「岸恵子」のニュース (12件)
岸恵子のプロフィールを見る-
自身の小説『わりなき恋』で岸恵子が朗読劇を披露
岸恵子が、朗読劇に挑戦している。朗読するのは、2年前、自身が上梓した小説『わりなき恋』。人生の終盤に差し掛かった女と男がどうしようもなく落ちてしまった恋の物語は、自身の姿と声で、どのように立ち上がるの...
-
嵐・二宮和也、ツアー中の結婚発表で松本潤を筆頭にメンバー、家族、ファンの怒り買う四面楚歌に
今週の注目記事・第1位「進次郎、政治資金で『不倫ホテル代』、幽霊企業に<ポスター代>4千万円」(『週刊文春』1/2・9号)同・第2位「松山英樹も巻き込まれた!ゴルフ部恩師『大学私物化』告発文書」(『F...
-
船越英一郎、父が演じた不貞の男役を継承 『黒い十人の女』バカリズム脚本でリメイク
市川崑監督の代表作『黒い十人の女』が、バカリズムの脚本で現代版の連続ドラマとして大胆にリメイク、放送されることが分かった。主演は、1961年に公開されたオリジナル版で主役を務めた船越英二の息子・船越英...
-
寺島しのぶ、斉藤由貴や国生さゆりを“食う”凄みで魅了した「悪魔の手毬唄」
12月21日放送の「悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~」(フジテレビ系)で陰のヒロインと呼べる“美しき殺人鬼”青池リカを演じた寺島しのぶ。リカ役はこれまで、1977年公開の石坂浩二が金田一を演じた映...
-
後世に伝えたい「ニッポンの大ヒット映画」女優!(6)「高橋洋子・悪魔の手毬唄」
原作・横溝正史、監督・市川崑、主演・石坂浩二と並べば、おどろおどろしさが立ちこめてくる。77年の配給収入10位(7億5000万円)を記録した「悪魔の手毬唄」(東宝)に、高橋洋子(63)は重要な役で出演...
-
ショーケン死す「傷だらけの68年」秘聞(2)数多くの女性との関係
「テンプターズ時代には、雑誌の対談で知り合った江波杏子(故人)とつきあい、その後は『サインはV』(TBS系)で知られる范文雀(故人)と半同棲する仲に。その頃から共演者キラー、年上キラーぶりを発揮してい...
-
格闘マンガ以上にバイオレンス! 豪胆すぎる梶原一騎の人生劇場『男の星座』
マンガの世界では、マンガ家自身の半生をテーマにした「マンガ家マンガ」というジャンルがあります。その中で、最高峰かつバイブル的な存在といえば、藤子不二雄A先生による『まんが道』でしょう。この作品を読んで...
-
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(3)原知佐子が語る山口百恵の魅力
日本のテレビ史に大きな足跡を残した「赤いシリーズ」だが、すべてが順風満帆だったわけではない。その最たる例が「主要キャストの降板」であった。たとえば「赤い疑惑」(75年)では百恵の母親役である八千草薫が...
-
岸田首相が“ネタ元”? 国交省・統計不正問題、FLASHの永田町取材力
今週の注目記事・第1位「岸田総理を操る官邸の軍師『木原誠二』の『愛人・隠し子・七五三』」(『週刊新潮』12/23日号)同・第2位「自民「大臣候補」がおぼれる中国人秘書とカネ」(『週刊文春』12/23日...
-
玉木宏は“握手と同じ”でも女優は意識する?“濃厚キスシーン”発情事情
俳優の玉木宏が4月11日放送の「おかべろ」(カンテレ)で“キスシーン”について語った。同番組のMCでNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に出演中のナインティナイン・岡村隆史が興味津々に「どうなの?」と聞くと...
-
坂上忍に興ざめ!「日本アカデミー賞授賞式」スタジオMCに批判殺到
3月1日、日本映画に携わる映画人たちの祭典「日本アカデミー賞授賞式」が、西田敏行・蒼井優の司会で開催。スタジオ司会者には、坂上忍が登場した。第71回カンヌ国際映画祭で最高賞であるパルム・ドールを獲得し...
-
寺島しのぶ、カトシゲ主演金田一ドラマで期待される“秘部蹂躙”手籠め場面!
NEWSの加藤シゲアキが金田一耕助を演じるドラマ「悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~」(フジテレビ系)に、女優の寺島しのぶが出演することが発表された。寺島が演じるのは、殺人事件が起きる鬼首村で温泉旅館を...