「畑中葉子」のニュース (22件)
畑中葉子のプロフィールを見る-
ミステリーサスペンスの名作『八つ墓村』『この子の七つのお祝いに』が「プラス松竹」で配信スタート
Amazonプライムビデオ「プラス松竹」チャンネルにて、ミステリーサスペンスの名作『八つ墓村』と『この子の七つのお祝いに』の2作品の配信がスタートした。『八つ墓村』は、総製作費7億円(現在での約15億...
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(2)引っ越し先に平尾さんがいたなんて
テリー平尾さんの歌謡教室には、何がきっかけで通うことになるんですか?畑中私、八丈島の生まれなんですが、父の仕事の関係で中2の時に家族で東京のマンションに引っ越したんです。そしたら、隣の隣が先生のお部屋...
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小島みなみ&紗倉まなの「乙女フラペチーノ」が写真集発売イベント
人気セクシーアイドルの小島みなみと紗倉まなによるユニット「乙女フラペチーノ」が11日、東京・千代田区の「書泉グランデ」でファースト写真集「OtomeFrappuccino」(双葉社刊)の発売イベントを...
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南野陽子は“見せられる体”じゃなくても…/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(3)
初めてカメラの前で服を脱いだ女優の覚悟。初ベッドシーンの舞台裏を、当事者たちのナマ声で明かす告白篇の第2幕を以下─。「薄幸なヒロイン役だから、私の胸が控えめでよかったなと思います。だって、もし立派で大...
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(4)来年にはぜひ還暦で一糸まとわぬ姿を見せてよ
テリー「後から前から」本当に名曲だよね。あれ、大ヒットしたでしょう。畑中いえいえ、オリコンでは69位が最高だったんですよ。でもその順位って、できすぎじゃないですか?私、絶対何か操作してたと思うんですけ...
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孤高の女芸人・友近が体現する「女としての業と生き様」
昔から、お笑い文化というものは、男性が中心になって作られてきた。現在でも、お笑い芸人やお笑い番組制作者の多くは男性である。だから、私たちが普段テレビや舞台で目にしているものの大半は、男によって作られ、...
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(3)事務所は「脱がないなら辞めろ」と
テリー「いろいろ」って何ですか、気になるなァ。畑中私はもともと、アイドルになりたかったんです。でも、事務所は先生とのデュエット解消後に新しい相手として、別の若い男の子をこっそり用意していたんです。テリ...
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小室圭さんのNY留学が報じられた時期に紀子さまが「私、もう駄目かもしれない……」揺れる秋篠宮家の内情と新たな親族トラブルとは?
今週の注目記事・第1位「水戸黄門・助さん俳優原田龍二(48)『4WD諸国漫遊不倫』」(『週刊文春』6/6号)同・第2位「スポットライトの『レンタル家族』社長に恩を仇で返された『NHK』」(『週刊新潮』...
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悩みの種は神田うの!? 庶民派、モデル派、細分化するママ友派閥最前線
(前編はこちら)■にわかに盛り上がりを見せる“ママ友会”A女性タレントの結婚・出産が相次いでいますが、彼女たちって結構つるんでますよね。C神田うのの「うのチーム」は、毎晩のように、うののパンスト御殿に...
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天才テリー伊藤対談「畑中葉子」(1)平尾先生ともっとお話ししたかった
●ゲスト:畑中葉子(はたなか・ようこ)1959年、東京・八丈島生まれ。平尾昌晃歌謡スクールで見いだされ、78年、「カナダからの手紙」で歌手デビュー。同曲は大ヒットを記録し、「第29回NHK紅白歌合戦」...
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天地真理・畑中葉子…大ヒット歌手の圧巻ベッド場面(5)日活「成人映画」篇
あのヒット歌手が「日活の成人向け映画」に出演するとは…まるで天地がひっくり返るような大事件だった。そんな歴史をここに、プレイバックする。全員がハーフというふれこみで、歌にバラエティーに大活躍したのが「...
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死去・平尾昌晃さん 美女に囲まれた“音楽界の巨星”
1950年代のロカビリーブームを「ロカビリー三人男」としてけん引し、その後、作曲家として五木ひろし(69)の「よこはま・たそがれ」など数多くのヒット曲、歌手を生み出した平尾昌晃さんが21日、肺炎のため...
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男がとろけた「芸能界・魔性の女」を徹底追跡!(4)「畑中葉子・後から前から(1980年)」
80年代、歌謡界に唯一無二のインパクトを与え、絶大な人気を誇った畑中葉子(57)。代表曲「後から前から」は、昨年発売の最新アルバムに新録音版で収録されているなど、今なお色あせることはない。歌の背景に秘...
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純烈&畑中葉子 プロマイドの老舗「マルベル堂」創業100周年を祝福
東京・浅草の老舗プロマイド販売店「マルベル堂」が5日、1921年の創業から100年を迎えた。故石原裕次郎さん、故美空ひばりさんらの大スター、故西城秀樹さん、天地真理(69)、ピンクレディー、たのきんト...
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畑中葉子、内海和子が「西部警察」共演の思い出語る〝渡さんの思いやりで爆破の怖さが抜けた〟
女優の畑中葉子(61)、タレントで元おニャン子クラブのメンバー内海和子(53)が15日、で渡哲也さん(享年78)との共演エピソードを語った。畑中はツイッターで「『西部警察』にゲスト出演させていただいた...
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人気ユニット・ONIGAWARAとベッド・イン、共通点は「“ガバガバ”なところ」?
8月19日(月)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月−木24時~)に、地下セクシーアイドルユニットのベッド・インと、スーパーJ-POPユニットのONIGAWARAが出演し、2...
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清水あいり、Hカップ乳がブルンブルン揺れる手洗い動画! 啓発と笑いを両立するセンスに脱帽
「関西弁あいうえお」などの持ちネタでバラエティでも大活躍しているHカップグラドル・清水あいり(27)が、SNS上で世界的に広がりを見せている「#手洗いチャレンジ」動画を公開。衝撃のオチに「面白すぎる」...
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藤田紀子、若引退リークは「あの男のせい」!/「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」(3)
藤田紀子、若引退リークは「あの男のせい」!/「アサヒ芸能65年」に刻まれた「美女の激言」(3)。誰もが知る有名美女の、誰も知らない「本気の叫び」が聞きたい─。創刊以来変わらぬ「週刊アサヒ芸能」の編集方針の骨子である。65年の歴史には目もくらむ美女たちが現れ、読者を鼓舞した。その姿形だけでなく、思...
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吉高由里子、「本番しなくていい?」迫った!/女優「初脱ぎ・初ベッド」秘話(1)
女優は語る。あの日、想定外のベッドシーン決意した心境は何だったのか──。本誌のみが知る「偽らざる深層」をここに!71年に公開された「あらかじめ失われた恋人たちよ」(ATG)は、桃井かおりの事実上のデビ...
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【帰ってきたアイドル親衛隊】日活ロマンポルノデビューが衝撃的過ぎた畑中葉子
アイドルはどういう形で売れるのかという定義は無く、ひょんなキッカケで大きく飛躍することも珍しくは無い。今回はいきなりデュエットでデビューして瞬く間にブレークを果たした畑中葉子に注目したいと思う。畑中は...
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百恵と淳子、互いを認め合うライバル
作曲家の平尾昌晃は、百恵と淳子のドラマ主題歌を1度ずつ提供している。百恵は“赤いシリーズ”の主題歌として「赤い絆」(77年12月)を書いた。レコーディングスタジオで顔を合わせ、しばらく雑談したかと思う...
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紅白歌合戦“ドラマチック歌姫”の60年史!【<78年第29回>「カナダからの手紙」畑中葉子】
恩師である平尾昌晃とのデュエットで、史上まれに見る幸運なデビューを飾った畑中葉子(56)。紅白への切符も超特急だったが、記念すべき舞台は「師との別れの場」でもあった。「デビューしてすぐに売れた?いや、...