話平均も9.5%で歴代ワース....
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『もしがく』菅田将暉vs生田斗真、芝居対決に称賛 まさかの“オチ”にも反響「最高」「過去一グッときた」(ネタバレあり)
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第8話が19日に放送され、久部(菅田)とトロ(生田斗真)の対決...
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『もしがく』第8話 “久部”菅田将暉による「冬物語」公演スタートも客席からまさかのヤジ
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第8話が19日の今夜放送される。本作は1984年の渋谷を舞台に、...
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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人...
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【もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう 第9話】リカ、久部に惹かれ始める
【モデルプレス=2025/11/26】俳優の菅田将暉が主演を務めるフジテレビ系水10ドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜22時~/毎話放送終了後に次回放送をFODでプレ...
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『もしがく』第7話 “久部”菅田将暉、稽古に大御所俳優を迎えるも観客数は伸びず
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第7話が12日の今夜放送される。本作は1984年の渋谷を舞台に、...
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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人...
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『もしがく』“リカ”二階堂ふみ、“樹里”浜辺美波を打ち上げでガン詰め ネット騒然「攻撃力高すぎ」「バッチバチ」
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第6話が5日に放送され、芝居の感想を巡ってリカ(二階堂ふみ)が...
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ドラマ好き記者3人が選ぶ「面白い秋ドラマ」ランキング!20代は『あんたが』、30代は『良いこと悪いこと』、50代は?
すべてのドラマをチェックする本誌ライターたちが、秋ドラマの名作を一挙に振り返り!今期もクライマックスまで見逃せない! 20代編集M(以下、M):クライマックスに向かう秋ドラマですが、まずはこ...
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『もしがく』第6話 “久部”菅田将暉、日本を代表するシェイクスピア俳優との対面に感激
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第6話が5日の今夜放送される。本作は1984年の渋谷を舞台に、三...
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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後は皆に帰ってきてほしい」「話がとっ散らかったままどんどん膨らんでいく」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第7話が、12日に放送された。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人...
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生田斗真、『もしがく』第6話にサプライズ登場! “リカ”二階堂ふみの元カレ役で美しく危険な男に
三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第6話に、生田斗真がリカ(二階堂ふみ)の元カレ役でサプライズ登...
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「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「三谷幸喜さんの描く喜劇は恐ろしい」「井上順ここにあり。ペーソスあふれる芝居を見せてくれた」
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第6話が、5日に放送された。脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の...
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三谷幸喜脚本「もしがく」(フジテレビ系)ズッコケの決定的理由…映画だったら大ヒットしてた?
三谷幸喜が25年ぶりに民放ゴールデン帯に連続ドラマを書き下ろしと、鳴り物入りで始まった「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)が、世帯視聴率3%台と無残なズッコケ!理由.....
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「70代の人から声をかけられるように」俳優業も好調のひょうろく 明かした『べらぼう』出演後の“反響”、『もしがく』秘話も
「1年くらい前から、今のようなお仕事でごはんを食べていけるようになってうれしいです。これもさらば青春の光のおふたりをはじめ、みなさんのおかげです。『べらぼう』に出てからは、70~80代の人からも声をか...