「坂上二郎」のニュース (53件)
坂上二郎のプロフィールを見る-
NEW
<ホンマでっか!?TV>欽ちゃんと明石家さんまはそっくりだ
2月24日放送のCX『ホンマでっか!?TV』を見た。カメラは、5、6台以上使っていると思うが、引きを撮らないので、出演者の位置関係が分からず、ちょっとイライラする。どこに誰がいるのかそれを教えてくれる...
-
明石家さんま流「ひな壇スタイル」の源流は「あっぱれさんま大先生」だった!!
『あっぱれさんま大先生』といえば、フジテレビ系で1988年11月からレギュラー放送が開始され、番組名を少しずつ変えながらも2004年10月まで実に約16年にわたって継続した番組だ。そのタイトル通り、さ...
-
ビートたけしと島田洋七「紙袋2000万円で銀座行き」スター芸人「豪快伝説」
やることなすこと規格外の大物たち。自粛警察もコンプライアンスも黙るぶっ飛びエピソードでコロナに喝!コロナ禍で窮屈な生活を強いられている昨今。こんな時代だからこそ、昭和芸人たちの痛快なエピソードでスカッ...
-
EXITの“売れるまでのスピード”恐るべし あのオリエンタルラジオを抜く
昨今の“第7世代”と呼ばれる若手芸人の活躍は目覚ましいが、過去には彼らを上回る勢いでレギュラー番組を獲得し、さらに若くして全国放送の番組でMCを務めた先輩芸人らがいる。23日放送の『カズレーザーの図図...
-
80年代の人気ドラマ「脳みそスパゲッティ」に「のろまな亀」、“衝撃の名ゼリフ”たち
『スクール☆ウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~』DVDBOX発表記者会見荒唐無稽な設定に大げさなセリフ。春にヒットしたドラマ『M~愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)を見て、大映ドラマを思い出した人は多い...
-
<上から目線の辛口批評>テレビ朝日の『お助け!コントット』
ダウンタウンの呪縛から逃れ、明石家さんまの文法の外に飛び出す漫才師が増えてきた。大阪マンザイに限っての話である。ただし関西勢は東京の芸能も席巻しているので全国的な現象とも言える。代表はEXITや霜降り...
-
「ホントに終わるんですか、このラジオ?」伊集院光 × 久米宏
TBSラジオで毎週土曜日、午後1時から放送している「久米宏ラジオなんですけど」。最終回、6月27日(土)放送のゲストコーナー「今週のスポットライト」には、TBSラジオの朝と深夜の顔・伊集院光さんが登場...
-
NHK「プロフェッショナル 萩本欽一」78歳の欽ちゃんが『あと2年』で目指す笑い
昨2019年「在学」していた駒澤大学仏教学部をやめ、あと2年笑いをやると宣言した欽ちゃんこと、78歳の萩本欽一。『プロフェッショナル仕事の流儀「~コメディアン・萩本欽一~」』(NHK)はその欽ちゃんを...
-
<劇団ひとりがおもしろい>BS NHK「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」
2月9日(日)の『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』は、劇団ひとりが俄然おもしろくなってきた。この日の出演者は以下の通り。*高畑淳子:欽ちゃんに対するには、コメディ系の女優さんではないほうがおもしろい...
-
本来下ネタ「御法度」だった? キングオブコント制覇のどぶろっく、浅井企画芸人も“下ネタ”で祝福
9月21日放送の『キングオブコント2019』(TBS系)で、どぶろっくが優勝を果たした。得意の下ネタ替え歌ソングで、きっちりと優勝を決めた。これに関し、所属の浅井企画の芸人たちの間からはお祝いの声が集...
-
どぶろっく森 『キングオブコント』優勝のご褒美にキャイ~ン天野の手料理をリクエストする「欲のなさ」
コント日本一を決める『キングオブコント2019』の決勝が21日行われ、コンビ歴16年目のどぶろっくが決勝初出場でKOC12代目王者に輝いた。彼らと同じ浅井企画所属の天野ひろゆき(キャイ~ン)は「本当に...
-
倖田來未、ヒール&へそ出し衣装でジャンプ 「ケガはない?」とファン
歌手の倖田來未(36)が、自身の公式インスタグラムを更新。ハイヒールをはきお腹を露出した衣装で高くジャンプをしている写真を公開し、反響を呼んでいる。■驚異的な身体能力に驚きの声倖田が公開したのは、ライ...
-
萩本欽一明かす「墓に一緒には入れない」妻の発言の意図
「年を取ればとるほど、いい笑いはできなくなる。だから、あと2年ぐらいは笑いをとことんやろうと思って。いま、腹を抱えて笑えるほどのテレビ番組を作るのは難しい。でも、約50年前、コント55号(故・坂上二郎...
-
萩本欽一 78歳で大学中退、再びお笑いへ…その原動力とは
「はじめは“ボケ防止”になるかな、くらいの気持ちで通い始めたのよ。でもいま思えば、生徒の中で、ぼくがいちばん大学生活を楽しんでいたでしょうね。とにかく授業が面白くて、一日も休まなかった。60歳近く年下...
-
萩本欽一 3歳上妻から“初めて”かけられた「ありがとう」
“視聴率100%男”と言われるほどテレビに出たかと思えば、野球チームを作ってみたり、大学受験をしてみたり。挑戦を続ける欽ちゃんが、今だからこそ語れる“人生の伴侶”の素顔とは――。 「はじめは...
-
『水ダウ』で話題のおぼん・こぼんだけじゃない、不仲のベテランコンビたち
2月27日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の内容が話題だ。「芸人解散ドッキリ、師匠クラスの方が切ない説」として、2組の芸人の解散ドッキリの模様が放送された。仲の良さで知られる東京丸・京...
-
欽ちゃんが浅井企画社長お別れ会で秘話公開 亡くなる3か月前まで「給料手渡し」
悪性リンパ腫による多臓器不全のため10月9日に亡くなった大手芸能事務所「浅井企画」社長・浅井良二(本名=二瓶満・享年83)さんのお別れ会が26日、都内で行われた。会場には浅井さんが愛したハワイとゴルフ...
-
萩本欽一 浅井社長に改めて感謝「わがままな欽ちゃんを本当にありがとう」
10月9日に死去した芸能事務所「浅井企画」代表取締役の浅井良二さん(本名・二瓶満=享年83)のお別れ会が26日、東京・港区のグランドプリンスホテル高輪で営まれ、タレントの萩本欽一(77)、関根勤(65...
-
ウド鈴木 恩人・浅井社長に泥酔しつつ感謝「天国で“待ってます”」
10月9日に死去した芸能事務所「浅井企画」代表取締役の浅井良二さん(本名・二瓶満=享年83)のお別れ会が26日、東京・港区のグランドプリンスホテル高輪で開かれた。浅井さんは萩本欽一(77)と2011年...
-
視聴率26%を記録した『吉展ちゃん事件』ほか、伝説の実録犯罪ドラマ6本が初パッケージ化!!
2時間ドラマといえば、フォーマット化され、サスペンス性には程遠い世界という印象を持つ世代には、相当の衝撃があるに違いない。テレビ朝日で40年にわたって放映された老舗2時間ドラマ枠「土曜ワイド劇場」で1...
-
鶴太郎が小ネタ連発で暴走!? 小泉孝太郎のおちゃめも見納め『ゼロ係』最終回は…
今夜8時から『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRDSEASON』(テレビ東京系以下、「ゼロ係」)の最終回・第7話が放送される。なんと今夜は2時間スペシャル!その前に、これまでのゼロ係をチ...
-
「いじめないでください」上田まりえファンがふかわりょうに抗議!
8月29日放送のバラエティ番組「5時に夢中!」(TOKYOMX)で、MCのお笑いタレント・ふかわりょうが、番組アシスタントでタレントの上田まりえをいじり、上田も応戦するという場面があった。番組では、同...
-
欽ちゃんが発掘した生田悦子さんの“お笑い力”
ドラマ「白い巨塔」、バラエティー番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(ともにフジテレビ系)などで知られた女優の生田悦子さんが、虚血性心不全により15日に亡くなっていたことが分かった。71歳だった。「欽...
-
西城秀樹さんが怠った水分補給の大事~脳梗塞は夜間~早朝、夏と冬に多い
2度の「脳梗塞」に見舞われながらも過酷なリハビリを粘り強く行ない、還暦を超えても歌手活動を諦なかったものの、今年(2018年)5月16日に急逝した西城秀樹さん(享年63)。最期は「急性心不全」に倒れ、...
-
ほいけんた、明石家さんま公認ものまねタレントが語る「憑依」の瞬間
ほいけんた明石家さんまと言えば、62歳になった今でもお笑い界の第一線で大活躍している国民的スタ―。衰えないセンスとパワーから「お笑い怪獣」とも言われるほどだ。そんなさんまをストイックに研究しているこの...
-
元SMAPの稲垣・草なぎ・香取が解散・独立について初告白「絶対に捨ててはいけないものがあった」一方ジャニーズ圧力でテレビは...
元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が"今年もっとも輝いた男性"を表彰する「GQMENOFTHEYEAR2017」に選出され、22日、3人そろって授賞式に出席した。授賞式では、香取が「新しい...
-
2011年テレビバラエティー10大ニュース
東日本大震災、福島での原発事故、台風による水害、中東で吹き荒れた革命の嵐にビン・ラディン、カダフィ、金正日といった独裁者たちが相次いで死亡した2011年。まさに激動の1年と呼ぶに値する今年、当記事では...
-
愛川欽也、『十津川警部シリーズ』を降板! 「俳優業は引退する」の決意
「おまっとさんでした」、このセリフでお馴染みの“キンキン”こと愛川欽也。俳優、司会、ラジオパーソナリティ、声優など多方面で活躍する、元祖マルチタレントだ。昨年亡くなった長門裕之さん、坂上二郎さんとは、...
-
<中村うさぎの降板が意味するもの>テレビ業界に減った「才能ある怪しいTVマン」たち
MXテレビ「五時に夢中」に出演していた作家・中村うさぎさんが1月30日に本人のブログで降板を表明した。いろいろ内部事情があったみたいだが、経歴も含めて私は妙にこの人のファンだったので、あの「何か危うい...
-
マニアック芸人・片岡鶴太郎 “新作ものまね”復活を告白
13日、NHK「スタジオパークから」に出演したお笑いタレント・片岡鶴太郎が、ものまね芸を復活させたことを告白した。片岡といえば“ものまね芸”は代名詞で、近藤真彦やたこ八郎、坂上二郎、小森のおばちゃま、...