「景山民夫」のニュース (12件)
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ニッポン放送開局70周年特別番組、17時間の放送が終了!
ニッポン放送では、開局記念日の7月15日(月・祝)に大型特番『ニッポン放送開局70周年特別番組笑顔にナーレ!』を17時間にわたり放送した。ニッポン放送イマジンスタジオからの公開生放送や、ニッポン放送の...
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警視庁やアメリカ企業に直電、元祖・炎上系? ANN人気だったあのねのね《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプ...
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愛子天皇のお相手候補は27歳と25歳のご令息…ほかスクープ15本
今週の注目記事・第1位「ジャニーズ事務所英BBC性加害告発番組の衝撃」(『週刊文春』3/16日号)同・第2位「『愛子さま』御所でお見合い⁉お相手は…一石二鳥の最強カードは旧宮家『賀陽家』美男のご子息」...
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小室圭さん、眞子さんのNY生活を支えているのは…ほかスクープ11本
今週の注目記事・第1位「『今日、東京にいるみたい』NHK“不倫ストーカー男(47)”に怯えた後輩アナは民放局員を呼んだ」(『週刊文春』3/9日号)「『看板女子アナ』を不倫破局でストーカー大相撲中継の『...
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「テレビ局員」への幻想とリアル 村上和彦『水道橋博士のメルマ旬報』6月15日配信号より
テレビ各局の社長交代が週刊誌やネットで記事になっている。TBS「ニュース23」の女性キャスターが変われば、やれ低視聴率で失敗だと面白おかしくネタにされる。つまらない、オワコン、偏向報道etc.など色々...
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爆笑問題・太田光氏が激怒する「芸人批評」をどう考えるか?
筆者(高橋秀樹)とライター・高橋維新(弁護士)が書いたネット記事に対して、爆笑問題の太田光さんがラジオで激怒したそうです。ネット上では太田さんが「キレた」「激怒した」と表現していますが、それは太田さん...
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オールナイトニッポン50年の全秘史(5)あのねのね・原田伸郎「石橋貴明も弟子入り志願した伝説の“珍”企画」
社員中心だったパーソナリティがタレントに門戸を開き、一気に華やいだ73年。その先兵となったのは、デビュー間もない「あのねのね」で、原田伸郎(66)は「ラジオの革命だった」と豪語する。──「赤とんぼの唄...
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【清水富美加問題】今後、メディアはレプロ擁護にまわる!? 完全に“芸能界”vs“幸福の科学”という図式へ
女優として活躍していた清水富美加が「千眼美子」と名前を変え、所属先だった大手芸能事務所レプロと対立。結果として移籍トラブルに発展した。その背景に「幸福の科学」が関係していることで、さらなる大問題に発展...
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『いいとも!』終了目前に改めて考える、“名プロデューサー”横澤彪さんの功績。
いよいよ32年の歴史に幕を閉じる『笑っていいとも!』だが、番組終了の前に改めてその功績について考えてみたい人物がいる。それは、2011年にこの世を去った横澤彪さんだ。1980年代にフジテレビは『いいと...
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「ずっと広告塔を探していた」清水富美加問題“大炎上”は『幸福の科学』の狙い通りだった
女優の清水富美加が12日、宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した。衝撃と波紋は一気に広がり、TOKIOの国分太一は自身のレギュラー番組内で「なぜ今だったのか?」と疑問を呈し、タレントの東国原英夫は「...
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中川翔子“誕生ヒストリー”父・中川勝彦さんの二十七回忌に母が回想「子供を作ろうと言われ…」
マルチタレントの“しょこたん”こと中川翔子の父親で、やはりマルチタレントとして活躍した中川勝彦さんが白血病により1994年9月17日に32歳で亡くなって今年で二十七回忌を迎えた。“しょこたん”の母親・...
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ビートたけし「FRIDAY被害者の会」の勧誘に「俺は加害者だ!」と銃撃!配信少ないたけしのバイオレンスVOD作品ベスト3
ビートたけしが襲撃された!というニュースを聞いて「えっ?たけしは襲撃する方じゃない?」と思った、“RIDAY事件”を覚えている筆者は、ファミコン『たけしの挑戦状』を発売日に買った世代。何をしていいのか...